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mocoVoice
の料金・機能・導入事例

mocomoco株式会社
おすすめポイント
  • 業界でも有数の速さの書き起こし速度!
  • シンプルで柔軟な料金プラン!
  • 圧倒的な対応機能数!
口コミ数/満足度ランキング
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料金/プラン
価格

初期費用

概要料金機能/仕様
導入効果
口コミ
資料

mocoVoiceとは

mocoVoiceは、高精度な書き起こしと豊富な機能を兼ね備えた最新のAI音声認識・議事録サービスです。 文脈を正確に捉え、自然で滑らかなテキストに仕上げます。 さらに、話者分離、議事録作成、文章校正など、目的に合わせて音声を最適な形に変換する機能を搭載しています。 Webアプリ版では議事録管理や、柔軟なカスタマイズが可能な議事録フォーマット、長い会議の音声でも聞きたい箇所の音声から聞くことができる機能、動画・音声ファイル読み込みのほか、別タブで行われているWeb会議の同時録音まで、さまざまな機能を搭載しております。 文字起こし結果もExcel形式、Word形式、Text形式、JSON形式のほか、音声ファイル自体もダウンロードできます。 自社フォーマットに柔軟に対応し、短時間で高精度な議事録を作成したい企業にに最適の音声認識・議事録作成ツールです。

mocoVoiceのおすすめポイント

ポイント1

業界でも有数の速さの書き起こし速度!

mocoVoiceでは従来の音声認識の性能を維持したまま大幅な高速化に成功し、1時間の音声を最速3分(※)で書き起こし可能です。従来の音声認識に比べて最大10倍(※)の高速処理を実現しています。 ※出典:mocoVoice公式HP(2025年5月9日閲覧)
ポイント2

シンプルで柔軟な料金プラン!

シンプルな従量課金プランとお得な定量課金プランをご用意しております。大規模利用者に向けては、改めてお見積りいたしますので、お気軽にご相談ください。
ポイント3

圧倒的な対応機能数!

99言語対応(※)、話者識別、言語スイッチ、動画音声抽出、感情分析など、「音を扱うなら欲しかった!」という多彩な機能を標準搭載しています。API開発が難しい機能も、これひとつで簡単にご利用いただけます。 ※出典:mocoVoice公式HP(2025年5月9日閲覧)
※BOXIL編集部調査情報

mocoVoiceの料金/プラン

無料プラン:なし
無料トライアル:あり

法人ユーザー向けプラン

月額/ユーザー

初期費用

利用人数
1

最低利用期間

※詳細は要問い合わせ
※BOXIL編集部調査情報

mocoVoiceの機能/仕様

動作環境
導入形態
クラウド / オンプレミス
対応言語
日本語 / ほか多数の言語
OS
Windows / Mac
スマートフォンのブラウザ対応
iOSアプリ
Androidアプリ
仕様
API連携
セキュリティ・内部統制
SOC
ISO
プライバシーマーク
そのほかセキュリティ認証・内部統制
サポート
メール
チャット
電話
機能
AI議事録作成
議事録作成可能シーン・データ
オフライン / オンライン
ビデオ通話連携
Google Meet
言語翻訳
英語 / 中国語 / 韓国語 / ほか多数の言語
発言者識別
12人まで対応
AI要約
テキスト編集
事前のアジェンダ登録
共有
法人版のみ
会話分析
データ出力形式
mp3 / JSON / TXT / Markdown / Excel / Word
※BOXIL編集部調査情報

mocoVoiceの画面/UI

書き起こし画面
書き起こし画面

※サービス提供会社掲載情報

mocoVoiceの口コミ・評判

口コミサマリー

(投稿された口コミがまだありません)

mocoVoiceに関するよくある質問

  • Q 他社の音声認識サービスとの違いは何ですか?

    A mocoVoiceは、以下の点で他社の音声認識サービスと差別化しています。 ・シンプルなAPI設計で容易に統合できます。 ・音声ファイルに加え、動画ファイルからも書き起こしも可能です。 ・高精度な書き起こし品質を実現しています。 ・辞書登録時に読み仮名は必須ではありません。 ・話者分離機能を搭載しています。 ・日本語と英語をはじめとする多言語に対応し、自動でコードスイッチが可能です。
  • Q アップロード可能なデータ形式、サイズに制限はありますか

    A 以下の音声・動画フォーマットに対応しています。 音声: wav, mp3, m4a, caf, aiff, wma, flac, ogg, aac 動画: avi, mp4, rmvb, flv, mov, wm その他、8kHz, 16kHz, 22.05kHz, 44.1kHz, 48kHz, 96kHz、モノラル/ステレオに対応しています。容量は3GBまでです。書き起こし時間と精度を考慮すると、wav形式、モノラル、16kHzでの入力が推奨されます。 サイズにつきましても、最大3GBまでのファイルを処理可能です。ただし、登録単語数によっては、3GB未満でも処理できない場合があります。
  • Q mocoVoiceのセキュリティについて教えてください

    A 音声及び書き起こしデータは、暗号化されたストレージに保管されており、権限あるユーザのみがアクセスできるような仕組みになっております。 なお、オンプレミスもご検討いただけます。
※BOXIL編集部調査情報

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