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フリーカイケイ

freee会計

更新日 2024-12-14
匿名のユーザー
コンサルタント
コンサルティング・専門サービス
利用状況:利用中
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利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2020/11/14
2/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
通常の会計データよりかは月次入力及び試算表の作成、決算書の作成はわかりやすくなっている。 また、広告宣伝の行い方が上手く、消費者に出来た気持ちにさせるのが上手い会計ソフト。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
サービス導入により、課題はどのように解決しましたか? 基本的にfreeeでは他の会計ソフトの様にベタ打ちを行う機会が少ない。 そこから貸借対照表及び損益計算書の作成は90%程取り込みで行う。 貸借対照表は同期機能を使い、事前に銀行又はクレジットカード会社と同期の申請等を行い freeeに預金データを飛ばせるようにする。 損益計算書についてはベタ打ちをしてしまうと、クラウド会計のデメリットである サーバーを介した会計ソフトなので、どうしても作業効率が落ちてしまう。 そこからfreee会計にマッチしたEXCEL等を作成する必要がある。 その後貸借対照表と損益計算書の未解決項目を推測という機能がありながらも そこは目視、人間の力で直していくことを行った。 どのような効果・メリットがありましたか? メリットとしては多種多量の物品の卸売業を行っている企業については すごくメリットの高いソフトだと感じる。 それは短期的に決済されることから、貸借対照表と損益計算書を つなぐ作業がなく、当期の課税期間内で売買されるため すべて損益計算書に計上されるから。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • 安い
  • 見やすい
  • 会計以外のサービスとの同期が行え、一元化されている
このサービスの改善点はなんですか?
  • 通常の会計ソフトを行うより、会計の知識がないと難しい
  • 決算整理仕訳(取引先等の整理)については通常の会計ソフトより体感的に30倍くらい時間がかかる
  • 貸借対照表と損益計算書をつなぎ合わせないといけないので、繰越利益剰余金と税引前当期純利益が合致していないという謎の現象がおこる
どのサービスと連携して使用していますか?