Platioの評判・口コミ

在庫管理にはPCを使っており、倉庫から20分ほど離れたオフィス内にあるので、在庫数を紙の書類に書きとめ、確認し終えたらオフィスまで歩いていき、そこでPCを使い基幹システムに打ち込むという工程が必要で二度手間のようになってしまっていたのですが、Platioで在庫管理用のモバイルアプリを作れたことで、倉庫内でモバイルアプリに直接打ち込み、後はアプリからエクスポートしたデータを基幹システムに読み込ませれば良くなったので、二度手間となっていた入力作業を削減できただけでなく、手入力の打ち損じも無くなりました。

Platioを使う前に他のローコード開発ツールを使ってみたこともあり、専門的な知識が一切不要であると思っていたのですが、実際は記述量としては少ないもののコードを書かなければいけない部分があり、導入して1ヶ月経っても1つしかアプリが作れていないような状況でした。それに比べてPlatioはローコードではなくノーコード開発ツールで、アプリを作り始めてから完成までコードを書く必要が無く、大体5日間ほどで要望に沿ったアプリを作ることができ、導入後早期にアプリを実用し始めることができました。

注文管理をするための業務アプリを作りました。以前は紙の注文書を使っていましたが、注文書の紛失、破損が起きる可能性がある事、また、様々な書類を管理する中で必要な注文書を物理的に見つけるのは検索性が悪いというのが問題となっていました。そこで、Platioを使い注文管理アプリを作り、紙の注文書をデジタル化してみたところ、紙書類のような紛失、破損のリスクが無くなり、必要な注文書を日時や商品名で検索できるようになりました。また、注文内容の確認もしやすくなり、複数デバイスで共有できるので電話での確認回数も減らすことができました。

商品管理にPlatioで作ったアプリを活用しています。アプリができる前は紙に手書きで商品の在庫を記入し、それをスプレッドシートへ入力して管理していたのですが、Platioのアプリを活用することで在庫確認の時点でタブレット上のアプリへ在庫数を直接入力できるようになり、紙への手書き、そこからの入力作業を省くことができました。また、最近では勤怠連絡アプリも作成しており、急な病欠や災害時の安否確認の連絡を円滑化できました。 テンプレートが豊富で、アイデア次第でさまざまな業務や連絡を効率化できそうなので、今後も大いに活用していこうと思っています。

・日報のイレギュラーを見落とさなくなった 紙の日報を利用していた時は、日報確認は目視のみだったので時々報告書の記載ミスや対応すべき内容を見落としてしまい、次の作業に影響するということがありました。 Platioは日報内の特定の項目を選択し、自動検知する設定が組めるので、目視で見落としてしまうようなイレギュラーも自動で検知して通知で知らせてくれます。これによってイレギュラーの見落としが無くなり、次の作業に影響を与えることがなくなりました。

【導入前の課題】以前は、現場での点検結果は紙に手書きで記録しており、データの入力や集計に時間がかかっていました。また、紙の書類は紛失のリスクもあり、データの管理が煩雑でした。 【導入後の効果】Platioを導入してからは、現場でのデータ入力がスムーズになり、データの集計や分析にかかる時間が大幅に短縮されました。また、リアルタイムでデータが共有されるため、問題発生時の対応も迅速に行えるようになりました。

業務開始前に備品や現場の状況を項目で確認していくチェックペーパーをアプリにでき、それまでは紙に手書きで業務終了後に手渡しでもらっていたチェックペーパーを業務開始前、チェックを終えてすぐにアプリで回収、確認できるようになった。 同じ要領で作業中の物品使用に関しても、アプリで素早くデータを回収できるようになった。 また、そういった情報を紙ではなくデータでもらえるようになり回収後の管理も効率化できた。

従来はメールで勤怠日報を受け取っていたので集計するために5日前後かかっていたところを、Platioで勤怠日報を管理できるアプリを作って導入したことで集計作業の自動化ができ、ものの数分で集計が済むようになりました。浮いた時間で他の作業ができるようになり生産性を大幅に向上できました。

【導入前の課題】 従来の紙ベースの点検報告では、データの集計や分析が煩雑で、過去の記録を探すのも困難でした。また、現場の担当者にとっては、点検記録の管理が負担になっており、ヒューマンエラーのリスクも高まっていました。 【導入後の効果】 Platioを導入してからは、点検データがデジタル化され、集計や分析が簡単になりました。過去のデータもすぐに検索できるため、問題点の早期発見や改善に役立っています。現場の担当者も、スマートフォンで簡単に報告できるようになったため、私の業務負担が軽減され、より重要な業務に集中できるようになりました。

