Questetra BPM Suiteの評判・口コミ
Questetra BPM Suiteは、クラウド型の業務プロセス管理システム (SaaS BPMS) です。
<ノーコード開発 >
工程アイコンを Drag & Drop すると、ワークフロー図 (業務プロセス図) が作成されます。作成されたワークフロー図は、そのまま業務プロセス管理システムとして稼働します。あらゆる業務プロセスをノーコードでシステム化できます。様々な部門において、現場主導でシステム構築や運用が可能です。
<業務品質/スピード向上>
自動処理工程を利用することで、様々な作業の自動化が可能です。Microsoft365、Google Workspace、Slack、Box といったクラウドサービスと自動連携も可能です。作業が自動化されることで、作業ミスやモレが低減され、業務品質や処理速度がアップします。
<マニュアル無しで業務処理>
ワークフロー図通りに工程 (タスク) が割り振られます。その際、入力や確認など「工程で必要な処理」が求められます。そのため、「いつでも」「誰でも」マニュアル通りの業務処理が可能です。
<業務を見える化>
ワークフロー図上で、作業進捗や実績を可視化できます。例えば、業務プロセスごとに「いつ」「誰が」「どの工程を」「どれくらいの時間で」処理したかが自動集計され、参照できます。また、処理結果も検索できるため、別の業務に活用できます。
<業務改善の実現>
単なるデジタル化に留まらず、継続的な業務改善 (PDCAサイクル) が実現できます。例えば、「どの工程で時間が掛かっているか?(ボトルネック)」を自動集計で発見できます。ボトルネック工程を自動処理工程に置き換えるといった効率化を実現することができます。
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評判・口コミの概要
4.60
レビュー分布
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口コミによる項目別評価
Questetra BPM Suite
カテゴリ平均
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ユーザーレビュー一覧
「カスタマイズ性」に関連する口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
輸送/交通/物流/倉庫系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1000件以上
投稿日:2023/10/16
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
各社・各業種での業務形態に合わせて自由自在に業務プロセス管理フローを作成することが出来、社内の業務効率化に貢献することが出来ました。既製品ではないので、社内事情に合わせて追加費用をかけずに適切にカスタマイズすることが非常に便利です。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
弊社では請求書や契約書の申請・承認・支払いのプロセスにQuestetraを導入し、弊社独自の業務プロセス管理フローを作成しました。その結果コンサルティングを入れたりや既製品を買ってくるよりもはるかに低コストで業務プロセス管理フローを作成することができ、それによって社内の業務フローが大幅に効率させることが出来ました。また組織改正など社内の環境も変わる中で、自社で独自に管理フローを作り上げたので、修正も容易でいつでも自社専用の状況が続くことがありがたいです。
また将来的には請求書や契約書の申請・承認・支払以外の業務フロー(例えば稟議・決裁フロー、業務連絡発行フロー、人事連絡の社内公表フロー)などにも活用したいと考えており、各社の事情に合わせた業務フローを構築することが出来る点もメリットである。
また英語をはじめ多言語にすぐに切り替えられることも、海外支店スタッフ含めて非常に使いやすい点でした。
Questetra BPM Suiteの概要
Questetra BPM Suiteは、クラウド型の業務プロセス管理システム (SaaS BPMS) です。
<ノーコード開発 >
工程アイコンを Drag & Drop すると、ワークフロー図 (業務プロセス図) が作成されます。作成されたワークフロー図は、そのまま業務プロセス管理システムとして稼働します。あらゆる業務プロセスをノーコードでシステム化できます。様々な部門において、現場主導でシステム構築や運用が可能です。
<業務品質/スピード向上>
自動処理工程を利用することで、様々な作業の自動化が可能です。Microsoft365、Google Workspace、Slack、Box といったクラウドサービスと自動連携も可能です。作業が自動化されることで、作業ミスやモレが低減され、業務品質や処理速度がアップします。
<マニュアル無しで業務処理>
ワークフロー図通りに工程 (タスク) が割り振られます。その際、入力や確認など「工程で必要な処理」が求められます。そのため、「いつでも」「誰でも」マニュアル通りの業務処理が可能です。
<業務を見える化>
ワークフロー図上で、作業進捗や実績を可視化できます。例えば、業務プロセスごとに「いつ」「誰が」「どの工程を」「どれくらいの時間で」処理したかが自動集計され、参照できます。また、処理結果も検索できるため、別の業務に活用できます。
<業務改善の実現>
単なるデジタル化に留まらず、継続的な業務改善 (PDCAサイクル) が実現できます。例えば、「どの工程で時間が掛かっているか?(ボトルネック)」を自動集計で発見できます。ボトルネック工程を自動処理工程に置き換えるといった効率化を実現することができます。