Picky-Picsの評判・口コミ

画像素材を利用すると課金される場合がありますが、画像編集ツールは無料で使うことができるため予め画像素材を用意しておけば一切コストを掛けずに利用することができ予算の負担になりません。

従来の画像編集は既存のフリーソフトを使って行っていたのですがやや古いソフトで機能性が不十分でした。そんな時にPick-Picsが導入され、ブラウザ上で使える上に機能性も十分で画像編集がしやすくなりました。

これを使うまでは画像編集専用のソフトを使っており、機能性は高いものの操作や仕様が複雑でメンバー全員が扱えるものではなかったのですが、Picky-Picsのエディターとてもシンプルかつ直感的な操作のみで画像を編集できるので、導入後はチームのメンバー全員が自力で画像編集をすることができるようになりました。

自社サイトで使う画像素材、キャンペーン告知の画像などをPicky-Picsで作成していますが、従来はチーム内の画像編集担当に全てをまかせっきりになっていたのが、Picky-Picsが導入されたことでプロジェクトの担当者が各自で画像編集を行えるようになり、偏っていた業務負担を分散させることができました。

バナーやチラシの作成はこれまで外部に製作を依頼していたのですが、ピッキーピックスを使い製作物を内製するようになったことでこれまで外部に支払っていた製作費用を削減することができました。

Picky-Picsを使い始めるまでは画像の編集はフォトショップを使える担当1人にまかせっきりだったのですが、Picky-Picsは直感的な操作で簡単に編集作業ができるので各自画像の編集を自分で行うことができるようになって作業を公平に分散させることができました。

オンライン広告の画像やロゴ、アイコン、配布用のチラシの作成などさまざまなシチュエーションに対応することができ、その上利用料もかからないことで小規模なプロジェクトでも予算を気にせず使えるのが大きなメリットだと思います。

用意された有料素材を使うと料金が発生するが、こちらで用意した素材を使えばコストを掛けずにロゴを内製することができるのがこの成否を使うメリットです。 また、これまで自社サイトの公式フェイスブック、インスタグラム、ラインアカウントなどのヘッダー画像やアイコンをこのサービスで作りましたが、外注していればそれなりにコストが掛かっていたと思うので、内製できたことでコストの削減になりました。

簡単な無料の画像編集サービスは他にもありますが、Picky-Picsは画像の編集ツール＋商用利用できる無料の素材があるのが素晴らしい点で、他のサイトで素材を探す工程が不要なのがとても効率的です。

無料で使えるロゴ作成サービスは多く存在していますが私が知っているものでは海外のサービスが多く、英語であったり提供元がはっきりしなかったり、なかなか実務に利用できなかったので、Picky-Picsは国産サービスで日本語がしっかりしていますし、使える素材も日本人の感覚に合っているものが多いのがメリットだと感じています。

以前利用していたデザインツールは機能が多いものの、使いこなすのに時間がかかっていました。そこでツールを変えようと導入、課題は記事のアイキャッチの作成時間の時短です。 利用すると、操作画面がシンプルでみやすく、機能の配置が絶妙で操作を覚えやすいです。同系統のツールより動作が軽いのもいい感じでサクサクとアイキャッチを作成でき、手間のかかるアイキャッチ作成の時間をいつもより20％ほどカットできました。

簡単なデザインを作成する際に導入しました。レイアウトを自動でやってくれて、フォントもモリサワフォントの有料のものを使用できたりするのがメリットだと感じました。

無料でできるデザインツールを探していたので、登録も簡単でレイアウトなども選びやすく使いやすいことがメリットです。ちょっと自分でプレゼン資料やポスター制作が時短で作れるようになったことがいい点です。

デザインの多くが無料で使えるのでコストが掛かりません。「ロゴ　制作」などで検索して出てくる数多のサービス比べて知名度は低いものの堅実で使いやすいです。

コストがかからないというのが最大のメリットです。こちらで用意した画像と無料の画像素材だけで十分見やすいチラシや資料が作れました。

アドビ系のクリエイティブソフトを購入しなくてもチラシやDMなどのデザインがWEBブラウザー上で直感的な操作で可能になった。アドビのソフトは高額なサブスクでかつ使いこなせれないのでPicky-Picsのように素人に優しいデザインアプリが使いやすかったです。自動レイアウト機能は紙面全体の配置を綺麗に整えてくれるので便利。

印刷データのデザインツールをWEB上で利用できるので、デザインソフトの専門スキルが無いスタッフでも簡単なデザインであれば印刷データとして製作が可能になりました。デザイナーに依頼をするとどうしても時間がかかるので凝ったデザインで無いものは事務対応で処理できるのは大変助かります。

チラシのデザインデータなどAdobe系のクリエイティブソフトを購入する必要なくブラウザ上でデザインデータを作成可能になりました。PDFデータで印刷データとして入稿も可能なデータになるので高いアプリの用意や使い方を学ぶ時間は必要ないです。慣れたら質の良いデザインも可能です。

キャンバスサイズを開発して多くしてもらい、お客様にチラシ、パンフレットなど多くの印刷物のデザインをWEB上で作っていただいています。これまではイラストレータなどクリエイティブアプリから書き出された完全データのみの受付から幅が広がり、売上は20％以上上がりました。またリピート率も50％以上と顧客満足度も上がっています。

自社のECサイトにおいて連携をして利用できるようにしました。印刷用のデータは専用アプリで作ったものしか入稿できないのですがPicky-Pics入稿をOKにしたところ、利用率は毎年二桁で伸びています。今では全注文の20％を占めるようになり、事業成長に大きく寄与してくれました。

使用したい画像が見つからないときでも、このサイトにアクセスすることで的確な画像を見つけることができたので、サイトの質を高められた。

普段はOffice系のソフトを使用していますが、最も便利はのは、適宜自動保存されることです。 （感覚としては、Gmailの自動保存に近い感じ）