コピー完了

記事TOP

1on1ミーティングにおすすめの運用ツール|実践方法や導入効果

最終更新日:
1on1ミーティングは部下の成長を促し、組織としての一体感を高めるマネジメント手法であり、効果的に行うならツールの利用がおすすめです。本記事では1on1ミーティング運用におすすめのツール3種類と、実践方法や導入効果について紹介します。

1on1ミーティングの目的

1on1(ワンオンワン)ミーティングは上司と部下の間で行う1対1のミーティングです。具体的な仕事の進捗や評価を確認するのではなく、部下の成長を促すことが1on1ミーティングの目的です。そのため、1on1ミーティングの話題は部下のスキルアップや仕事における人間関係など広範なテーマが対象となります。

1on1ミーティングを実施することによって部下の成長を促し、離職率を下げる効果が期待できます。

1on1ミーティングにおすすめのツール

1on1ミーティングは1回30分、週に1回を目安とする頻度で繰り返します。頻度が高い分、面談履歴も膨大になりがち。

そこで、1on1ミーティングの記録を蓄積・共有しつつ、人事評価に結び付けられるツールの利用がおすすめです。クラウドサービスならアクセスするデバイスを問わず、安価で導入できるメリットがあります。

1on1ミーティングに使用できるおすすめのクラウドサービスを紹介します。

カオナビ - 株式会社カオナビ

カオナビ - 株式会社カオナビ 画像提供:カオナビ

特徴

  • 顔写真で直感的に社員情報を把握できる、人事評価システム
  • 1on1・360度評価・OKRなどあらゆる目標管理に対応
  • 評価シートもワークフローも自由カにスタマイズ可能

導入企業事例

日清食品ホールディングス株式会社
みずほフィナンシャルグループ
株式会社サイバーエージェント
株式会社吉野家ホールディングス など多数

料金プラン

初期費用 月額費用 無料トライアル
- 59,700円〜(※) -

※評価機能を使用する場合の料金

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
カオナビの資料を無料DL

HRBrain - 株式会社HRBrain

HRBrain - 株式会社HRBrain 画像出典:HRBrain公式サイト

特徴

  • MBO・OKRなどの目標管理用テンプレートが豊富
  • 目標と1on1ミーティング履歴をあわせて保存、運用を効率化
  • 評価を“見える化”し納得感向上へ

導入企業事例

株式会社PR Table
Fringe81株式会社
株式会社金吾堂製菓
相模原どうぶつ医療センター など多数

料金プラン

初期費用 月額費用 無料トライアル
- 39,800円〜 あり

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
HRBrainの資料を無料DL

HITO-Link パフォーマンス - パーソルプロセス&テクノロジー株式会社

HITO-Link パフォーマンス - パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 画像出典:HITO-Link パフォーマンス公式サイト

特徴

  • 1on1、OKRの手法で目標を管理、強い組織を作る
  • 評価シートなどが柔軟にカスタマイズ可能、1on1の記録も残せる
  • 人材情報を一元管理して効率的なマネジメントを実現

導入企業事例

株式会社ユーザベース
株式会社ニューズピックス
株式会社フィードフォース
CBcloud株式会社
株式会社ROBOT PAYMENT など多数

料金プラン

初期費用 月額費用 無料トライアル
無料 500円〜 あり

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
HITO-Link パフォーマンスの資料を無料DL

Wistant - RELATIONS株式会社

Wistant - RELATIONS株式会社 画像出典:Winstant公式サイト

特徴

  • 目標管理、1on1、フィードバックのサイクルをワンストップで管理
  • マネジメントの状況を可視化・分析し改善につなげられる
  • オプションで研修なども含めたサポートが依頼できる

<導入企業事例>

ENECHANGE株式会社
キスケ株式会社
リフト株式会社
株式会社インフォデックス
株式会社全教研 など多数

<料金プラン>

初期費用 月額費用 無料トライアル
無料 980円〜 あり

Nudge(ナッジ)

Nudge 画像出典:Nudge公式サイト

特徴

  • EQ測定により「感情」を数値化することによってモチベーションをコントロール
  • 定量的な感情データを元に適切な1on1面談が行えるように支援
  • 1on1ミーティングを成功させるためのリーダー研修も用意

