freee販売
更新日 2024-12-06
匿名のユーザー
導入推進者
メーカー/製造系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2024/06/10
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
【役立った機能面】証憑書類の電子発行
【操作性・使いやすさ】直感的に操作できるので、使いやすい。
【他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】連携させて使用していないので、わからない。
【営業担当やサポート面】親切に対応してもらえるので、安心感がある。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
①導入前は、手書き伝票や手書き帳簿にて対応しており、改正電子帳簿保存法やインボイス制度への対応が困難な状況なだけでなく、業務自体の効率も悪かった。また、手書きでの処理であったため、経理業務の全体像を複数人で把握することも難しく、属人的な作業であった。
②導入後は、電帳法やインボイス制度にもスムーズに対応ができ、手書きでの日常作業も根絶させることができた。更に、売買取引情報をブラウザ上で複数名が管理できるため、状況の把握が容易になっただけでなく、業務の透明度も上がった。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- freee会計のとの連携ができる。
- 機能が日々改善されていっている。
このサービスの改善点はなんですか?
- 会計に取引を登録する際、仕訳がどうしても2段になってしまう。(現金取引であっても、一旦買掛金の仕訳がたつ)
サービスの費用感
導入費用:
60万円
/
年間費用:
210万円
/
推定投資回収期間(ROI):
わからない
費用に対する所感
もちろん安ければそれに越したことはないのだが、もし手書き作業が残ったままインボイスに対応しなければならなかったらどうなっていたかと思うと、この程度の出費は仕方がないと思う。この金額が高いと思うか安いと思うかは、組織としてどれだけ使いこなせるようになれるかだと思うので、安いと思えるように、これからも習熟を深めたい。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
総務・法務部門
/
検討開始から導入までの期間:
3〜6ヶ月
このサービスに決めた理由
freee会計の導入がメインであったが、それとの連動性があることに加えて、案件ごとの仕入状況の把握ができることで、将来的に、過去の工事の実績等を確認する際に便利に活用できるのではないかと思った。
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Chrome