Kakeai AI 1on1とは
Kakeai AI 1on1は、上司と部下の1on1にAIが同席して支援する1on1ツールです。
二人のこれまでの会話や関係性、決めたことの実行状況、今抱えている状況などを踏まえ、1on1の前と最中、直後、そして日常にその二人のための言葉を届けるサービスとして提供されています。
二者間や複数者間のコミュニケーションを支援する独自の特許技術を基盤としており、関連特許は国内10件(※1)、海外6件(※1)にのぼります。この技術基盤が、属人的になりやすい1on1を仕組み化して支える土台となっています。
前身となるサービスから2020年以降提供を続けてきた実績を踏まえ、Kakeai AI 1on1は累計600社以上に導入、1on1実施回数は300万回超(※2)にのぼります。
利用規模は従業員数名の企業から数万人規模の企業まで及び、病院や学校、保育園、介護施設、飲食店など幅広い業種や職種でも導入されています。
1on1や上司と部下の対話を推進する企業において、管理職とメンバーの1on1を個人任せにしない仕組みへ変えたい人事責任者に適した選択肢です。
※1 出典:Kakeai AI 1on1公式サイト(2026年10月6日閲覧)
※2 出典:株式会社KAKEAIプレスリリース(2026年10月6日閲覧)
Kakeai AI 1on1のおすすめポイント
ポイント1
二人の文脈を踏まえ、1on1の前後から日常まで一貫支援
Kakeai AI 1on1は、1on1の前後や当日の会話だけでなく、日常の文脈までを踏まえて一貫した支援を行う点を特徴としています。
一般的に1on1は実施のたびに話題が途切れ、前回の内容や関係性の積み重ねが活かされにくいという状況が見られます。上司と部下の関係は一度の対話で築かれるものではなく、継続的なやり取りの中で醸成されていくものです。
本サービスでは、AIが1on1中の会話を2分ごとに記録しながら整理します。これにより、本人が選んだテーマや前回からの持ち越しといった二人の関係性に根ざした次の一歩の候補が、根拠とともに提示されやすくなっています。また1on1の前には、過去の履歴を踏まえたアドバイスに加え、上司が言いにくいことを伝える際の切り出し方の注意点までアドバイスされます。
これにより、前回までの文脈を踏まえた自然な対話を進めやすくなります。管理職が多くの部下を抱え、一人ひとりとの関係を記憶しきれない組織でも、二人の積み重ねを土台にした1on1を続けやすくなる点が特徴です。単発の対話を重ねるのではなく、文脈をつないでいく設計が、本サービスの強みと言えます。
ポイント2
決めたことを実行につなげる「実行の連鎖」の仕組み
Kakeai AI 1on1は、1on1で決めたことを実行につなげる仕組みを備えている点を特徴としています。
1on1は対話の質を高める取り組みとして広がっていますが、話し合った内容が実行されずに流れてしまい、同じ議題が繰り返されるという状況も少なくありません。決定事項が個人の意志や記憶に委ねられてしまうと、継続的な実行は難しくなります。
本サービスでは、会話から生まれた次の一歩のうち、担当者と期限が明確に定まったものが決定事項として扱われます。翌回のAIが実行状況を自然に確認し、実行された一歩が次の一歩を生む流れをつくる設計です。この連鎖は個人の意志に依存せず、仕組みそのものによって回り続けます。
これにより、決めたことが宣言のまま終わらず、点としての対話が線としてつながっていきやすくなります。部署をまとめる上司が多くのメンバーと1on1を重ねる場合でも、各回の決定事項が埋もれずに積み上がっていく運用イメージが描けます。話して終わりにしない、実行につなげる設計がKakeai AI 1on1の強みです。
ポイント3
会話データの閲覧範囲の制御
Kakeai AI 1on1は、会話データの閲覧範囲を厳格に制御する情報設計を特徴としています。
1on1では本音の対話を引き出すことが重視される一方、会話内容がどこまで共有されるのか分からないと、安心して話しづらくなるという課題が指摘されます。心理的な安全性を保つには、情報の見える範囲を明確にすることが欠かせません。
本サービスでは、ある1on1の発言や決めごとが表示される画面を、当人二人が見る画面、本人のホーム、そして上司本人の毎月のふり返りの3つに限定しています。それ以外のどの画面にも表示されない設計です。さらに個々の会話や引用は組織の壁を越えず、個人を逆算できない匿名の「効く型」だけが統計として全員への提案に活用されます。実施回数や実行率などの表示は、決まった計算式に基づいて機械的に算出されるため、AIの言葉のゆらぎに影響されず、同じ入力であれば必ず同じ数字になります。