導入企業事例

株式会社イー・ネットワークス など多数

料金プラン

初期費用 月額費用 無料トライアル
15,000円 15,000円〜 なし


クラウド人事評価システムをまとめて比較したい方は、一括ダウンロードをご利用ください。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
人事評価システムの資料を一括DL

1on1ミーティングのメリット

1on1ミーティングを導入することで期待できる効果は次のとおりです。

  • 上司と部下の信頼関係が高まる
  • 部下の成長や自立につながる
  • 部下のモチベーションが上がる

それぞれのメリットについて詳しく説明します。

上司と部下の信頼関係が高まる

1on1ミーティングは上司と部下の距離感を縮めて、両者の信頼関係を醸成する効果が期待できます。

1on1ミーティングで定期的にコミュニケーションをとることにより、普段の仕事だけではわからない部下の性格や仕事に対する悩みを上司が認知し、部下のパフォーマンスをあげられるようにサポートしやすくなります。

部下の成長や自立につながる

1on1ミーティングは部下の成長や自立にもつなげられます。仕事での成功体験や失敗体験を振り返り、今後の業務への生かし方を部下1人で考えるのは困難といえます。

上司が1on1ミーティングで成功・失敗した体験をヒアリングし、客観的にフィードバックを与えることによって部下が自分の仕事を振り返り、次の業務に経験を生かすことができます。

部下のモチベーションが上がる

会社の方針やチームの目標を伝え、部下の意見も積極的に取り入れる姿勢を見せることで、部下のモチベーションも上がりチームとしての一体感が向上。安心感も強くなります。

会社や部署の方針に対する疑問を解消したり、メンバーの意見をチームのアクションに反映したりすることは、経営を進めるために重要です。モチベーションアップだけでなく、離職率低下や組織力強化といった効果も期待できます。

1on1ミーティングのデメリット

1on1ミーティングには次のようなデメリットもあります。

  • 上司に負荷がかかる
  • 上司の力量で結果が変わる
  • 効果を実感しにくい

これらのデメリットについて説明します。

上司に負荷がかかる

上司の抱える部下の人数、開催頻度によっては負担が大きくなります。

たとえば1週間に1回30分で開催するとし、部下が10人いると毎週5時間を1on1ミーティングに費やさなければなりません。上司に過度や負荷をかけないように、担当している部下の人数や開催頻度に注意したうえで1on1ミーティングを行ってください。

上司の力量で結果が変わる

1on1ミーティングの成否に重大な影響を与えるのが上司のコーチング能力です。1on1ミーティングは上司と部下が一対一でコミュニケーションをとるので、上司の話し方や聞き方次第で部下に与える印象が変化します。

1on1を導入する際には、上司が部下に適切にコミュニケーションをとれるよう、1on1ミーティングの目的や進め方を理解したうえで積極的に取り組む必要があります。

効果を実感しづらい

1on1ミーティングで得られる効果は部下のモチベーションアップや組織力の強化であって、直接かつ定量的に業績への影響を分析することは困難です。また、効果を感じられるまでにも時間がかかります。そのため、導入から数か月で1on1ミーティングをやめてしまう企業も少なくありません。

効果が出ているかわからなくても最低3か月は継続し、1on1を行った上司同士でも部下の変化を共有するといったように、積極的に1on1ミーティングの効果を観測する体制を整えましょう。

1on1ミーティングの進め方

1on1ミーティングは主に次の3つのステップで構成されています。

  • あらかじめ内省(振り返り)をしておく
  • 良かったこと・悪かったことの共有
  • 部下自身の考察と上司からフィードバック

必ずしもステップに固執する必要はありませんが、上司と部下が1on1ミーティングになれるまではオーソドックスなステップを踏んだ方が良いでしょう。それぞれのステップについて詳しく説明します。

あらかじめ内省(振り返り)をしておく

1on1ミーティングの時間は1回30分程度が理想とされているので、ミーティングがはじまってから話す内容を考えていると本題に到達できずに終わってしまいます。密度の高いコミュニケーションをとるためには、あらかじめ上司と部下で話す内容を決めておかなければなりません。

