Platioの評判・口コミ

自社商品の管理アプリを作成したことで顧客から商品に関する問い合わせがあればアプリにて今現在どのような商品があり、どれほどの在庫があるかすぐに返答できるようになりました。従来は商品名や在庫について管理部に問い合わせる必要があったので、長ければ電話口で顧客を10分以上待たせてしまうこともありました。それが、アプリが導入されてからは問い合わせ対象商品について自分で確認することが可能となり、管理部への都度確認を省けたことによって顧客の待ち時間を平均3分以内に短縮することができ、顧客体験を向上することができました。

従来は業務上の報告には紙の報告書が利用されていましたが、わざわざ手書きで記入をしたり、それを上司に渡すといった手間があることでいちいち細かい報告を上げるのは面倒といった風潮があり、ホウレンソウがしっかり機能していないのが課題となっていました。そこで、社員全員がスマホから簡単に報告を上げられる報告専用アプリを作成し配布したところ、それ以前に比べて報告の件数が3倍まで増加し、細かな問題点や効率の悪い部分を洗い出せたことで業務の改善を図りやすくなりました。また、報告専用のアプリでは確認項目や書き込みフィールドを限定できることでフォーマットのばらつきが無く内容確認が簡単です。

・確認漏れでの在庫不足を防げる 在庫数が一定数まで減ると管理者のデバイスに自動でプッシュ通知が届くように設定ができ、確認漏れによる在庫不足を未然に防ぐことが可能となった。 ・アプリは随時カスタマイズできる 商品名の変更や新商品の追加、または商品の削除など、紙ベースではその都度確認票の作り直しと各担当への手渡しが必要になるがPlatioならアプリを編集するだけですぐ情報を更新できるので煩雑な雑務が無い。

会社で管理している施設が数件あり、毎月点検を行うのですが、以前は紙の点検表を使っていたので、作業者が点検を行い、それをpdfにまとめたものをマネージャーに送り、それに対してマネージャーはダブルチェックをするという一連の流れで進行していました。そこにPlatioを使って作成した点検アプリを導入したところ、作業者がアプリの点検表にチェックを入れたらそれをマネージャーがパソコンからリアルタイムで確認できることにより、チェック表のpdf化とメール送信の工程を削減でき、作業負担の軽減と時間短縮効果がありました。また、点検時に異常があれば該当箇所を撮影してアプリ上で共有できるので状況把握がしやすく、スピーディーに対処できるようになりました。

以前は設備や備品点検業務に紙の確認表を使っていましたが、アプリ化したことで紙の確認票が不要になりました。毎月30時間前後の工数、300枚～400枚の用紙代、印刷代を削減ができたうえ、紙の確認票を物理的に受け取る工程を省き、スマホで共有、パソコンで確認可能になりました。確認項目の増減があってもアプリ上の確認項目を変更して再配布すれば良いので、印刷しなおす必要が無く、紙のロスも出ません。

従来、とにかく社内では業務のDX化、クラウド化に対しての抵抗が強く、手間でもアナログ一貫な雰囲気が漂っていたのですが、まずは自分たちの部署でPlatioを導入し、実際にノーコードでアプリを作成、業務に利用されるようになってからは部署単位で時間に対する生産率が著しく向上したことにより、それを目の当たりにした他部署でもPlatioが利用され始めました。今後は社内全体で業務へのアプリ利用が増える予定で、アナログ一貫な雰囲気を見事に打破してくれたPlatioには感謝しています。

パソコン上で管理していた取引先情報をアプリで管理できるようにしたことで、出先で取引先に会う直前でもスマホから素早く取引先情報を確認することが可能になり、これまでの商談の内容やポイントなどを把握して打ち合わせの最終準備を常に万全にすることができるようになりました。 また、持ち出すことが多い書類をデジタル化してアプリ内で配信できるようにしたことで、紙書類の持ち出しを無くして紛失リスクを減少＆ペーパレスへの貢献できました。

当社は倉庫管理は担当がおらず社員が手作業で行う個数確認はミスやそれをEXCEL入力するまでの工程は本業を圧迫していた。また取引先への在庫確認の報告にも時間がかかっていた。 導入後は、人為的ミスがなくなったことにより誤認が減り個数管理の正確性があがった。在庫数をリアルタイムで把握でき取引先へ情報共有が可能となったことは迅速な業務、信頼関係へと繋がり、またペーパーレスは保管場所や経費の問題を解消しコスト削減が実現できた。自動検知機能はわざわざ確認しなくても通知があるので見落としがなくなり円滑な業務へと変化した。

