ミロ
Miro
更新日 2024-12-18
佐竹 涼
導入決裁者
株式会社Lifes.
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IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2024/06/27
5/5
在籍確認
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Miroは、ビジュアルコラボレーションを円滑に進めるための非常に優れたツールです。直感的なインターフェースと豊富なテンプレート、リアルタイムでの共同編集機能により、チームのアイデア共有とブレインストーミングが飛躍的に効率化しました。特にリモートワーク環境での効果は絶大です。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
①導入前の「課題」
導入前は、アイデア共有やブレインストーミングを行う際に、物理的なホワイトボードや多数のツールを使用しており、情報が分散しやすく、共有が難しかった。また、リモートワーク環境では、リアルタイムでのコラボレーションが困難でした。
②導入後の「効果」
Miro導入後は、すべてのビジュアルコラボレーションが一元化され、チーム全員がリアルタイムで共同編集できるようになりました。豊富なテンプレートを活用することで、ブレインストーミングやワークショップの効率が大幅に向上し、アイデアの質も高まりました。導入時には、操作トレーニングとテンプレートの活用方法を共有し、全員がスムーズに利用開始できるようにしました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- リアルタイム共同編集:複数人で同時に編集でき、アイデアの即時共有が可能。
- 豊富なテンプレート:ブレインストーミングやプロジェクト管理に役立つテンプレートが充実。
- 直感的なインターフェース:使いやすいデザインで、初めてのユーザーでも簡単に利用できる。
このサービスの改善点はなんですか?
- 価格プランの見直し:中小企業や個人ユーザー向けに、もう少し手頃な価格プランがあると良い。
- モバイルアプリの機能強化:モバイルアプリの機能を充実させ、PC版と同等の操作性を実現してほしい。
- オフライン機能の充実:インターネット接続が不安定な環境でも使えるオフライン機能が欲しい。
サービスの費用感
導入費用:
0万円
/
年間費用:
0万円
/
推定投資回収期間(ROI):
わからない
推進者の導入ストーリー
所属部署:
経営企画部門
/
検討開始から導入までの期間:
即日
このサービスに決めた理由
Miroのリアルタイム共同編集機能と豊富なテンプレート、特にリモートワーク環境でのビジュアルコラボレーションの効率化が導入の決め手となりました。また、無料トライアル期間中にその利便性を実感し、導入を決定しました。
サービスの使用環境
使用OS
Mac
使用ブラウザ
Chrome