MATTRZ EFOとは
MATTRZ EFOは、申し込み・資料請求など各種フォームの“入力ストレス”と途中離脱を下げ、CVRの底上げを狙うためのEFOツールです。
既存フォームにタグを1行設置するだけで導入でき、フォーム側の大規模改修なしで入力支援・バリデーションの最適化・計測の仕込みまでを一気通貫で実装できます。
ふりがな自動入力やリアルタイムエラーチェック、入力完了マーク、必須未完了時の送信ボタン非活性化、エラー項目のリンク提示など、入力の迷いとミス再入力を抑えるためのUIが標準で提供されます。
さらに、MATTRZ EFOでは項目別の離脱数・離脱率を可視化するレポートで「どこで詰まっているか」を定量把握し、PDCAを回せるのが特長です。
機能の有無やエラーメッセージ文言差し替えなどを対象にしたA/Bテスト機能も提供開始。入力支援を入れるだけで終わらせず、仮説検証を継続運用できる体制を作れるサービスです。
MATTRZ EFOのおすすめポイント
ポイント1
タグ1行の実装で最短立ち上げ
MATTRZ EFOは、フォーム側の大幅改修なしで、タグ1行の追加で導入可能です。
管理画面から必要機能だけを段階的に有効化でき、手戻りを抑えながら短期間で効く導入を進められます。
導入フローも、契約→要件定義→キックオフ→タグ設置→稼働のようにシンプルで、マーケや開発間の連携コストを下げやすい設計です。
新規計測やA/Bの仕込みもツール側で完結するため、IT部門やエンジニアの作業を圧迫しにくいのも導入メリットです。
ポイント2
日本語フォームに最適化
氏名入力からふりがなを自動生成する機能をはじめ、MATTRZ EFOには日本語フォームのならではの煩雑さに踏み込んだ入力支援が用意されています。
住所自動入力などの定番支援も搭載しており、ユーザーの入力工数を大幅に削減。フォーム改修では入力補助を足すほどUIが重くなるというジレンマを抱えがちですが、MATTRZ EFOは必要機能を選んで有効化できるため、UXと実装コストのバランスを取りやすいのが強みです。
ポイント3
迷いを減らすUI設計で送信不可制御×エラー誘導
MATTRZ EFOでは、必須未完了時は送信ボタンを非活性化し、押下時には未入力・誤入力の項目をリンク付きでまとめて提示します。
ユーザーは修正箇所へワンクリックでジャンプでき、行ったり来たりの無駄を排除できるやさしい設計です。
入力完了マークや必須背景色などの視覚サインもあるので、入力の現在地を誤りにくい作りです。
たんなるバリデーションではなく、入力後の直しやすさまで追求して設計しているのが大きな特徴です。
※BOXIL編集部調査情報
MATTRZ EFOの料金/プラン
無料プラン:なし
無料トライアル:ー
- 30,000円/月
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
- 100,000
円
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
- 6
ヶ月
- ・別途UUに応じた費用あり フォームUU数 ・〜5,000:30,000円 ・5,001〜10,000:35,000円 ・10,001〜20,000:45,000円 ・20,001〜30,000:50,000円 ・30,001〜40,000:60,000円 ・40,001〜50,000:70,000円 ・50,001〜60,000:80,000円
料金
※BOXIL編集部調査情報
MATTRZ EFOの機能/仕様
| 導入形態 | クラウド | 対応言語 | 日本語 |
|---|---|---|---|
| OS | — | スマートフォンのブラウザ対応 | — |
| iOSアプリ | Androidアプリ |
| API連携 |
|---|
| SOC | — | ISO | — |
|---|---|---|---|
| プライバシーマーク | — | そのほかセキュリティ認証・内部統制 | — |
| メール | — | チャット | — |
|---|---|---|---|
| 電話 | — |
| 残り項目数表示機能 | — | ガイドメッセージ | — |
|---|---|---|---|
| 追従表示機能 | — | 全角、半角の自動修正 | — |
| フリガナ、住所の自動入力 | 文字数・属性に応じたアラート | ||
| 未完了ユーザーへの送信ボタン制御 | 完了済みユーザーへの次画面遷移喚起 | — | |
| 画面を閉じる際のアラート | — | 日別・機関集計 | — |
| CSV形式ダウンロード | — | 入力項目別エラー・離脱集計 | |
| ブラウザ・デバイス集計 | — | A/Bテスト | |
| ID連携 | — |
※BOXIL編集部調査情報
MATTRZ EFOの連携サービス
※BOXIL編集部調査情報
MATTRZ EFOの導入効果
フォーム改善で登録完了率アップ!離脱ポイントを可視化
MATTRZ EFOを活用し、レポート機能を用いて離脱ポイントを可視化できます。分析・改善につなげるレポート機能により、ユーザーが入力途中で離脱している箇所やエラーの発生ポイントを定量的に把握可能です。 従来は「どこでつまづいているのかわからない」という課題がありましたが、レポートを活用することで、離脱や入力ミスが多い項目をピンポイントで特定。 その結果、入力補助の導入やフォーム設計の改善につながり、登録完了率の向上を実現可能です。
※サービス提供会社掲載情報
MATTRZ EFOの画面/UI
サービスイメージ
※サービス提供会社掲載情報
MATTRZ EFOの口コミ・評判
口コミサマリー
MATTRZ EFOのサービス資料
おすすめ
提供企業作成
本サービスの資料は未掲載となっております
※サービス提供会社掲載情報
MATTRZ EFOに関するよくある質問
Q 実装は簡単ですか?
A MATTRZ EFOは、既存フォームにタグ1行を設置すれば導入可能です。契約から要件返送をし、キックオフのあとタグ設置をすればすぐに稼働できます。Q どんな指標が確認できますか?
A MATTRZ EFOのレポート機能では、項目別の離脱数・離脱率をわかりやすく可視化できます。詰まり箇所の特定に活用できるため、どこを改修すればいいのかがわかります。Q A/Bテストでは何が検証できますか?
A 入力支援の有無やエラーメッセージの文言差など、フォーム設計要素の効果を比較するA/Bテストが可能です。Q 料金体系はどうなっていますか?
A 初期費用10万円、月額3万円から利用できます。UU数に応じて別途費用がかかります。 契約期間は6か月で、以後6か月ごとに自動更新する料金体系です。Q 他のMATTRZシリーズとの連携はできますか?
A 連携が可能です。 LPO/CX ZERO/Mail/LTVなど、MATTRZシリーズを連携することで、流入〜再訪喚起〜育成までを一気通貫で改善できます。
※BOXIL編集部調査情報
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MATTRZ EFOの提供会社
Mattrz株式会社
IT/通信/インターネット系
東京都千代田区東神田1-9-8 THE WAVES AKIHABARA 2階
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