BizHawkEyeの評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 以前使用していたソフトは、アプリケーションをインストール必要があったため、使用できるパソコンが限られるといった課題がありました。現在はクラウドで動くので徐々に利用者を増やしていきたいと思います。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 振込データが沢山あっても、どのパソコンからでも申請ができ、承認操作もどんどんできるので大幅な時間短縮に繋がっています。残高確認から口座振替への一連の操作もスムーズで助かっています。

導入前の課題 複数ある銀行口座を一元管理できるのがよいが、銀行のEB契約等が必要であり、取引銀行が複数あると、導入までに時間と労力がかかる。これはNTT側の問題ではなく、銀行側への課題。 導入後の効果 在宅ワークが可能になり、柔軟な働き方へ大きく寄与した。有事のときでも安心感がある。 日付指定の資金移動ができ、前もって準備ができることで業務効率化にも繋がっている。機能改善も進み、振替で行っていたものを集中・配分できるようになり、各段に効率があがった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 複数の銀行に複数の口座をもっているので、管理面に課題があった。 BizHawkEyeで一元管理ができるので、管理面の負担が軽減した。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 複数の銀行や口座をBizHawkEye上で管理できるので、負担が軽減しました。

（導入前） クラウド化による在宅勤務（テレワーク）での作業を可能にする （導入後） テレワーク化実現できた（複数人） 導入に際して、サポートもありスムーズに導入することが出来た。

【導入前の課題と解決】 従来のデスクトップ型ソフトはインストールしたPCでしか利用できず、テレワークや複数PCでの利用に制約がありました。BizHawkEyeはSaaSのためユーザーPC単位で利用でき、この制約が解消され、作業効率化と柔軟な働き方の実現につながりました。 【導入後の効果・メリット】 SaaSなのでバージョンアップに伴う更新作業やバックアップが不要になり、運用負荷が大幅に軽減しました。さらに、ワークフローやメール通知機能により、他の仕組みを追加せずとも抜け漏れなく安心して運用できます。加えて、スケジュール予約機能により夜間に自動で入出金明細を取得し、銀行営業日以外でも照会や全銀ファイルのダウンロードが可能となり、業務効率化を強く実感しています。

【導入前の課題】 ・ISDN回線を前提とした仕組みであったため、早急に後継サービスを探す必要性に迫られていた ・従来の送金業務は非常にアナログな運用で、各送金ごとに紙へ出力し、上長の押印を受けてからファクスで送信する必要があった（毎月約70枚） ・コロナ禍で在宅勤務を導入する中でも、経理部だけは出社しないと業務が回らない状態であった 【サービスでの解決】 ・Webベースで送金・承認が可能になったため、専用端末の維持・管理も不要になった ・毎月約70枚、年間約800枚の紙の削減につながった ・在宅勤務や出張先からの対応も可能となった

①従来、資金移動は、ISDN回線ベースの「Panasonic Anser」というソフトウェアを利用していましたが、ISDN回線の終了に伴い、インターネット回線ベースの資金移動サービスに移行する必要がありました。また、代替として、銀行提供の総合的なＥＢサービスもありましたが、資金移動時、操作ミスにより移動先を誤るリスクがあり、その点が課題と考えていました。さらに、複数銀行の口座があり、各銀行が提供するＥＢサービスを利用した場合、それらを使い分ける必要がありました。 ②BizHawkEyeを導入することで、資金移送元と資金移動先を固定し、設定により資金移動以外の操作ができない状態にできるため、資金移動の操作ミスにより、全く予期しない口座に資金移動してしまうリスクがほぼゼロとなりました。また、複数銀行の口座を同一の操作で資金移動できるため、担当者の負担や操作ミスのリスクを軽減することができました。

・複数の口座管理を各行のIBで行っていたため、操作やシステム管理に手間がかかっていた。 ・BHEを導入したことで口座を一元管理でき、業務効率が格段に向上した。

【導入前の課題とサービスでの解決】 ・はまぎんマルチウェブ「FAX意思確認システム」の2025年9月30日取り扱い終了による切り替え完了。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ・インターネットで接続しているため、バージョンアップや専用ソフトの不具合の心配が無い。

