Freeasyの評判・口コミ

Freeasyを知るまではネットでリサーチをするのは高額なコストが必要な事というイメージがありなかなか手がでませんでしたが、500円とワンコインで始められるFreeasyを知ったことで気軽にリサーチを行うことができるようになりました。 リサーチで集めた回答を商品の説明資料に載せることで説得力が増し顧客への訴求力を向上できました。

新商品の企画段階でFreeasyを使ってアンケートを実施しました。消費者側の意見を取り入れることで社内の人間だけでは煮詰まっていた状況を打破することができ、新商品を作る上での大きな指標となりました。

他の類似サービスは最低料金が5000円以上するものが多いなかで、Freeasyは500円からアンケートが実施てき費用を気にせずいつでも必要なときに使えるのが大きなメリットだと感じています。

マーケティング会議の際にFreeasyのアンケートデータから消費者の生の意見を取り入れられることで、それまでには無かった多角的な目線から今後の施策について考えることができ、従来に比べて施策効果を向上することができました。

他のアンケートサービスを利用したときにアンケート結果の信頼性に少々疑問を感じることがありましたが、Freeasyは回答者の属性をある程度絞れること、独自のAIで不適切な回答をカットしてくれることで、信頼性の高いデータを収集することが可能となりました。

オンラインアンケートを実施するサービスは用途に合わせて他にも使っているのですが、Freeasyはその中でも最も低コストで使えるので一番利用頻度が高いです。他のサービスは最低価格が数千円からスタートしますがFreeasyは500円からアンケートを実施できるので圧倒的にコスパが良いです。

通常15万〜３０万円ほどで実施していたアンケート調査を簡易的とはいえ、１００サンプル1万円から実施ができる点。 モニターに事前アンケートを実施し、スクリーニングしてからのアンケートでも3万円かからず実施ができ、調査結果を元にした記事などに応用ができ、自身でアンケートを作れる方には非常に便利だと思います。

回答にスクリーニングが組み込まれているため、アンケート結果からのデータが信頼性の高いものとなります。これにより、分析データをもとに作成した会議資料の品質が向上し、スムーズに承認を得ることができました。

Freeasyは時間がなくてプレゼン資料に載せたいデータが集まっていない時に、短期間でデータを集めることができて、早ければ数時間でデータがとれることもあり重宝しています。

回答にスクリーニングが入っているので、品質がある程度担保されたデータを使えるメリットがある。 回答結果をリアルタイムで確認できる点も魅力で、分析資料を作成する際のスピード感がかなり向上した。 分析もグラフを用いて視覚的にわかりやすく読み解くことができ、読み手にとってわかりやすい資料を作りやすい。

オンラインアンケートをとっても、不適切な回答によって精度が下がってしまうこともあります。 それをFreeasyではAIによって自動で抽出できるので、回答の品質を保つことができるのが助かりました！ アンケートの価値がしっかりと担保されるので価値あるサービスだと思います。 配信・回収もスピーディーかつ安価なのでとても満足です。

以前はGoogleフォームを使ってアンケートを実施しており、集まったデータを十分に活用できていないという課題があったのですが、Freeasyはデータを視覚化する機能を備えているのでデータの分析がしやすくなり、マーケティングに有効活用することができるようになりました。

従来利用していたアンケートサービスは回答が集計された後は他のソフトでグラフ化する必要があったのですが、Freeasyは集計された回答データを自由にグラフ化できる機能があり、グラフの形式や配色、デザインの編集をFreeasy上で完結、PNG形式でエクスポートできるのでグラフ化から資料ファイルへの添付、社内での共有をの時短になりました。

他のWebアンケートアプリも使っていますが、設問数とモニターの数が少なくて良い場合はFreeasyを利用することでコストを最小限に抑えることができます。

リサーチデータをシンクタンクから購入するよりもアンケートを取った方がよりリアルで最新の情報を得ることができることがわかり、コスト面でもメリットがあった。

1人1問10円から〜となっており、小規模なプロジェクトでもさっと使いやすい価格帯です。本調査前にスクリーニングを行なっているので適当な回答を減らすことができます。

新しいサービスに対する消費者の反応を知りたかったのですが、店舗に置いてある紙のアンケートの回答率は低く参考になりませんでした。そこでFreeasyでアンケートを作成して消費者動向を調査しました。基本属性で対象者を絞り込めるので、メインのターゲット層の消費者動向やインサイトをピンポイントに探ることができました。