最新のMicrosoftアプリで業務効率化

グループウェア機能に優れ、資料作成から情報共有、コミュニケーション、スケジュール管理まで、一連の業務フローをこれ一つで完結させることが可能です。常に最新の機能とセキュリティが提供されるサブスクリプションモデルであるため、最新かつ安全な環境で業務を行えます。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

導入前は、ファイル共有やスケジュール調整、コミュニケーションにそれぞれ異なるツールを利用しており、情報が分散し連携も悪く非効率な業務プロセスが課題でした。365導入後は、TeamsでのチャットからそのままWeb会議を開始したり、Outlookの予定表と連携したり、OneDriveやSharePoint上のファイルを共同編集したりと、機能間の連携によってデータ情報の共有とアクセスが格段にスムーズになり、業務効率が大幅に向上しました。ビジネスに不可欠なアプリが常に最新バージョンで利用できるため、互換性の問題やセキュリティリスクを心配する必要がなくな点も非常に大きなメリットです。