photolibraryの評判・口コミ

フリーだけでは難しいので契約して使っているが、広告などのハイクオリティを求める場合はやはり少々厳しいがちょっとした記事のカットなどにリーズナブルで使いやすいので助かる

フリーの素材は他社とかぶることも多いしかといってadobeやgettersのような高額だと使えないそういう時に便利なのが、photolibrary。それなりのクオリティを担保しながらも無料素材のように大量に流通していないので使い勝手がよくちょっとした素材を使いたいときなどにとても重宝している。

photolibraryを利用する前に使っていたサービスが海外のフォトストックで、おしゃれな素材は多いのですが実際サイトに使うとなにか違和感を感じることが多く、原因は日本人向けのサイトなのに画像素材の被写体が海外の風景や外国人だという結論に至りました。 フォトライブラリーは画像素材を投稿している人がほとんど日本人なので被写体も日本の風景、人物が多く、サイトの雰囲気にを壊さない画像素材を見つけることができるようになりました。

ランディングページやwebサイトでイメージカットがほしいが予算の問題で大きく費用がかけられないときでも安価なものから取り揃えられているので、単体購入でも予算を圧迫することなくイメージを挿入することができ助かる。

以前コンテンツライティングを外注していた際に、ライターが権利者に無断で画像素材を転載してトラブルに発展しかけたことがありました。それ以降画像の取得元をフォトライブラリーに統一したことでコンテンツに利用する素材は全てロイヤリティフリーとなり、著作権トラブルのリスクが無くなりました。

adobestockなどと比べて日本人シチュエーションが日本人が選ぶようなセレクトになっていて使いやすい部分があるので必要な時にまずこちらを見てから他のフォトストックに行くなど比較的最初に見る可能性が高く便利に使っている。

価格が他と比べて少しやすいので価格を抑えたい場合には、使いたいフォトがあれば便利。サイトデザインが古く洗練はされてないが、サムネが小さめなので多数の写真の一覧がしやすく探しやすいのはいい。

Adobeやゲッティほどハイクオリティではやいものの、使いやすい素材がそろっているため、素材を選びやすく探し続ける時間を短縮して素早く作業ができる。

資料やwebサイト上のアイキャッチなどちょっとしたところで使いたい場合は、安価な価格で使いやすい。 無料で使える素材もあるのでさらにお得に使える。

無料の素材もあるので気軽に利用することができます。まずは無料の素材を使ってみることで、使い始めたときにどのようなサービスなのか把握出来ると思います。写真素材に使う予算は他のサービス利用時よりも削減できている為、より多くの写真やより良い写真に予算を割くことができるようになりました。

広告利用やWEBサイトに利用する画像を探すためによく使っています。 他社よりローコストで済むので便利です。また、検索することで目的の画像を見つけやすい点もありがたいです。

弊社のWEBページの画像の一部に使わせてもらっています。 普段は自社で用意した画像をメインで使っていますが、やはり購入できると画像の種類の幅が広がり、助かっています。

フォトストックサービスは定額制がお得で単品購入だと割高なサービスが多いですが、定額制を利用するほど多くの画像素材を使うわけではないので、110円から素材を単品購入できるフォトライブラリーはこちらの希望にマッチしておりとても便利です。

無料の物から安価なものまで数多くのフリーロイヤリティの写真を使うことができる。個人が写真の販売もできるが、審査が緩いようで様々な写真があるので選びやすい。

WEBサイトを運用していますが、ブログには文字だけでなく、写真や画像もいくつか投稿しています。 普段は自社で撮影した写真を使いますが、手間がかかる場合はWEBで購入することも珍しくありません。 こちらのサービスを使うようになり、少ないコストで、目的に見合った画像や写真を確保できるので、有効に活用されてもらっています。

フォトライブラリーは一度取得した画像はクレジット表記不要で商用利用も可能なので、一つの画像を複数のメディアサイトやスマホアプリで使いまわせて総合的に考えるとかなりコスパが良いです。

素材なのであくまで使いどころという部分があるので、広告などには安っぽく見えるので使いづらいがアイキャッチ的な使い方やワンポイントの説明用などでは十分使える。gettyやadobestockなどとはまた違った使い方での住み分けになっており、クオリティを求めないもの等で便利に使っている。

画像の著作権に関してまだあまりうるさくなかった時には記事に載せる画像の著作権に関してあまり気にしていなかったのですが、ここ数年で画像の著作権問題などが目に付くようになってサイト内の画像をphotolibraryで購入するようになりました。現在公開されている記事の画像は全て著作権関係に問題がない素材で、サイトの信頼性を保つことができています。

海外製のadobestockなどだとクオリティは高いが日本人だといいのが見当たらなかったりするが（最近はAIの生成でかなり日本人も増えているが）ここだと日本人を大量に探せるので日本人素材は探しやすい。

サイトに使用する写真素材を探しており導入。完全無料だと、どこかで見たことがある写真が多く、かといってそこまでコストはかけられないので苦労していた。 こちらのサービスは価格が安いので社内で購入要望が通りやすく、必要な素材もすぐ見つかるので重宝している。

有料素材はもちろんですが無料で使えるロイヤリティフリーの画像、動画素材が多く、フォトライブラリーの無料素材だけでコンテンツメディアに使う素材の70%ほどをまかなうことができており、素材にかかるコストを最小限に抑えられています。

管理しているサイトに、しっかりと著作権関係がクリアな画像を載せることができるので将来的なトラブルを避けることになり、長い目で見て大きなリスクマネージメントになっていると思います。

サイトやプレゼン資料にこのサービスで購入した権利関係がはっきりした画像を使うことで自社の信頼性を保つことに貢献しています。

商用利用可能な写真がおおくとても助かりました。価格が無料からあるのでとても安いです。1枚から買えるので無駄な出費を おさえられました。

提案資料や社内資料でのちょっとしたイメージカットやWEBの記事のイメージカットなど、様々な部分でイラストや写真を使用するが、それらにあったイメージカットを探すことができかつ安価なので使いやすい。