Platioの評判・口コミ

ヘルスチェックやアルコールチェック、設備、物品管理、顧客対応履歴など、従来はエクセルや紙、または個別のツールで対応していた物をアプリ管理に切り替えたことで、アプリがインストールしてあるスマホであればスマホで項目への入力が可能となり、また入力されたデータはパソコンから一元管理できるのでユーザーと管理者両方にとってメリットがありました。

以前は業務過程の問い合わせに多くの時間を割かれていたのですが、Platioで作った社内Wiki、社内FAQを導入したことで有人対応が必要な問い合わせを70%減することができました。また、社内Wikiにはナレッジを投稿できる機能を付けているので社員が役立つナレッジを自分で投稿して蓄積、共有できるようになりました。

製品の展示会における受付アプリをPlatioで作成し、実際に利用している。クライアントへ招待メールを送るところから利用でき、来場者の入場受付、個別対応があった場合の項目確認といった部分をアプリで行えるようになってから、同じ作業を紙媒体で行っていたころと比較すると会場に常駐するスタッフを8人から4人に減らすことができ、展示会の開催に充てる人件費を半分以下に削減できた。 受付アプリは自分が実際に使っているアプリだが、同じ要領で社内の各部署において、他の多くの業務にもアプリが利用されているということを考えると導入効果は大きくコスパが良い製品だと感じる。

・プロジェクトの進捗管理をアプリ化 少人数のチームだったこともあり、従来進捗確認はチャットやメールで済ませていたのですが、個人同士の確認はできても全体の進みを把握できないという悩みがでてきました。もともと他部署でPlatioが導入されていたので、相談して進捗管理アプリを作らせてもらい、アプリ上でチーム全体の作業進捗をリアルタイムで確認できる環境を用意しました。メンバーごとの作業効率を可視化してそれにあわせた改善が行えるようになったことでチーム全体で作業工数を低減することができました。

アプリを作り、急ぎの連絡をプッシュ通知で行うことが可能にしたことで、メールやチャットに比べてさらに早く情報共有が可能となりました。私は採用活動で利用しており、応募者から申し込みがあった場合に応募情報を各採用担当へプッシュ通知で素早く共有できるようになり、応募者は基本的に複数の企業へ同時に応募している場合が多いので、情報共有の速度化ができたことによってできるだけ早く自社の面接の段取りをつけることが可能となりました。

①導入前の「課題」 営業に関するデータの集計に時間がかかっていた。現場の営業社員が報告をする際にシートへのデータ入力は手間がかかり、記入ミスや記入漏れが多かった。 ②導入後の「効果」 報告フォームが作成されたことにより、報告数が大体2倍近くになった。また集計作業もスピーディーになり、データ確認、レポート作成がほぼリアルタイムで行えるようになり、営業活動への改善策の提案などがスムーズになった。

営業で車に乗って外回りをする社員用のアルコールチェック管理アプリを作成しました。それまではアルコールチェック時の数値と社員自身の写真の2点をビジネスチャットで送ってもらい、それを管理者が確認した後にExcelに打ち込んで保存という流れだったのですが、Platioで使ったアプリを使うことで、アルコールチェック後はアプリに写真をアップしてもらえば管理者側で再入力する必要が無く、データもExcelを介さずにそのままアプリ内で一元管理できるようになりました。

業務用アプリを導入することで生産性が上がると見込まれていた業務は多々あったものの、プログラミングスキルのある者が少なく開発が全く追いつかない状況で、利用者側としてはいつになればアプリを導入できるのか見当が付きませんでした。 Platioが導入されたことによって、利用者側が自分で使いたいアプリを作成できるようになり、導入後2ヶ月ほどでアプリ導入が予定されていた業務の8割で実際にアプリを導入することができました。

