1on1とは?ミーティングの目的・実施方法・効果的に行うポイント
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- 1on1とは
- 1on1ミーティングの目的
- 人事評価面談との違い
- 欧米で広がりを見せる「ノーレイティング」とは
- 1on1を実施するメリット
- 社内の人材育成
- 社員のエンゲージメントが向上する
- 長時間労働の改善につながる
- マネジメントの質が高まる
- オープンなコミュニケーションが促進される
- ストレスの低減につながる
- 組織の透明性が向上する
- 個々のキャリア開発をサポートする
- 注目のタレントマネジメントシステム、サービス資料まとめ
- 1on1ミーティングの実施方法
- 1. 部下に1on1の目的や効果を伝える
- 2. 事前準備と目標設定
- 3. 1on1で話すこと(アジェンダ)を用意してから実施
- 4. 相手(部下)の話を傾聴する
- 5. 効果的な質問をする
- 6. 課題の振り返りや目標の設定
- 7. ミーティングの頻度と時間の設定
- 8. 面談シートに内容を記載
- 9. 継続的なフィードバックとサポート
- 効果的な1on1を実施するためのポイント
- 目的を明確化する
- 定期的に実施する
- フィードバックの質を高める
- 上司自身がコーチングやフィードバックのスキルを身につける
- 部下の性格や価値観を把握しておく
- リラックスできる環境で実施する
- 定期的に1on1の時間を設けよう
- BOXILとは
1on1とは
1on1(ワンオンワン、ワンオンワンミーティング、1on1面談)とは、上司と部下が1対1で定期的なミーティングを実施する人事制度のことです。アメリカでは「1on1 meeting(1on1ミーティング)」として根付いており、人材育成の効果的な手法として注目を集めています。
1on1では、日々の業務において成功したことや失敗したことなどを話し合い、部下をサポートしていきます。上司がフィードバックをすることで気づきを促し、さらなる成長につなげることが目的です。

よくメンバーのための時間といわれていますが、1on1はメンバーが好きに使う時間ではありません。目的達成のために、メンバーへの適切なマネジメントを意識することが効果的です。
1on1ミーティングの目的
1on1ミーティングの目的は、上司と部下が定期的に対話することで、業務の進捗や課題、悩みを共有しながら信頼関係を築くことです。結果として、部下の成長やキャリア形成を継続的に支援します。
日常業務では見落とされがちな本音や小さな不安を汲み取ることで、早期の課題解決やメンタルケアにつながります。
モチベーションの向上や離職の防止、さらには現場からの意見をもとにした組織や業務の改善にもつなげられるでしょう。
1on1ミーティングは評価や報告の場ではなく、対話を通じて相互理解を深めることが主な目的です。
人事評価面談との違い
1on1ミーティングと人事評価面談は、しばしば混同されがちですが、目的やアプローチには明確な違いがあります。
人事評価面談とは、年に数回実施される正式な面談です。社員の業務成績や行動を評価し、結果にもとづいて昇進や給与改定などの人事決定につなげることを目的としています。
この面談はフォーマルなものであり、社員には結果が自身のキャリアパスに直接的な影響を与えます。そのため、しばしば緊張感を伴う特徴があります。
一方1on1ミーティングは、上司と部下が定期的に実施する非公式な面談です。1on1ミーティングは対話やフィードバックを通じて、信頼関係を築く機会となることも特徴です。
要するに、人事評価面談は社員の業績に焦点を当てた評価の場であり、1on1ミーティングは社員の将来的な成長と発展に重点を置いたフィードバックとサポートの場となります。
欧米で広がりを見せる「ノーレイティング」とは
1on1について言及するなかで「ノーレイティング」について語られることがあります。
レイティングとは、社員の業績にランクをつけて評価する人事評価制度のひとつです。とくに欧米では、これまでスタッフをランク付けすることで給与や待遇面などに差をつけていました。
しかし最近では、こうした相対評価では社員の生産性向上を図れないことが問題視されています。そこで、それに代わる制度として、年次評価を設定せず、スタッフ一人ひとりの目標設定とフィードバックを重視する「ノーレイティング」を採用する企業が増えているのが現状です。
ノーレイティングでは、リアルタイムで社員の目標設定とフィードバックが実施されるため、1on1と整合性が高いといえます。
1on1を実施するメリット
世界中で1on1を導入する企業が増加しており、日本の職場でもヤフーが導入したことで話題になりました。1on1を導入すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。
社内の人材育成
1on1のもっとも大きなメリットは、社員個人が内省し成長する機会を多く得られることです。
1on1によって、部下は上司からより具体的でパーソナライズされたフィードバックとサポートを受けられます。これにより、社員は自己実現やキャリアの発展に役立つ具体的なアドバイスを得られます。
自社が抱えている問題や課題を客観視し、具体的にどうすれば解決できるのかを一段高い視点から考えられる点もメリットです。業務遂行力や問題解決能力が伸びるほか、強みや苦手部分にも気づけるでしょう。
効果的な人材育成には、1on1ミーティングと同時にタレントマネジメントシステムや人事評価システムの利用がおすすめです。