以前は紙の書類で作業報告を受けていたのですが、昨今のペーパーレス化の流れもあり、Platioを使って作業報告用のアプリを作りました。 作業報告をアプリで受け取れるようになったことで複数の紙書類を確認、管理する煩雑さから解放されました。 さらに従来は紙の書類が手元に無ければ内容を確認できませんでしたが、スマホでアプリから作業報告書を確認できるので、出先や移動中でも報告書の内容を確認できるようになり、隙間時間を有効に活用できるようになりました。

従来は紙管理していた多くの作業をデジタル化できました。会議で事前の出欠確認をQRコードで管理できるようにしたり、社員へのヒアリングシートを紙媒体から電子化し記載された情報のデジタル管理を可能にすることができました。毎回紙で配る必要性が無くなったことだけで相当な工数を削減できましたし、紙の利用量を減らして自社の推進するサステナビリティの強化に貢献できました。

【導入前の課題】 ・新入社員の入社時の備品管理や貸与PCの管理が紙ベースで非効率 ・各部署での備品在庫状況の把握に時間がかかり、適切な発注タイミングを逃す ・紛失や破損の履歴管理が不十分で、コスト分析が困難 【導入後の効果】 Platioで備品管理アプリを開発し、社内の資産管理業務を大幅に改善できました。QRコードを活用した備品管理により、貸出・返却の記録が瞬時に完了。また、在庫数の自動計算機能により、適切なタイミングでの発注が可能になりました。特に新入社員の入社時期は、一度に大量の備品準備が必要でしたが、チェックリストのデジタル化により、準備漏れを防止できるようになりました。結果として、備品管理における工数を約40%削減することができました。

Platioを利用してさまざまなアプリを作成しましたが、その中でも役に立ったと感じているのがイベント向けのチケット配布アプリです。従来、イベントを開催するにあたり、WEB上で申し込みを受け付けたあとは手動で紙媒体のチケットを配布していたのですが、Platioで作ったアプリを導入したことで申し込みを受けると同時にQRコードタイプのチケットを自動で配布できるようになりました。また、チケットをQRコード化できたことで参加状況をオンラインで管理できるようになり、集計作業も自動化できるなど、イベント管理における作業工数の大幅な削減に成功しました。

【導入前の課題】 紙の報告書では、情報収集に時間がかかり、データ化も手間でした。また、現場の意見が経営層に伝わりにくいという課題も抱えていました。 【導入後の効果】 Platio導入後は、現場の社員がその場でスマホで報告できるようになったため、情報収集のスピードが大幅にアップしました。また、データ化された情報をもとに、より客観的な分析が可能になりました。経営層も現場の意見をリアルタイムに把握できるようになり、迅速な改善策の実施につながっています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 従来は別のソフトで営業日報を作成していたのですが、データの記録や共有がしづらく、あまり効率的とは言えませんでした。 Platioが導入され、各部署で必要なアプリを内製できるようになり、自分たちの部署でも営業日報用のアプリを作成してみました。既存の製品を使うのに比べて自分たちの使いやすいようにアプリの機能を細部までカスタマイズできることでデータの記録や共有が容易になり、作業を大幅に効率化することができました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 営業日報の作成、提出にかける時間を1日当たり約1時間削減できました。

①導入前の「課題」 食品表示のシールの記載ミスや現場と衛生管理スタッフとの情報の往復をできるだけ少なくして効率化したいという課題があった。 ②導入後の「効果」 品質表示を撮影後、衛生管理スタッフとスムーズに共有できるアプリが作成されて、やり取りが効率化された。 記載ミスがあればすぐに指示出しできるので、いちいち問い合わせる必要がなくなり、現場スタッフもその場で対応できるようになった。

【導入前の課題】 財務では、紙ベースの報告書作成や情報共有に多くの時間を費やし、情報の一元管理が難しい状況でした。また、各部署間のデータ連携にも多くの手間がかかっていました。 【導入後の効果】 Platioの活用により、報告プロセスが劇的に改善。情報入力の簡素化と即時共有が可能となり、事務作業の効率が大幅に向上しました。リアルタイムでのデータ管理と、場所を選ばない柔軟な業務遂行が実現できています。