【導入前の課題とサービスでの解決】 利用しているサービスが停止となることになった。 BizHawkEyeの機能によって、以前と変わりなくデータ連携を行うことができた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 BizHawkEye機能をつかうことで伝送業務の効率化を実感している。

【導入前の課題】 ・資金集中配分のマニュアル作業 ・テレワークの不可 ・資金の滞留 【導入後の効果】 ・資金集中配分の自動化 ・フレキシブルな勤務 ・親口座への資金集約

【導入前の課題とサービスでの解決】 銀行操作するPCの保守期限が切れていたので何かあった際にとても困っていた。 通信速度が遅く時間がかかっていた。 承認までに複数の工程を踏まなければならず時間がかかっていた。 銀行様に問い合わせするとさらにシステムの担当者に連携していたため、回答までに時間がかかっていた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 スケジュール機能によって定型業務の時短につながった。 個々のPCに電子証明書を入れることによってセキュリティー面でのメリットを感じた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 振り込みや資金移動などを行う際、システムがインストールされているPCが2台しかなく、他社が使用していると終わるまで待っていなければならなかった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 クラウドのサービスなので、使いたいときに自分のPCでいつでも使え、業務が滞ることが無くなる。 またBizHawkEyeの導入によって、いろいろ業務改善が出来そう。

【導入前の課題】 ・従来のマルチバンクシステムは、1ＰＣしかインストールできないため部署兼用ＰＣで出社作業 ・拠点が違う場合は、兼用ＰＣが利用できないため別途銀行と契約 ・各拠点の情報が連携できないため、別途預金残高などを報告・集計 ・各拠点での属人的な運用体制 【効果】 ・スケジュール登録で資金送金や入出金を予約できるためフレキシブルに時間を利用できるようになりました。 ・クラウド型マルチバンクシステムで拠点を問わず、テレワーク環境でも作業が可能になり 　全国の経理部メンバーが1つのシステムで作業できるようになりました。 ・支店経理メンバーも本社口座を閲覧できたり、出金作業できるため支払口座を支店別に設ける必要が無くなり口座数の縮減や業務フローの一元化することができました。 ・入金件数も拠点により偏っていたのですが、全員が同じ作業をできるため業務分散の効果もありました。

【①導入前の「課題」】 コロナ禍において、在宅勤務下でも、複数金融機関の口座を管理する出納業務を維持するにあたって 持ち帰り可能な各個人端末ではない、金融機関提供の専用ソフトを導入した端末でないと、 複数口座の入出金明細や口座残高一覧を一元取得できず、業務水準の維持が出来ないといった課題があった。 【②導入後の「効果」】 本サービスであれば、専用ソフト・専用端末不要で、 複数名いる担当者それぞれの個人端末において前述の業務を実施することができ、 かつ電子証明書によってアクセス元端末の制御も可能であるため、 勤務場所を選ばない利便と、秘匿性の高い入出金情報を扱う上での統制の両立を図った上での課題解決が可能となった。

課題 ISDN回線の廃止により、これまで使用していたシステムが使用できなくなるため、代替できるサービスを検討していた。会社備え付けのシステムだったため、何があっても経理担当者は出社しないと作業ができないという状況だったため、時局に合うようにクラウド型のシステムを検討しており、今回「BizHawkEye」を採用することにした。 効果 クラウド型にしたことにより、出張先で口座情報などを確認できるようになったこと。リモートワークにも対応できるようになり、働き方の幅が広がった。サポートも非常に丁寧で、電話では疑問にすぐ答えてくれるのがありがたい。

【導入前の課題】 導入前は各金融機関のサービスにログインする必要があり、入出金管理に時間と労力が相当かかっていた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 BizHawkEyeの使用してからは、BizHawkEyeにログインするだけで複数金融機関の振込業務等がワンストップでできるようになり、業務時間の削減ができた。