社員のエンゲージメントが向上する
1on1には、社員のエンゲージメントを高める効果があります。エンゲージメントとは社員の組織に対する愛着や思い入れ、満足度のことです。
1on1では上司と部下のコミュニケーションが定期的に実施されるため、相互理解が深まりエンゲージメントの向上が期待できます。すると、さまざまな業務改善効果が期待できるほか、意思決定上の誤解も生じにくくなるでしょう。
また、スキル・得意分野・悩みなどお互いをよく理解していれば、仕事もスムーズに進み、課題が生じても対応しやすくなります。結果として、全体的な効率や生産性の向上が期待できます。

長時間労働の改善につながる
1on1の実践は、長時間労働の改善につながると考えられています。
上司と部下のコミュニケーションが活発化することで、問題解決のノウハウやスキルが伝授されやすくなるでしょう。問題に対する判断基準も具体的に共有しやすくなるため、似たような事象が発生した際に部下の問題解決のスピードが上がります。
結果として、同じ分量の仕事でもより短い時間で完結できます。
また、1on1で上司が部下のタスク量も把握できるため、作業量の調整をすることでオーバータスクの抑制にもつなげられるでしょう。
マネジメントの質が高まる
1on1では、名称のとおり1対1のミーティングを重ねていきます。1on1を通して社員のスキル・仕事への姿勢・悩みなどを聞き取っていけば、適切なフォローにもつながります。
また上司も部下への接し方を学ぶ必要性が生じるため、上司もマネジメントについて学ぶ機会をもつことになるでしょう。
このように1on1を繰り返していけば、マネジメントの質を高められます。

気づいたら一方的に悩みを聞き出す場になったり、考えを押し付ける場になったりしてしまう場合もあるため、適切なサポートツールを導入しながら1on1を実施することがおすすめです。
オープンなコミュニケーションが促進される
1on1によって、部下と上司の間におけるオープンで率直なコミュニケーションが促進されます。社員は意見や懸念を自由に表現できることにより、働きやすい職場文化の構築に貢献するでしょう。
ストレスの低減につながる
1on1は、社員が抱えるストレスや職場での問題を上司に共有しやすくなるため、ストレスの低減につながります。これにより、社員のウェルビーイング(幸福感)が高まり、職場の雰囲気も改善されるでしょう。
組織の透明性が向上する
1on1により、組織内の透明性が向上します。社員は上司から組織の目標や方針に関する明確な情報を得られ、役割や責任に関してもより良い理解をもてるでしょう。
個々のキャリア開発をサポートする
1on1ミーティングは、社員のキャリア開発と個人的な目標達成をサポートする機会が得られます。
社員は職業的な野望や将来の目標について話し合い、達成に向けて具体的なステップやアクションプランを練れるようになるでしょう。
このプロセスは、社員がキャリアパスに対してより主体的になることを促します。また、組織内での長期的なエンゲージメントを高めることが期待できます。
注目のタレントマネジメントシステム、サービス資料まとめ