導入前は、在庫管理は紙で行い手作業で数を数え足りない数を紙に書き、それを入力していたので工程が長くヒューマンエラーがあった。タイムラグもあり間に合わないこともあった。 導入後はリアルタイムの在庫管理となり状況把握が一目瞭然となり足りなくなることもなくなった。確実なQRコード管理は、ヒューマンエラーをなくし作業時間も短縮、簡潔化した。何種類かのテンプレートを使用しアプリ一つで整った管理体制は進歩状況をも可視化し自動でデータを集計、蓄積してくれるので大変役に立っている。ノーコードアプリで簡単に修正、編集できるので微調整が簡単に行える。 豊富なテンプレートは在庫管理以外にも、備品管理、勤怠管理、日報、クレーム管理、と一つのアプリで様々なことができる優秀アプリである。

今までの在庫管理体制は手作業における抜け漏れミス、報告書が上がってくるまでの時間がかかる、データが活用できていない、信頼性、など複数の課題があった。 デジタル管理にしたことにより入力ミスがなくなりデータをグラフで反映、傾向がわかることにより対策が取れるようになった。また信頼性の高い報告書が可能となった。写真、録音機能を使用することで詳細も把握可能になった。またリアルタイムで情報共有が可能となったことはワークフローをスムーズにさせ問題の早期発見にも繋がり対策も取りやすくなった。検知数を設定すれば異常な場合、自動通知があるので早期対策が可能となった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 紙管理だった業務をアプリを利用して簡単にクラウド化することができた。また、紙管理では書類に関連する画像や位置情報を載せることはできないが、アプリならその場で写真を撮ったり、GPS機能を使って位置情報を記録することができるので、紙書類に比べて管理コストを低減させつつもデータとしての情報量を増加することができた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 アプリの作成が簡単であるようにメンテナンスも簡単なので現場からの改善リクエストに迅速に対応できるのはPlatioならではのメリットだと感じている。

社内においてExcel、もしくは紙で管理されていた勤怠や顧客情報、発注管理などの情報をPlatioのアプリで集計、管理するようになったことで、ユーザーはスマホのアプリに入力するだけで管理者に情報共有できるので紙の手渡しやExcelファイルのメール送付の手間が省け、管理者側も受け取ったExcelや紙の書類からの転記作業が不要となり、全体で月15時間ほどの工数を削減できました。

Platioの導入前は外回り後に会社で日報を作成しており、それが主な残業の理由になっていたのですが、Platioの導入以後は日報アプリを導入し、外回りから会社に戻るまでの間にスマホからアプリで日報を作成することができるようになり、隙間時間を有効活用して残業コストを削減できました。

ヘルスチェックやアルコールチェック、設備、物品管理、顧客対応履歴など、従来はエクセルや紙、または個別のツールで対応していた物をアプリ管理に切り替えたことで、アプリがインストールしてあるスマホであればスマホで項目への入力が可能となり、また入力されたデータはパソコンから一元管理できるのでユーザーと管理者両方にとってメリットがありました。

以前は業務過程の問い合わせに多くの時間を割かれていたのですが、Platioで作った社内Wiki、社内FAQを導入したことで有人対応が必要な問い合わせを70%減することができました。また、社内Wikiにはナレッジを投稿できる機能を付けているので社員が役立つナレッジを自分で投稿して蓄積、共有できるようになりました。

製品の展示会における受付アプリをPlatioで作成し、実際に利用している。クライアントへ招待メールを送るところから利用でき、来場者の入場受付、個別対応があった場合の項目確認といった部分をアプリで行えるようになってから、同じ作業を紙媒体で行っていたころと比較すると会場に常駐するスタッフを8人から4人に減らすことができ、展示会の開催に充てる人件費を半分以下に削減できた。 受付アプリは自分が実際に使っているアプリだが、同じ要領で社内の各部署において、他の多くの業務にもアプリが利用されているということを考えると導入効果は大きくコスパが良い製品だと感じる。

