電気自動車(EV)
トヨタ、特許開放で狙うスプリットHV強化 - 「脱・トヨタ」を阻止できるか
トヨタ、特許開放で狙うスプリットHV強化 - 「脱・トヨタ」を阻止できるか
トヨタ自動車が、ハイブリッド車(HV)関連特許2万件の無償開放に踏み切った。世界的には電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド(PHV)車の人気が高く、2035年の販売台数はいずれも1,000万台を超えるという。対するHVは同420万台。ここで特許を開放する狙いはどこにあるのだろうか。カギは「スプリットHV」にありそうだ。
2019.04.17 06:45
エンジン捨てられない日本は、100年に一度の変革期を乗り切れるか
エンジン捨てられない日本は、100年に一度の変革期を乗り切れるか
電気自動車(EV)、自動運転、コネクテッド・カー、MaaS(マース)と、AIやICTなど技術の発展で、自動車業界は「100年に一度の変革期」を迎えている。自動車メーカーが今後も発展していくには、技術を貪欲に吸収しなければならない。ところが、世界と日本では自動車業界の意識に大きな開きがあり、新技術への関心が低いようだ。エンジンを捨てられない日本の自動車メーカーは、この変革期を乗り切れるだろうか。
2019.02.04 06:30
EV電池、トヨタとパナが新会社設立 「全固体電池」実用化加速か
EV電池、トヨタとパナが新会社設立 「全固体電池」実用化加速か
トヨタが電気自動車(EV)普及へ向けて、パナソニックとの協業を発表した。EVの主要部品である車載用電池について研究開発や製造を行う合弁会社を、2020年末までに設立する。現行の電池では航続距離や充電時間などに課題がありEV普及が進んでいない。より高性能な「全固体電池」の早期実用化も期待されるなかでの新会社設立となった。
2019.01.23 12:47
トヨタが目指す水素社会とは?本社工場で世界初の汎用水素バーナー導入へ
トヨタが目指す水素社会とは?本社工場で世界初の汎用水素バーナー導入へ
トヨタ自動車は11月8日、工業利用を目的とした世界初の汎用水素バーナーを開発し、本社工場に導入したことを発表した。トヨタ自動車は水素ステーションの設置や、JR東日本との水素を活用したモビリティ連携の発表など、水素活用に積極的だ。トヨタの取り組みを紹介する。
2018.11.09 12:53
チャデモ(CHAdeMO)ら世界シェア9割へ 充電規格統一でEVシフト加速か
チャデモ(CHAdeMO)ら世界シェア9割へ 充電規格統一でEVシフト加速か
日本発のEV充電規格「チャデモ」と、チャデモ由来の中国系規格「GB/T」が、連携する方向へ動き出した。現在のEVは、時間のかかる充電、走れる距離の短さなど、バッテリーに起因する短所が目立つ。充電規格の整理や新たなバッテリー技術は、EVシフトを加速するだろうか。
2018.09.11 05:30
CASE車両市場のゆくえ…EV・自動運転の鍵を握るもの
CASE車両市場のゆくえ…EV・自動運転の鍵を握るもの
ここ数年、1月は自動車業界が騒がしくなる。1月にラスベガスで開催される家電ショーCES(セス)で、EVや自動運転などCASE車両が発表されているのだ。CASE車両の動向をチェックするため、直後に開催されるデトロイトモーターショーよりもここでの発表を重視する自動車業界関係者もいるという。CASE車両の最新動向や今後のゆくえについて紹介する。
2018.02.02 16:39