【導入前の課題】 ・写真と報告書の紐付けに時間がかかっていた ・手書きの報告書は字が読みづらいことも ・現場で過去の記録を確認できなかった 【導入後の効果】 必要な写真を撮影し、定型フォームに従って入力するだけで報告が完了するため、とても効率的です。特に気に入っているのは、その場で過去の点検記録を参照できる点で、迷った時にすぐ確認できるので、正確な点検が可能になりました。また、位置情報付きで記録が残るため、後から「どこの写真だったか」を探す手間もなくなり、日々の業務がとてもスムーズになりました。

①導入前の「課題」 様々な現場で本格的なソフトを導入するほどではないが、あれば良いと思われる効率化のソフトの提案が多く挙がっていた。 ②導入後の「効果」 本格的なソフトの導入は時間や手間、お金がかかりますが、こちらのツールを使えば最短で次の日から業務で使える簡単なアプリが出来上がります。それにより多くの時間・手間が削減されるので助かっていますね。例えば、倉庫内の在庫情報の共有がアプリ上で簡単にできることで、いちいち担当者に問い合わせる必要がないなどです。

【導入前の課題】 冷蔵倉庫の稼働状況は、個別にチャットで共有されていましたが、情報が埋もれやすく、必要なデータの確認に時間がかかっていました。また、オフライン時に情報を報告できないため、報告が遅延することも問題でした。 【導入後の効果】 Platioを導入後、冷蔵倉庫の占有率や稼働状況を簡単に確認できるようになり、報告作業が大幅に効率化され、オンライン・オフライン問わず、状況をリアルタイムで共有でき、データの正確性が向上しました。今では、長期的な倉庫スペースの管理もデータに基づいて行うことができ、運用計画の精度も増したと感じています。

【導入前の課題】 製造量の記録は手書きの紙で行っており、後で事務所に移動してからExcelに転記する必要がありました。そのため、時間がかかり、ヒューマンエラーも頻発していました。 【導入後の効果】 Platioを導入したことで、現場でスマホから直接データを入力できるようになり、手間が大幅に削減されました。製造量は自動でグラフ化され、これにより、生産性の向上に向けた意識が高まり、従業員のモチベーションも上がりました。結果として、1人あたり毎月4時間の作業時間が短縮され、無駄な作業がなくなりました。

【導入前の課題】 紙で行っていた業務が多く、特に業務日報や図面の管理に時間とコストがかかっていましたし、ひとつの拠点で数千枚の書類が必要で、ファイリングや保管スペースにも負担がありました。 【導入後の効果】 Platioを導入して日報をアプリ化したことで、業務のデジタル化が進みました。特に、日報管理の所長が事務作業にかける時間が大幅に短縮され、大幅なコスト削減に成功しました。さらに、従業員が自らアプリを提案し、業務改善の動きが全社で広がったため、社員の自主性も向上してきたと実感しています。

【導入前の課題】 当社では新規事業として物流センターの立ち上げを進めていましたが、既存のシステムでは入出荷管理に必要な細かい機能が不足しており、紙ベースの運用ではデータのリアルタイム管理が難しいという課題がありました。また、独自のモバイルアプリを開発するにはコストやメンテナンスの問題が懸念されていました。 【導入後の効果】 Platioを導入してからは、ノーコードで現場に合ったアプリを3日で作成でき、業務のデジタル化と効率化を一気に進めることができました。特に、モバイルプリンターとの連携で現場で簡単にラベルを印刷・貼付できるようになり、作業時間の短縮に繋がっています。リアルタイムでデータが基幹システムと連携されるため、現場の状況をすぐに把握でき、事業の迅速な立ち上げに大いに貢献しています。

【導入前の課題】 以前は、業務報告や備品管理などの各種フォームを作成する際、システム部門に依頼する必要があり、修正にも時間がかかっていました。 【導入後の効果】 Platioを導入してからは、例えば、社内の備品管理アプリを半日で作成し、すぐに運用を開始できました。使用しながら気づいた点（在庫数の通知機能など）も、自分たちですぐに追加できたので、現場の声をタイムリーに反映できています。また、データがクラウドで一元管理されるため、分析や報告書作成の時間が大幅に短縮され、月次の備品報告書作成なども行程削減につながり時間短縮につながっています。

導入前は、顧客の情報をエクセルまたはPDFで管理していたが、データをいちいちUSBに保存して、持ち出ししていたため、管理に手間がかかり、USB紛失の可能性もあって、大変危機感を感じていた。 「Platio」を使う事で、出張先や自宅(リモートワーク)などの会社以外のところでも、入力・閲覧ができるようになり、管理の手間を省けたり、情報漏洩の可能性もなくなった。