Microsoft 365 (旧称 Office 365)

従来のOffice製品は買い切り型だったので、全社で大掛かりな更新作業を行わなければ最新版を使用することができませんでした。クラウドサービスとなったことで常に最新版を利用することが可能となり、日々追加された機能を最大限利用して業務を行うことが可能となりました。Power Automate, Power Appsなどの業務効率化サービスとも統合されており、IT部門任せとなっていたデジタル化を自分達で推進することができるようになり、大幅な業務効率化を実現できました。