これにより、利用者は会話の内容が意図しない範囲へ広がる心配をせずに、本音の対話に集中しやすくなります。組織全体への知見共有と個人の対話内容の保護を両立させる設計が、Kakeai AI 1on1の特徴です。
※BOXIL編集部調査情報
Kakeai AI 1on1の料金/プラン
無料プラン:なし
無料トライアル:なし
- 500,000円
- 月額/ユーザー
- 25,000
円
- 初期費用
- 300,000
円
- 利用人数
- 5
人〜
- 最低利用期間
- 1
年
- 基本機能は、Kakeai AI 1on1をご利用の場合、全てのお客様にご利用いただけます。基本機能には、シングルサインオン(SSO)/二段階認証/IPアドレス制限/アカウントロックも含まれます。 ■1on1の前 •テーマや話題ごとに、対話履歴をダイジェスト •先週のダイジェストと、この先一週間のポイント •過去の流れを踏まえた、1on1前のアドバイス •伝えたいことの切り出し方まで助言 ■1on1の実施中 •会話を定期的に、整理・要約し続ける •2人の会話履歴や関係を踏まえて、話題を提示 •前回決めたアクションや選んだテーマの話題を切り出す •会話からアクション候補を抽出し、決定までガイド ■1on1の直後 •要約を最終生成 •1on1を踏まえ、次回や日常へ向けた事後アドバイス •AIへのフィードバック •感想を1クリックで送信・受信 ■日常 •要約や具体的なアクションを一元管理 •会話とアクションの実行による、前進の全体像を可視化 •成果・成長・エンゲージメントへのインパクトを数値で •マネジメントの強み・伸び代を具体的に示唆
基本機能
※BOXIL編集部調査情報
Kakeai AI 1on1の機能/仕様
| 導入形態 | クラウド | 対応言語 | 英語 / 日本語 |
|---|---|---|---|
| OS | Windows / Mac | スマートフォンのブラウザ対応 | |
| iOSアプリ | Androidアプリ |
| API連携 |
|---|
| SOC | — | ISO | — |
|---|---|---|---|
| プライバシーマーク | そのほかセキュリティ認証・内部統制 | — |
| メール | チャット | ||
|---|---|---|---|
| 電話 |
| テンプレート作成 | ビデオ通話 | ||
|---|---|---|---|
| 録画 | — | 目標設定 | |
| 面談シートの自動作成 | 文字起こし | ||
| 発話量の可視化 | — | 日程リマインド | |
| 日程リクエスト | 上長からのフィードバック | ||
| 実施状況の可視化 | 共有設定 | ||
| 過去の1on1記録の参照 | トピックの分析 | ||
| トピックの自動提案 | トピックの事前提出 | ||
| コンディション診断 | カレンダーへの予定登録 | ||
| アンケートフォーム |
※BOXIL編集部調査情報
Kakeai AI 1on1の連携サービス
Chatwork / Slack / Garoon / Microsoft Teams / Microsoft 365 (旧称 Office 365) / Google Workspace
※BOXIL編集部調査情報
Kakeai AI 1on1の導入効果
Kakeai AI 1on1の導入企業(順不同)
- 旭化成ホームズ株式会社
- 株式会社朝日新聞社
- 朝日生命保険相互会社
- 株式会社アシックス
- アストラム株式会社
- 株式会社アドバンテスト
- アルソシア建設株式会社
- アルティウスリンク株式会社
- 伊藤忠商事株式会社
- 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
- 株式会社IDOM
- ウイングアーク1st株式会社
- NTT株式会社
- 株式会社NTTデータ
- NTTドコモソリューションズ株式会社
- ENEOS Xplora株式会社
- 株式会社大林組
- 沖電気工業株式会社
- 小野薬品工業株式会社
- オリックス自動車株式会社
- 川崎車両株式会社
- キヤノンITソリューションズ株式会社
- キヤノンマーケティングジャパン株式会社
- キユーピー株式会社
- キリンビバレッジ株式会社
- KMバイオロジクス株式会社
- KDDI株式会社
- 国立大学法人神戸大学
- 小林製薬株式会社
- 五洋建設株式会社
- 株式会社Cygames
- 三機工業株式会社
