Platioの評判・口コミ

現場に業務アプリを導入したいという気持ちは常々あったのですが、外部に製作依頼をすることを検討した際に、まず多額の初期費用がかかる、さらに開発期間が長く、なかなか大掛かりになってしまうことで最初の一歩が踏み出せない状態でした。 Platioを使い始めてからは、リーズナブルな利用料金かつノーコード、非常に短時間で業務アプリ内製できるようになり、必要に応じて柔軟に現場で業務アプリ導入する事が可能になりました。

社内の設備利用に関して、利用状況の確認兼予約用アプリを作成、配布したことで会社のどこにいても、もしくは社外でも、誰がどの設備を利用していて、どの設備が空いているか、また利用中の場合いつ空くのかを確認でき、ダブルブッキングがなくなり、作業の予定を立てやすくなりました。

【導入前の課題】 紙の入場券の管理は印刷や封入、送付などに時間とコストがかかり、他業務を圧迫していました。 【導入後の効果】 電子用の入場券管理アプリを作成しました。紙の場合と違い、電子版は送付が簡単ですし、入場確認などもスムーズです。また売れ残った場合の廃棄などのコストも不要になり、大幅なコストカットにつながりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 Platioを導入する前は、スマホ向けの業務アプリは自社開発していたので、内容にもよりますがアプリのアイデアが出て、会議があり、開発が決定してから実際にリリースされるまで最低半年は必要でした。 それが、Platioの導入以降は平均して1ヶ月未満でアプリをリリースできるようになり、業務へタイムリーにアプリを導入できるようになったことで業務改善の速度化ができました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 Platioを使えばプログラミングスキルが無くてもアプリを作成出来るので、プログラミングスキルを持った社員をより必要性の高い業務に配置できるようになりました。

社内の紙書類を利用して行なっていた各報告業務をPlatioでアプリ化する事ができました。それによって紙の報告書を担当者に手渡しする必要がなくなり、例えば外回りを終えた後、以前は会社に寄って報告書を提出してから帰宅していましたが、今ではPlatioを使ってオンラインで報告書データを提出できるようになったので、外回り後の直帰が可能となりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 以前は一つのアプリを作成するのに1ヶ月以上を要していたが、Platioの導入以降は平均して3日以内でアプリを作成できるようになり、業務へのアプリ導入速度化、そしてアプリ作成担当者の業務負担軽減ができました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 同じようなノーコードのアプリ作成ツールと比較して導入コストが安いので、コスパ良く使えています。

社内の点検業務においてPlatioを利用することで、紙のチェックシートへの記入作業をアプリ上で行うことが可能となりました、それにより点検業務の持ち物をスマホ一台に減らすことができただけでなく、チェックシートの提出もオンライン化したことで不要な移動を減らして工程を簡素化できました。

①導入前の「課題」 倉庫管理は紙やExcelを使用して行っており、記入ミスなどが発生、修正などに多くの手間がかかっていました。 ②導入後の「効果」 倉庫管理アプリを開発して、スマホを見ながら管理できるのでミスが少なくなりました。入出荷作業もスムーズになり、検品・梱包・棚卸しなどをスピーディーに行えています。アプリは三日ほどで作成した割に、非常に使いやすく作業が楽になりましたね。

以前はインシデントの報告はメールや電話が中心で、情報が分散し、担当者の振り分けや進捗状況の把握に手間取っていました。 対応漏れや重複対応も発生しやすく、顧客への回答が遅れることもありました。 Platioでインシデント管理アプリを作って活用し、報告窓口の一元化、自動での担当者割り当て、進捗状況のリアルタイム共有が可能になりました。 これにより、迅速な初動対応と効率的な問題解決が実現しました。

①導入前の「課題」 紙を使用しての業務報告書は用紙のプリント、送付、そして回収の作業にかなりの時間がかかっていました。またその後のファイリング、保存の作業もかなり面倒でした。 ②導入後の「効果」 電子アプリでスマホを用いて簡単に業務報告ができるようになりました。紙に付随する作業が不要になり、データもクラウド上に保存しており、確認なども簡単になりました。