それまで紙の書類、チェック表で進めていた作業を、Platioで作成したアプリを利用することでデジタル化でき、さまざまなメリットがありました。 まず、紙の書類は順番が違うだけでミスに繋がったり、順番を正す作業が必要になりますが、アプリ上であれば順番がごちゃごちゃになる事がありません。 商品の管理では、デジタル化によって常にリアルタイムの数字が確認できるため、仕入れ時期を適切に管理することができるようになりました。 また、デジタル化によって手書きの字が読みづらい、チェックの印が見づらい、記入枠が一つズレているといった細かなデメリットも解消できました。

従来は、基幹システムの変更がある場合にアプリ側の改修作業が多すぎて負担になっていたのですが、従来使っていたアプリをPlatioで作ったアプリに置き換えたことで、基幹システムの変更があった際にアプリ側の改修作業をノーコードで行えるようになりました。これにより作業工数を80％以上削減でき、業務効率を改善できました。

定期的にセミナーを開催しているのですが、受付における参加者の名前のチェックや人数の把握に書き損じが多く効率が悪いところがありました。 Platioを使い、QRコードを利用した参加者受付アプリを作成、導入したことで、名前を用紙でチェックする必要が無くなり、リアルタイムの参加人数も一目で確認できるようになりました。 管理者として手間が省けただけでなく、参加者が受付で名前や電話番号を言う必要がありませんし、個人情報を紙書類に書きこむことが不要となり、セキュリティ性の向上にもつながりました。

これまでもアナログ業務をにアプリを利用することが検討されてはいたのですが、自分たちで探した中では業務に合った既製製品を見つけることができず、また制作会社にアプリ制作を依頼する予算はありませんでした。 そんなときにノーコードでアプリを作れるPlatioを知り、すぐに導入が決定しました。Platioなら自社の業務に合わせて自由に機能を組み替えることが可能で、導入一週間後にはちゃんと業務で使えるアプリが完成し、課題であったアナログ作業のアプリ化を達成することできました。 既製製品には無い柔軟性があり、コスト面でも外部に制作を依頼するのと比較にならないほどリーズナブルに使えるので本当にありがたいです。

従来は営業活動の報告は営業後に会社に帰ってパソコンでSFAに入力していたのですが、Platioで営業活動報告のアプリを作成、導入して以降は営業後、帰社する間の移動時間でアプリから報告を上げられるようになり、帰社後の作業を減らすことができました。さらに帰社してから他の作業が無い場合に、スマホから報告を上げたらそのまま帰社無しの直帰が可能となったのはユーザーとして嬉しいところです。 営業データの可視化による業務効率の向上、労働環境の改善ができ、多大な導入効果を感じています。

以前は紙ベースで行っていた作業進捗管理をPlatioでアプリベースでの管理に切り替えました。アプリならユーザーが追加した進捗経過をリアルタイムで確認できるだけでなく、データとして蓄積できるようになったことで進捗のパターンや遅延の傾向に関して分析できるようになりました。また、狭いオフィスの中で紙書類を保管していた場所も空けることができ、スペースを確保できました。

毎日手書きしていた作業報告をアプリ化できたことによって記入に要する時間を短縮できました。それによってユーザー側の記入作業が楽になっただけでなく、管理者側としても送信された報告書をそのままオンライン上で保存できるのでその都度紙の報告書をまとめて電子化する工程を省けました。

Platioを使う前に他のノーコード開発系のサービスを利用したことがありますが、従量課金制の製品で複数のアプリ作成するとその都度料金が発生し、また編集や機能追加にも細かく料金が発生していたので結果として導入当初の予算よりも大きく運用コストが嵩んでしまい、費用対効果が良くないのが悩みでした。 その点、Platioはアプリ200個までの定額制なので基本的にはいくつアプリを作っても、何回編集を行っても追加料金が発生せず、運用コストが必ず予算の範囲内で収まるのが大きなメリットに感じており、それでいて操作性や機能性も以前使っていた製品よりも良いと感じます。

仕入れ先の担当と自社側の担当で同じミニアプリを共有しており、商品の名称や数をアプリに入力してもらうことで、こちらでは目視で商品と数があっているかするだけで良く、確認後のレスポンスもアプリ上で行えるのがスピーディで効率的です。納品情報をアプリで共有することで確認後の入力作業や、メール、電話での検収連絡を省くことができ、お互いWin-Winだと言えます。