- GMOフィナンシャルホールディングス株式会社
- CKD株式会社
- 株式会社JR東日本情報システム
- JCOM株式会社
- 株式会社資生堂
- シャープ株式会社
- 住友重機械マテリアルソリューションズ株式会社
- 住友商事株式会社
- 住友電気工業株式会社
- 住友三井オートサービス株式会社
- センコーグループホールディングス株式会社
- 第一生命保険株式会社
- 大成建設株式会社
- 大日本印刷株式会社
- 大鵬薬品工業株式会社
- 宝ホールディングス株式会社
- 株式会社竹中工務店
- TDK株式会社
- 帝人株式会社
- 帝人ファーマ株式会社
- デサントジャパン株式会社
- 電源開発株式会社
- 株式会社デンソー
- 東京建物株式会社
- 東京電力エナジーパートナー株式会社
- 株式会社TOKAIホールディングス
- トヨタコネクティッド株式会社
- 株式会社豊田自動織機
- 西尾レントオール株式会社
- 日本電気株式会社
- 日本郵政株式会社
- 日本郵便株式会社
- 株式会社日本経済新聞社
- ニンテンドーシステムズ株式会社
- 農林中央金庫
- パーソルホールディングス株式会社
- 阪急阪神ホールディングス株式会社
- 株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
- 株式会社日立ソリューションズ・テクノロジー
- 株式会社日立プラントサービス
- 日野自動車株式会社
- プラチナゲームズ株式会社
- HOYA株式会社
- 国立大学法人北海道大学
- 株式会社丸井グループ
- 株式会社ミスミ
- 三井化学クロップ&ライフソリューション株式会社
- 三井情報株式会社
- 三井住友ファイナンス&リース株式会社
- 三井物産株式会社
- 三菱電機株式会社
- 株式会社村田製作所
- ヤマハ発動機株式会社
- 株式会社雪国まいたけ
- 楽天グループ株式会社
- 株式会社リコー
- リコージャパン株式会社
- 株式会社レゾナック
- 学校法人早稲田大学
※BOXIL編集部調査情報
Kakeai AI 1on1の画面/UI
『Kakeai AI 1on1』ご利用イメージCM
※サービス提供会社掲載情報
Kakeai AI 1on1の口コミ・評判
口コミサマリー
Kakeai AI 1on1のサービス資料
おすすめ
提供企業作成
Kakeai_AI_1on1_サービスのご紹介
※サービス提供会社掲載情報
Kakeai AI 1on1に関するよくある質問
Q Kakeaiでは、どのように文字起こしを作成していますか?
A Kakeaiでは、1on1時にご利用中の端末を介して音声を文字起こしサービスへ送信し、文字起こしを作成しています。Q Kakeaiでは、どのように生成AIを利用していますか?
A Kakeaiでは、1on1に関する記録等をもとに、1on1の要約、アドバイス生成、スコア可視化に必要なデータ生成などの機能で生成AIを利用しています。生成AIはKakeaiの機能の一部として組み込まれており、ユーザーの皆様が外部の生成AIサービスを直接操作する形態ではありません(例|Chat GPTのように、何かを入力して、生成AIサービスに直接回答させるような機能はない)Q KakeaiのAI機能では、どのようなデータをAIに入力しますか?
A 各AI機能の処理に必要なデータのみを入力します。たとえば1on1に関するAI機能では、対象となる1on1の要約などが入力に含まれる場合があります。そのため、入力データには個人情報やプライバシーに関わる情報が含まれる可能性を前提として設計・構築・管理しています(例えば、本資料のセキュリティ|Kakeaiの構造に記載のように生成AIに渡すデータを段階的に限定する等)Q AIが自律的に外部サービスへアクセスしたり、処理を実行したりすることはありますか?
A ありません。AIには機能の実行に必要なデータをあらかじめ与え、AI自身が外部ツールや外部サービスを自律的に実行する構成にはしていません。Q Kakeaiから生成AI基盤へ送信されたデータは、AIモデルの学習に利用されますか?
A 利用されません。Kakeaiが利用しているAzure FoundryやAmazon Bedrockについては、送信した入力・出力が基盤モデルの学習に利用されないサービス条件で利用しています。
※BOXIL編集部調査情報
Kakeai AI 1on1が掲載されている記事
Kakeai AI 1on1の提供会社
株式会社KAKEAI
IT/通信/インターネット系
東京都港区北青山2-13-5 青山サンクレストビル8F