導入前は、お客様からの注文書を紙で管理しており、注文の基本情報と手書きのデザイン指示が一体となっていました。そのため、特定の注文書を探し出す際には大量の紙の束から目視で探し出す必要があり、多くの時間と手間がかかっていました。また、紙媒体であるため、汚れや破損、紛失のリスクも常に付きまとっていました。Platioを導入し、注文管理アプリを作成したことで、注文の基本情報はテキストデータとして、手書きのデザイン指示は画像データとしてアプリに登録・一元管理できるようになりました。これにより、デジタルの強力な検索機能を利用して必要な注文情報を瞬時に探し出すことが可能となり、紙の束を探す手間が完全に解消されました。同時に、紙媒体の汚れ・紛失リスクからも解放されました。結果として、注文受付から処理に至る一連の業務にかかる作業工数の大幅な効率化を図れました。

①導入前の「課題」 忘れ物は基本的にフロントで管理、掃除後の点検や忘れ物は紙の報告書に記入して倉庫で管理するので、割と時間がかかっていました。 ②導入後の「効果」 忘れ物管理や掃除後の点検書作成などがアプリで簡単にできるようになり、データ入力ミスも減りました。忘れ物の情報共有がスムーズになり、お客様への連絡がスピーディーになりました。顧客満足度の向上にも反映していますね。

導入前は車両や建設機械の点検管理において、紙やExcelでの記録が煩雑で、さらにオイル交換時期などの重要なメンテナンス情報が見落とされがちであり、予期せぬ故障が発生するリスクがありました。Platio導入後は、現場作業員がスマートフォンから直接入力できる点検アプリをノーコードで作成し運用することで、点検記録のデジタル化とリアルタイムでの情報共有が実現し、オイル交換時期などのメンテナンス時期を確実に把握・通知できるようになった結果、適切な予防保全が可能となり、故障リスクが大幅に低減しました。

・導入前の「課題」 設備の点検作業や遺失物の確認・管理作業などの報告書は主に紙で行っており、管理が大変だった。 ・導入後の「効果」 紙と違い場所を問わずに報告書の作成が可能になり、空き時間などを有効に活用できるようになった。スマホから報告できるので簡単で良い。また情報確認もスマホで出来るので、問い合わせなどもスムーズになった。

導入前は配送状況の確認に手間取り、窓口担当者や荷主からの問い合わせ対応に多くの時間を費やしていました。電話やメールでの個別の状況確認が必要で、情報共有の遅れがトラブルの原因となることもありました。Platioで配送記録アプリを導入後は、配送予定、積込、納品の各段階で写真を共有することで、配送状況がリアルタイムで可視化されました。これにより、問い合わせがほぼ無くなり、窓口担当者の負担が大幅に軽減。さらに写真を証跡として活用することで、トラブル発生時の迅速な対応と予防に繋がりました

導入前の「課題」 点検レポートは紙で行なっており、月一回の回収作業により状況を把握できるという形であり、リアルタイムでの管理ができていなかった。また、記入漏れや紛失のリスクへの対応もできていなかった。 導入後の「効果」 機器の点検報告をアプリから確認できるので、リアルタイムで管理が可能になった。記入漏れしている従業員には電話でレポート作成を促すことも可能になり、漏れがなくなった。

導入前課題 品質管理において紙のチェックシートやデジタルカメラによる問題点個所の撮影、更に会社に持ち帰り、エクセルなどを利用しての報告書作成とかなり時間と労力がかかっていた。 導入後 アプリにより品質チェックが簡素化され、写真も落書き機能付きで問題点がわかりやすく保存できて、報告書作成においても現場で大半が完結できるようになり、大幅に時間削減できるようになった。

