メールマーケティングをもっと効果的に。もっとラクに。
配配メールBridge
更新日 2024-12-03
匿名のユーザー
導入推進者
不動産/建設/設備系
利用状況：利用中
/
利用アカウント数：1件
投稿日：2023/10/06
5/5
在籍確認
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メール到達率やエラー数が分かり、エラーの際は簡単な原因も把握できる。
機能や操作方法で不明なことがあった際はサポート問い合わせを利用しているが、レスポンスが早く的確で大変助かっている。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
配配メール導入前に使用していたメルマガ配信サービスでは、メルマガごとに配信顧客リストがあったため、メールアドレスなど顧客情報が変更になった場合は全てのメルマガの顧客リストを登録する必要があった。
手間がかかり修正漏れが発生することもあるため、全体の顧客リストがあって顧客ごとに配信メールを選択できるサービスに乗り換えることにした。
顧客情報変更の際の問題改善はもちろん、エラー数や原因を把握することができたり、一部のエリアの人にのみ送信するということも容易になり、ターゲットをしっかり絞っての配信で反響も多くなった。
このサービスの良いポイントはなんですか？
- 配信エラー数やエラーの原因が簡単に分かる
- 顧客情報の変更やメルマガ配信停止の処理が楽
- 顧客情報の登録をしっかりおこなっておけば、メルマガ配信時にエリアなどで絞って限定配信を簡単におこなえる
このサービスの改善点はなんですか？
- メルマガ作成時に毎回、作成方法はHTMLメールかテキストメールかを選ばないといけないので手間。デフォルトでテキストにし選択画面省略できるような設定がほしい。
- アップデートの後、たまに操作手順が増えてたり変わっていたりする
- 一時的にエラーになっていた人にのみ再送したい時の再送手順数が多く手間がかかる
サービスの費用感
導入費用：
0万円
/
年間費用：
10万円
/
推定投資回収期間（ROI）：
1ヶ月
費用に対する所感
妥当である
推進者の導入ストーリー
所属部署：
情報システム部門
/
検討開始から導入までの期間：
1週間以内
このサービスに決めた理由
全体の顧客リストがあって顧客ごとに配信メールを選択できる（顧客情報の変更や登録メルマガ配信停止の申し出があった際の処理が楽）
文字化け対応として複数の文字コードが利用できる
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows
使用ブラウザ
Chrome,Safari
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