次世代のクラウドワークフロー
kickflow
更新日 2024-12-03
匿名のユーザー
導入推進者
小売/流通/商社系
利用状況：利用中
/
利用アカウント数：51件〜100件
投稿日：2024/12/13
5/5
在籍確認
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稟議特化型のサービスだけあって、稟議に対するできること（守備範囲）は広い。
また、導入の一番の決め手である、操作性については、管理者、申請者問わず抜群に良い。
システム担当部門ではなくても、簡単にフォームを作成することができ、運用できる点が素晴らしい。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
①課題
Excelを用いた、紙での運用をし、印鑑を押印していたこと。
Excelを用いるため、罫線や文字の大きさ等を含めすべてが申請者がカスタマイズできてしまう。
また、紙での捺印なので、承認権限がなくとも代理対応ができること。
②効果
上記がすべて解決した点。
操作性が良かったため、苦労はなし。
このサービスの良いポイントはなんですか？
- 操作性が簡単で分かりやすい
- 稟議に特化しているので、紙と近い運用も可能である
- 予約機能により、大規模な組織改編も事前に対応できる
このサービスの改善点はなんですか？
- 価格が高い
- PDF保管や印刷に向いていない
- 通知を切り分けできない
どのサービスと連携して使用していますか？
サービスの費用感
導入費用：
0万円
/
年間費用：
100万円
/
推定投資回収期間（ROI）：
わからない
費用に対する所感
同様の承認ワークフローと比べてしまうと割高だが、機能としては問題ないので妥当
推進者の導入ストーリー
所属部署：
総務・法務部門
/
検討開始から導入までの期間：
1年以上
このサービスに決めた理由
一番は管理者が操作しやすい点。
システム部門に頼らなくても、フォームの新設や改修等が容易にでき、経営層の意見も即座に反映できること。
サービスの使用環境
使用OS
Windows,iOS
使用ブラウザ
Chrome,Safari
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