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Active! gate SS‎

Active! gate SS‎
の料金・機能・導入事例

BOXIL編集部が調査・作成
おすすめポイント
  • 多彩なチェック機能で誤送信を徹底防止
  • 主要クラウドに対応し手間なく素早く導入可能
  • 必要な機能だけ選択でき低コストで導入
口コミ数/満足度ランキング
口コミ数
2位
(1件)
満足度
1位
5.0
  • ※ランキングは前日時点の情報です
  • ※メール誤送信対策ソフトにおけるランキングです
料金/プラン
価格

初期費用
100,000
  • ※表示されている価格は一部のプランです

Active! gate SS‎とは

(BOXIL編集部/責任編集) Active! gate SSは、株式会社クオリティアが提供するクラウド型メールセキュリティサービスです。多彩なチェック機能でメールの誤送信による情報漏えいを防止します。 送信メールの一時保留や添付ファイルの自動暗号化、ヘッダーの自動Bcc変換など、さまざまなセキュリティ機能を搭載しています。Microsoft 365やGoogle Workspaceなど、主要なメール環境との連携が可能です。 必要な機能だけを選んで利用でき、自社のセキュリティポリシーに沿った柔軟な設定も可能です。1メールアドレスあたり月額300円~という低コストで高度なメール誤送信対策を実現します。 30日間の無料トライアルも提供されているため、導入前に実際の使い勝手を確認できるのも利点です。

Active! gate SS‎のおすすめポイント

ポイント1

多彩なチェック機能で誤送信を徹底防止

Active! gate SSでは、送信前のメールを多角的にチェックし、人為的な誤送信を未然に防止できるのが特徴です。メール送信を一定時間保留して本人に再確認させることで、宛先や内容の誤りを防ぐといった活用も可能です。 また、添付ファイルを自動で暗号化ファイルに変換したり、メール本文と分離してWebダウンロード方式で送付したりすることで、万が一誤送信しても情報漏えいを防止します。 上司による承認を必須にする機能や、一定以上の宛先を自動でBccに変換する機能も備えていることもポイントです。これにより、社内ルールに沿った形で大量送信のミスを抑止できます。 送信者・宛先・キーワード等の条件で送信を制御できるフィルタリング機能もあります。
ポイント2

主要クラウドに対応し手間なく素早く導入可能

Active! gate SSは‎クラウドサービスとして提供されているため、既存のメールシステムの種類を問わずに利用できます。Microsoft 365やGoogle Workspaceなど、主要なメールプラットフォームとスムーズに連携が可能です。自社運用のメールサーバーにも対応しており、環境を選ばず導入できます。 たとえば、Microsoft 365でメールを運用している場合、本サービスを追加することで誤送信防止機能を簡単に利用開始できます。 アップデートやメンテナンスも自動で行われるため、システム管理の負担が軽減されることもメリットです。
ポイント3

必要な機能だけ選択でき低コストで導入

Active! gate SSには、複数の料金プランが用意されており、自社に必要な機能だけを選んで利用できます。そのため、不要な機能に余計なコストをかけずに済み、導入規模や予算に応じて無駄なくサービスを活用可能です。 料金は、1メールアドレスあたり月額数百円程度と安価で、高度なメール誤送信対策を低コストで導入できます。
※BOXIL編集部調査情報

Active! gate SS‎の料金/プラン

無料プラン:ー
無料トライアル:あり

オリジナル運用プラン(VPSタイプ)

月額/ユーザー
500

初期費用
100,000

利用人数

最低利用期間
12

ヶ月

※30メールアドレスから / 追加10メールアドレス5,000円

オリジナル運用プラン(共用タイプ)

月額/ユーザー
300

初期費用
50,000

利用人数

最低利用期間

※30メールアドレスから / 追加10メールアドレス3,000円
※BOXIL編集部調査情報

Active! gate SS‎の機能/仕様

動作環境
導入形態
クラウド
対応言語
英語 / 日本語
OS
Windows / Mac
スマートフォンのブラウザ対応
iOSアプリ
Androidアプリ
仕様
API連携
セキュリティ・内部統制
SOC
ISO
ISO/IEC 27001 / ISO/IEC 27017 / ISO/IEC 27018
プライバシーマーク
そのほかセキュリティ認証・内部統制
サポート
メール
チャット
電話
※BOXIL編集部調査情報

Active! gate SS‎の連携サービス

Active! gate SS‎の導入効果

Active! gate SS‎を活用して業務の信頼性を確保

総合建設コンサルタント企業である株式会社大増コンサルタンツでは、全従業員Outlook利用に伴うメール誤送信リスクに対処するため、Active! gate SSを導入しました。導入により、送信メールの一時保留や宛先確認などの誤送信防止機能がクラウド環境でも利用可能となり、アプリ版Outlookからの誤送信リスクを予防できるようになりました。。 さらに、本文チェック機能の追加で送信前に誤字脱字を見直す習慣が定着し、取引先に送るメールの品質も向上しています。TLS確認機能(PPAP対策)を活用したことで、添付ファイル送付時のパスワード設定を省きつつ安全性を確保でき、受信者の利便性が高まったこともポイントです。

※サービス提供会社掲載情報

Active! gate SS‎の導入企業(順不同)

  • 株式会社スタジオアリス
  • 株式会社ウェブクルー
  • 株式会社万代リテールホールディングス
※BOXIL編集部調査情報

Active! gate SS‎の画面/UI

画像準備中
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※サービス提供会社掲載情報

Active! gate SS‎の口コミ・評判

口コミサマリー

注目口コミ

業務効率化!
5/5
キャンペーン
医療系
情報セキュリティのリスク管理として、「添付ファイルを送信する際にはパスワードをかけて、別メールでパスワードを送信する」というルールを設定していても、面倒くさい、という理由でルールを逸脱するようなケースがありましたが、このサービスを導入することで、ユーザー側は面倒な手間が省け、管理側は情報セキュリティ対策万全の環境が安価な投資で整えられる、という双方メリットが生まれる。
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公開日:2023/12/15
※注目口コミとは、評価が★3以上で、投稿者が退会していない公開中の口コミのうち、新しく公開されたものを指します
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