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1on1ミーティングの実施方法
1on1ミーティングは次の流れで実施します。
- 部下に1on1制度の目的や効果を伝える
- 事前準備と目標設定
- 1on1で話すこと(アジェンダ)を用意してから実施
- 相手(部下)の話を傾聴する
- 効果的な質問をする
- 課題の振り返りや目標の設定
- ミーティングの頻度と時間の設定
- 面談シートに内容を記載
- 継続的なフィードバックとサポート
それぞれの内容について説明します。
1. 部下に1on1の目的や効果を伝える
1on1はミーティングの前に、なぜ実施するか、どのような目的や効果があるのかを、部下に伝えておくことが重要です。事前に1on1は部下の成長や悩みなどを相談、解決する場であることを伝えましょう。
目的が知らされないまま1on1ミーティングを実施すると、評価にどう影響するのか不安になる部下もいるでしょう。前もって部下の不安を払しょくすることがポイントです。
また、課題の振り返りや目標設定、面談シートを運用することも事前に伝えましょう。
2. 事前準備と目標設定
1on1ミーティングを実施する前に、上司と部下の双方が事前準備することが重要です。
事前準備には、現在抱えている課題や懸念事項のリストアップ、1on1ミーティングが2回目以降の場合は、前回のミーティングでの話題や課題に関するフォローアップなどが含まれます。
また、両者がミーティングにおける目標や期待を明確にすることで、より構造化された対話が可能になるでしょう。
3. 1on1で話すこと(アジェンダ)を用意してから実施
1on1は話す内容やミーティングの頻度に決まりはありません。しかし、話す内容を決めずに会話するのは困難なため、あらかじめアジェンダを作成して実施しましょう。
1on1で何を話していいのか悩んでしまう方のために、1on1で話すことの例を目的別で紹介します。
- 業務の相談・困りごとはないか
- 現在取り組んでいる課題や協力できること
- プライベートに関する話(コミュニケーションを取る)
- 今後のキャリアの話
- チーム内の関係とコミュニケーションは良好か
- 個人的な成長とスキル開発は順調か
- より良い環境にするため上司に求めること(フィードバックの交換)
- 業務上の成果に対して褒める(自信とモチベーションの向上)
4. 相手(部下)の話を傾聴する
1on1では、上司が部下の話に耳を傾け、日々の仕事にどういう感想をもっており、どのような不満や問題を抱えているのかを把握します。
重要なのは、話の途中でアドバイスしたり、発言を批判したりしないことです。
相手の考えていること、思っていることを正直に発言してもらうことが重要なので、上司は先に意見をいわないようにしましょう。
5. 効果的な質問をする
相手の話をしっかりと聞き、どのような問題を抱えているのかを把握します。話の内容を把握したうえで効果的な質問をすることで「なぜ、問題が生じているのか」の要因を部下自身が考えられるように導きます。
1on1の目的は「仕事で経験したことや失敗したことからなにを学んだのか」といった気づきを得て、みずから解決策を導き出すことです。
行動や結果の良し悪しを評価するのではなく、内省を促すことが目的にあるものとして問いを投げかけましょう。

コーチングだけをしていれば良いわけではありませんが、スタンスとしてコーチングマインドをもつことは重要です。
6. 課題の振り返りや目標の設定
1on1では必ず課題の振り返りや目標の確認を実施しましょう。部下の向上心やモチベーションを保てるように目標を設定し、実現するために必要なことや期間を互いに話し合うことが大切です。
設定した目標や課題を毎回の1on1で振り返り、「達成できたこと、できなかったこと」に対して丁寧にフィードバックすることが部下の成長につながります。
7. ミーティングの頻度と時間の設定
上述のとおり、1on1ミーティングの頻度と時間に決まりはなく、組織やチームの特性によって異なります。
一般的には毎週または隔週で15分から30分程度のミーティングが推奨されるものの、部下によって頻度や時間を変えても問題ありません。
1on1ミーティングの目的は、業務における相談や悩みごとの解決、キャリアパス、取り組んでいる課題など多岐にわたります。
各々が抱えている課題を解決に導けるよう、適切な時間をかけて社員の成長につなげていきましょう。
ただし、1on1ミーティングを実施しすぎることは社員の負担となり逆効果です。スケジュールに過度な負担をかけないこともポイントです。
8. 面談シートに内容を記載
1on1で話した内容や設定した目標は、面談シートに記入しましょう。面談シートは、人事評価シートや目標管理シートなどを作成して運用するのがおすすめです。
1on1は継続的に実施することで効果が現れるため、しっかりと過程をシートで管理しておきましょう。
9. 継続的なフィードバックとサポート
1on1ミーティングでは、部下の成長や課題への対応だけでなく、定期的なフィードバックとサポートも重要です。
1on1ミーティングの最中に実施するフィードバックだけでなく、1on1の内容から考えられるフィードバックを、日常的に伝えることが大切です。
フィードバックは部下の強みを強化し、改善点に対して実践的なアドバイスを提供することが求められます。
また、必要に応じてリソースやサポートを提供することも重要です。
効果的な1on1を実施するためのポイント
1on1の概要と背景について説明したところで、実際に1on1を実践するうえで必要なポイントについて解説していきます。
目的を明確化する
1on1を始める前には「1on1を通して実現したい目標」を明確に定め、共有することが大切です。
たとえば、1on1の手法を日本で広めるきっかけとなったヤフーでは、1on1を実施するためのガイドラインを作成し、部下のコミュニケーションタイプを見分けながら効果的にサポートしています。
客観的に問題点を俯瞰して改善策を伝えることで、実現したい目標と日々の行動との間のギャップを埋めやすくしています。
定期的に実施する
1on1は一度限りではなく、定期的に実施しましょう。
頻度としては、1週間に1回程度、30分~40分程度の時間が良いとされています。
あるいは、隔週に1回、1時間〜1.5時間程度しっかりと話し合うケースも多くあります。

