コンバージョンを最大化 無料のヒートマップツール
更新日 2024-10-02
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:1件
投稿日:2025/05/31
4/5
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CVR改善への具体的なヒントを取得できる
ユーザーがウェブサイトのどこを熟読し、どこをクリックし、どこで離脱しているのかが、視覚的に色で表現されるヒートマップで一目瞭然になりました。
特に「スクロールヒートマップ」でページの読み込み状況を把握したり、「クリックヒートマップ」でユーザーが意図しない場所をクリックしていることを発見したりと、これまで見えなかったユーザー行動の「なぜ?」が明確になりました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入前:
ウェブサイトのアクセス数やCVRの数値は把握できていたが、ユーザーが「なぜ」特定の行動(離脱、クリックしないなど)をするのかが不明確だった。
導入後:スクロール、クリック、アテンションといった様々なヒートマップ機能により、ユーザーのウェブサイト内での具体的な行動(熟読箇所、クリック箇所、離脱ポイントなど)が視覚的に把握できるようになった。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- CTAの適切な配置がわかる
- 実施→結果→改善までのサイクルが早くなる
このサービスの改善点はなんですか?
- 特になし