部下側は業務上の良かったことや悪かったことを整理し、自分なりに分析して次の仕事にいかせるか仮説を持ってミーティングに臨んだ方が良いでしょう。上司も同様にチームの方針や戦略、アジェンダを決めておくと、スムーズな101ミーティングが行えます。

良かったこと・悪かったことの共有

1on1ミーティングは、前回から今回のミーティングまでに発生した良かったこと、悪かったことを共有することから始めます。

部下から良かったことや悪かったことを共有しますが、重要なのは上司側の雰囲気作りです。部下が萎縮してしまうと失敗体験を話すのは気がひけてしまいます。

気軽に話ができるよう、雑談を交えながら何でも話しやすい雰囲気をつくり、部下が自分の考えていることを素直に話せるよう会話をリードしてください。

部下自身の考察と上司からフィードバック

良かったこと・悪かったことを共有したあとは、各事象に対して評価と対策を考え、次の仕事に生かせるようにしなければなりません。

このときに上司が一方的にフィードバックするのではなく、部下自身の考察を聞くと良いでしょう。まずは部下の考察を聞いたうえで、部下に足りない組織としての視点や経験から、質の高いフィードバックを行うと良いです。

1on1を成功させる質問項目

1on1ミーティングで話題に困るという場合は、上司側が質問の引き出しを用意しておくと良いでしょう。1on1ミーティングを成功させるための代表的な質問項目をいくつか紹介します。

  • 「困っていることはないか」
  • 「成功したことや失敗したことは」
  • 「仕事やプライベートを含めて最近面白かったことはないか」
  • 「最近どんな仕事にやりがいを感じた」
  • 「何か挑戦してみたい仕事はある」
  • 「どんなビジネスパーソンになりたいか」
  • 「上司を含めて誰かのサポートが欲しいと思ったことはあるか」
  • 「作業の進捗、目標の達成度はどうか」
  • 「成功・失敗した原因は何だと思うか」
  • 「プライベートを含めて個人的に悩んでいることはあるか」
  • 「会社やチームの方針についてどう思うか」

部下の悩みや業務へのモチベーションが上がるような質問をしてあげるといいでしょう。

1on1ミーティングで組織力を向上

効果的な1on1ミーティングの運用管理を行うには、人事評価と紐づけられるツールの利用がおすすめです。初期費用無料や無料トライアルプランを行っているサービスもあるので、まずはどのようなものか触れてみるといいでしょう。

1on1ミーティングには部下の成長やモチベーションを高めるなどのメリットがありますが、上司への負担増や短期的に効果を実感しづらいといったデメリットもあります。的確に行えれば会社全体の士気を上げることも可能なため、 1on1ミーティングはツールを活用して実施することをおすすめします。

ボクシルとは

ボクシルとは、「コスト削減」「売上向上」につながる法人向けクラウドサービスを中心に、さまざまなサービスを掲載する日本最大級の法人向けサービス口コミ・比較サイトです。

「何かサービスを導入したいけど、どんなサービスがあるのかわからない。」
「同じようなサービスがあり、どのサービスが優れているのかわからない。」

そんな悩みを解消するのがボクシルです。

マーケティングに問題を抱えている法人企業は、ボクシルを活用することで効率的に見込み顧客を獲得できます!また、リード獲得支援だけでなくタイアップ記事広告の作成などさまざまなニーズにお答えします。

ボクシルボクシルマガジンの2軸を利用することで、掲載企業はリードジェネレーションやリードナーチャリングにおける手間を一挙に解消し、低コスト高効率最小限のリスクでリード獲得ができるようになります。ぜひご登録ください。

人事評価システム
選び方ガイド
資料請求後に下記のサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
株式会社サイダス、株式会社アクティブアンドカンパニー、株式会社あしたのチーム、株式会社ネオキャリア
利用規約とご案内の連絡に同意の上
この記事が良かったら、いいね!をしてください!最新情報をお届けします!
御社のサービスを
ボクシルに掲載しませんか?
月間1000万PV
掲載社数3,000
商談発生60,000件以上
この記事とあわせて読まれている記事