フィードバックの質を高める
1on1ミーティングでは、フィードバックの質が部下の成長とモチベーションに大きく影響します。
フィードバックするためには、具体的な事例にもとづき、部下の強みや改善点に焦点を当てることが重要です。
具体的な行動や状況を示しながら、行動がどのような影響をもたらしたかを説明し、正直かつ公正に評価することが望ましいでしょう。
さらに、単なる批評ではなく、具体的な行動指針や改善策を提案することも重要です。そうすることで、部下はより効果的に学び、成長につながります。
上司自身がコーチングやフィードバックのスキルを身につける
1on1ミーティングの効果を最大限に引き出すには、上述のとおりフィードバックの質を高めることが重要です。
そのためには、上司自身がコーチングやフィードバックのスキルを身につけることも大切なポイントです。コーチングスキルは部下の自己発見や自己解決能力を引き出し、成長を促します。
効果的なコーチングには、「傾聴」「承認」「質問」の3要素が中心といわれています。
とくに、開かれた質問(オープンエンドの質問)を使って部下に深い洞察を促し、自己反省や自己発見の機会を提供することが効果的でしょう。
そしてフィードバックスキルは、部下の行動や成果に対する評価を伝え、行動を形成し向上させるうえで不可欠といえます。
フィードバックは、肯定的な側面と改善が必要な側面の両方をカバーし、具体的な事例や行動にもとづいていることが重要です。
ポジティブなフィードバックはモチベーションを高め、構築的な批評は成長と学習の機会となるでしょう。
こういったスキルはトレーニングや実践を通じて磨かれ、身につけるための研修やセミナーも存在します。
コーチングスキルやフィードバックスキルを身につけ適用することで、1on1ミーティングをより有意義で効果的なものに変えられるでしょう。
部下の性格や価値観を把握しておく
1on1ミーティングを成功させるためには、部下の性格や価値観を理解し、それに合わせてアプローチを調整することが重要です。
部下一人ひとりは異なる性格や価値観をもっており、考え方も十人十色です。
部下の性格や価値観を理解することは信頼関係を築くうえでも、部下にとって必要なフィードバックを提供するうえでも必要不可欠といえます。
性格や価値観に関する理解は、日常の対話や観察を通じて深められます。
たとえば、部下がどのような状況で最高のパフォーマンスを発揮するのか、どのような状況がストレスを引き起こすのかを知ることが非常に重要です。
また、部下の思い描いているキャリアや個人的な目標を理解することも大切な要素となるでしょう。
リラックスできる環境で実施する
1on1ミーティングは、公式な会議室よりもリラックスできる環境で実施することが推奨されます。
リラックスできる環境にいると部下が意見を自由に表現しやすくなるため、より効果的なコミュニケーションと深い理解を促し、部下の成長をサポートします。
可能であればカフェや公園、自宅でのオンラインミーティングなど、会社とは関係のない場所を選ぶことがおすすめです。
1on1ミーティングはツールを使用して運用することで、より効果を発揮します。
定期的に1on1の時間を設けよう
近年、新しい人材育成の手法として注目されている1on1について、基本的な部分を解説してきました。
1on1は一度やって終わりにせず、定期的に時間を設けて継続することが重要です。
これは上司にとっては継続的に改善作業を実施することであり、部下にとっては仕事の振り返りでもあります。
確実に効果を出すために、日ごろから上司と部下間のコミュニケーションを欠かさず、地道に関係の構築に努めましょう。
1on1を人事評価システムといったほかのシステムと組み合わせるのも効果的です。人事システム(人事管理システム)と合わせて利用することで1on1の効果により期待できるでしょう。
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