従来、基幹システムに保存されているデータは紙に印刷してやり取りが行われていたのですが、社外に持ち出すことも多いので紛失や情報漏えいのリスクがあることが心配でした。そこで、Platioを使ってそういったデータをやり取り、確認ができるアプリを作り、基幹システムのデータをスマホからアプリで表示できるようにしました。以降は紙での印刷を禁止し、常にアプリから確認するというルールを作ったことで紙書類の紛失、情報漏えいリスクを低減できました。

以前はワードファイルでもらっていた業務日報を、Platioで作成した日報アプリでの管理に変更しました。それによって記入者によって異なっていた日報の記入方法を均一化できたことに加えて、従来はワードファイルから管理システムへ手作業で内容をコピペしていたところを、日報アプリからデータをCSVでエクスポートしてそのまま管理システムにインポートできるようになり大幅な時間短縮になりました。

弊社ではサステナビリティを推進しているので、Platioを使い紙媒体でやりとりしていた作業を電子化できたことでペーパーレスに貢献できました。 また、作業速度としても書類から転記する作業を省けたことで同じ作業でも紙ベースで進めるのに比べて時間、人件費を削減できました。

取引先へタブレット画面で商品説明をする際に、従来は商品説明用のホームページを見てもらっていたのですが、電波状況やブラウザの不調などで肝心な部分が表示されない、もしくは表示が遅いことがありました。 Platioで商品紹介用のアプリを作成してからは、電波状況に関係なくサクサク動き、取引先で説明中に表示の不具合が出ることも無くなりました。また、ウェブサイトのページ編集よりもアプリの方が商品情報の追加が簡単です。

以前からノーコードのスマホアプリ開発ツールを利用していましたが、そのツールはスマホアプリを簡単に作れるものの、作った時点でパソコンとの連携性が無くアプリのデータをパソコン上で管理したり、他のシステムへデータを移行することができず、使い勝手が悪いと感じていました。 その点Platioはアプリを作成して運用しながら、アプリとパソコン間でデータをリアルタイムで共有できるので外部の基幹システムへのデータ移行もしやすく、痒い所に手が届くサービスだと感じています。

テレワークへ移行して業務負担が出社をしている社員に傾き、又情報共有のあり方を見直す必要が出てきた。 導入後、モバイル特化のアプリはリアルタイムで情報共有が可能になり、出社の必要がなくなった他偏った業務負担がなくなった。リアルタイムで可視化された情報共有は次の工程の待ち時間を減らし効率的な業務へと繋がった。コロナ後、全社員必須になった検温も検温レポートのアプリで社員全体の体調管理が可能となり対処法も迅速になり業務効率を実感している。情報の属人化が減少、現状把握の迅速さがテレワークに見合っている新しい働き方になった。アプリ作成が簡単なのでこれからも種類を増やしていく予定だ。

従来、業務用アプリは外注で制作してもらっており、それなりの物を作ってもらうのでコスト、時間が必要になるのは当たり前なのですが、実際現場に導入した際にユーザーから「ここが使いづらい」という具体的な改善要望があった場合にすぐ対応できず、再依頼しなければいけないのが非効率的でつらいところでした。 Platioを使い始め、業務用アプリを自社内で制作できるようになってからは外注コストがゼロになったことに加え、数日という短期間で必要な業務用アプリを用意することができるようになり、アプリ導入後の改善要望に対しても自社内で即日対応できるようになりました。 エンジニアがいない以上、業務用アプリは外注が当たり前だと思っていましたが、Platioのおかげでコストも時間も大体1/10まで削減できました。

自社製品のエキシビションにて、参加者の管理、フォローアップをするためのアプリをPlatioで作成しており、参加者に頂いた名刺画像やどういった製品に興味があるか、予算がどのくらいなのかといったヒアリングの内容をアプリに入力し、そのまま顧客管理システムに登録しています。紙媒体の運用よりも効率的で、入力工数も少なくなったのでとても助かっています。