【ユーザー評価№1*】1ID300円~使える経費精算システム 電帳法に標準対応
経費BANK
更新日 2024-12-13
吉岡 龍司
導入決裁者
株式会社横井製作所
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メーカー/製造系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2021/08/15
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
今まで前渡金を渡して、月1回の精算を行っていました。
チェックにも入力にも時間と手間をかけていました。
まだ、本格運用から2ヶ月ほどですが、入力者への教育も進み、修正も少なくなって来ました。
すでに、10人日/月の業務から5人日/月の業務となっています。
さらに工夫を重ねることで、さらなる生産性向上が図れるツールと思います。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
エクセルの精算書に入力、領収書を貼付、本社経理部門に送付する。
営業担当者は、事務所に出勤した時にまとめて入力していました。
そのため、まとめて申請するため、申請者にとっても経理担当者にとっても大きな負担でした。
現在、出張先で上席に申請、スマホで申請等、申請方法に幅が広がることにより、業務の分散が出来ました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- WEBで、出張先などどこで入力できる
- スマホで入力できる等、デバイスを選ばない
- 自社のルールに合わせてカスタマイズが出来る
このサービスの改善点はなんですか?
- メールアドレスを自分で設定できるようにして欲しい
- 計算に切り上げが出来るようにして欲しい
サービスの費用感
導入費用:
15万円
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年間費用:
70万円
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推定投資回収期間(ROI):
4〜6ヶ月
費用に対する所感
今まで女性1名が10人日/月かかっており、下記の費用が掛かっていた。
250千円×17ヶ月(賞与5ヶ月を含む)=4,250千円
4.250千円×0.2(社会保険、労働保険)=850千円
合計=5,100千円
5,100千円×1/12(1ヶ月分)×1/2(10人日→5人日)(月間労働日数20日)=213千円
700千円÷213千円 =4ヶ月
投資効果として十分であり、金額も安いと判断した。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
経理財務部門
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検討開始から導入までの期間:
2〜3週間
このサービスに決めた理由
関連会社での導入実績があり、当社のルールにカスタマイズが可能な点が最もいい点だと思います。
今後も活用の幅を広げたいと思います。
他に検討したサービス
freee経費精算
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Edge