アステリアワープ
ASTERIA Warp更新日 2024-12-03
匿名のユーザー
ユーザー
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2025/05/01
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システム連携を内製化
直感的な操作でシステム連携やデータ連携フローを構築できます。多種多様なSaaSやデータベースに対応する豊富なアダプタが用意されており、これらを組み合わせることで迅速な連携開発が可能です。さらに、独自開発のツールやプログラムとも柔軟に連携できる点が大きな強みであり、社内の様々なシステム間のデータ統合やプロセス自動化を効率的に実現できます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入前は社内で利用している複数のSaaS間のデータ連携やシステム連携を開発する際、それぞれのAPI仕様を調査し個別にコーディングする必要があり、開発に多くの時間と専門スキルが必要でした。導入後は、専門的なプログラミング知識がなくとも短期間で複数のSaaS間連携の仕組みを構築できるようになりました。これにより、開発リソースの柔軟性が向上し、属人化を防ぐことができました。また、アダプタがない独自ツールとの連携も容易に実現でき、システム連携の可能性が大きく広がりました。