【導入前の課題】 点検の際、紙に書いたことや写真で撮ったものをExcelに転記していたため、作業工数が多くかかっていた。 紙に記入すると、人によって書き方のニュアンスが異なったり抜け漏れがあった。 【導入後の効果】 紙が不要となり、アプリ内に入力データや写真を入れる事ができ一元管理できるようになった。 必須項目や入力形式の指定により、人によってのばらつきを防ぐことができた。 【役に立った機能】 ・写真に落書きできる機能 ・入力内容をPDFにできる機能 ・プッシュ通知

・スタッフでも簡単に自社で必要とする機能のツールを作成できるため、作業者が「改善希望」を依頼して来た際、外部への委託の手間などを取らず、まず簡単なアプリを作成し、実際に使用してもらい検証、問題点を浮き彫りにして、実体験で検証出来る流れがスムーズに行える。 ・制作画面は最初は少し戸惑うものの、慣れるとプロトタイプを作成するまでに数時間程度で済むため、開発時期が長く、完了する頃には問題点が変わっている、などという自体が起きない。 ・ペーパーレスになり、経費削減につながる ・開発に関わる人件費等、作業が極端に短縮されるため、圧倒的なコスパの良さを感じた。

①導入前の「課題」 ファーム内の家畜の頭数管理などを紙の台帳および、それを転記したExcelで行っており、非常に時間がかかっていた。 ②導入後の「効果」 現場で目視しながら頭数管理などが可能になりミスが大幅に減った。また転記する際のミスもなくなり、修正などにかかる時間が不要になった。スマホで管理できるのでファーム内の移動時間も大幅に短縮されて楽になった。

これまで、製造現場での日報や点検記録は紙ベースで管理しており、集計や分析に膨大な手間と時間がかかっていました。 Platioを使い、タブレットから直接データ入力できるアプリを現場担当者が自作。 入力されたデータはリアルタイムでクラウドに集約され、事務所での集計作業が不要になりました。 さらに、集計データを活用して傾向分析も容易になり、品質改善活動にも繋がっています。 現場主導で業務改善が進むようになり、部門間の連携もスムーズになりました。

①導入前の「課題」 現場の状況を正確かつスピーディーに把握したいが、実際には本社に戻り報告書を書いて提出、それを資料としてまとめてから参照しており、早くても数日はかかっていた。 ②導入後の「効果」 「Platio」を活用して現場からの報告アプリを一日で制作。写真付きで状況を報告できて日報代わりにもなる。資料の作成が簡単になり、状況の確認もリアルタイムで行えるようになった。

【導入前の課題】 アプリ作成前はその日に製造に関するデータを指定の用紙に記入・保管、それを持って事務所に移動、主に週次でExcelに転記して集計を行っており、かなり大変でした。 【導入後の効果】 作業後工場からそのままスマホなどでデータを入力、事務所スタッフがほぼリアルタイムで製造量などを管理、生産予測などに活用できるようになった。製造のスタッフの負担も少なくなり、事務所のスタッフの転記も不要になった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 アナログな作業形式では倉庫内で物品を確認後、ホワイトボードに書き込まなければいけなかったので倉庫内での無駄と思われる移動が多く、工数とスタッフの疲労が増えてしまうデメリットがありましたが、アプリを導入してからはアプリがホワイトボード代わりになっており、物品を確認した場所からデータを共有できることで無駄な移動を削減できました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 倉庫作業以外にも検品や各種点検、勤怠管理などにPlatioで開発されたアプリが導入されており、それぞれ業務の効率改善に寄与できています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 弊社では紙ベースで運用している作業が多く、年齢層が高いため中々複雑な業務アプリを導入するのは難しくデジタル化が進まないという問題がありました。Platioはプログラミング無しで使えるので誰でもアプリを開発、メンテナンスすることがで可能で、アプリは利用者目線で簡潔なデザインに作成できることで弊社でも様々な紙ベースの作業をデジタル化することに成功しました。