・プロジェクトの進捗管理をアプリ化 少人数のチームだったこともあり、従来進捗確認はチャットやメールで済ませていたのですが、個人同士の確認はできても全体の進みを把握できないという悩みがでてきました。もともと他部署でPlatioが導入されていたので、相談して進捗管理アプリを作らせてもらい、アプリ上でチーム全体の作業進捗をリアルタイムで確認できる環境を用意しました。メンバーごとの作業効率を可視化してそれにあわせた改善が行えるようになったことでチーム全体で作業工数を低減することができました。

①導入前の「課題」 営業に関するデータの集計に時間がかかっていた。現場の営業社員が報告をする際にシートへのデータ入力は手間がかかり、記入ミスや記入漏れが多かった。 ②導入後の「効果」 報告フォームが作成されたことにより、報告数が大体2倍近くになった。また集計作業もスピーディーになり、データ確認、レポート作成がほぼリアルタイムで行えるようになり、営業活動への改善策の提案などがスムーズになった。

【導入前の課題】 ・人事関連の申請書類が紙ベースで、提出や確認に時間がかかっていた ・申請内容の記入漏れや提出忘れが多く、催促や確認作業に追われていた 【導入後の効果】 ・スマホでの申請が可能になり、社員の利便性が大幅に向上 ・必須項目のチェック機能により、申請内容の記入漏れが解消 ・申請状況がリアルタイムで確認でき、承認作業の効率が約40%向上

営業で車に乗って外回りをする社員用のアルコールチェック管理アプリを作成しました。それまではアルコールチェック時の数値と社員自身の写真の2点をビジネスチャットで送ってもらい、それを管理者が確認した後にExcelに打ち込んで保存という流れだったのですが、Platioで使ったアプリを使うことで、アルコールチェック後はアプリに写真をアップしてもらえば管理者側で再入力する必要が無く、データもExcelを介さずにそのままアプリ内で一元管理できるようになりました。

従来は、基幹システムの変更がある場合にアプリ側の改修作業が多すぎて負担になっていたのですが、従来使っていたアプリをPlatioで作ったアプリに置き換えたことで、基幹システムの変更があった際にアプリ側の改修作業をノーコードで行えるようになりました。これにより作業工数を80％以上削減でき、業務効率を改善できました。

定期的にセミナーを開催しているのですが、受付における参加者の名前のチェックや人数の把握に書き損じが多く効率が悪いところがありました。 Platioを使い、QRコードを利用した参加者受付アプリを作成、導入したことで、名前を用紙でチェックする必要が無くなり、リアルタイムの参加人数も一目で確認できるようになりました。 管理者として手間が省けただけでなく、参加者が受付で名前や電話番号を言う必要がありませんし、個人情報を紙書類に書きこむことが不要となり、セキュリティ性の向上にもつながりました。

これまでもアナログ業務をにアプリを利用することが検討されてはいたのですが、自分たちで探した中では業務に合った既製製品を見つけることができず、また制作会社にアプリ制作を依頼する予算はありませんでした。 そんなときにノーコードでアプリを作れるPlatioを知り、すぐに導入が決定しました。Platioなら自社の業務に合わせて自由に機能を組み替えることが可能で、導入一週間後にはちゃんと業務で使えるアプリが完成し、課題であったアナログ作業のアプリ化を達成することできました。 既製製品には無い柔軟性があり、コスト面でも外部に制作を依頼するのと比較にならないほどリーズナブルに使えるので本当にありがたいです。

商品を保管してある倉庫があるのですが、会社から離れているので倉庫で商品確認をした後に30分ほど車で移動して会社に寄り、確認書類の提出しなければいけないのがつくづく面倒だと感じていました。 それがPlatioで作成されたアプリによってデジタル化され、倉庫での商品確認をスマートフォンで済ませることが可能となり、確認した情報はオンラインで管理者へ共有できるようになったことで、会社へ寄る必要が無くなり商品確認後にそのまま直帰できるようになりました。

以前は紙ベースで行っていた作業進捗管理をPlatioでアプリベースでの管理に切り替えました。アプリならユーザーが追加した進捗経過をリアルタイムで確認できるだけでなく、データとして蓄積できるようになったことで進捗のパターンや遅延の傾向に関して分析できるようになりました。また、狭いオフィスの中で紙書類を保管していた場所も空けることができ、スペースを確保できました。