100以上の求人媒体から最適解を導く。コストを抑え成果を最大化するbサーチの一気通貫支援

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採用難に伴う採用コストの増加は企業の重要課題です。株式会社bサーチは求人広告と採用代行を掛け合わせた独自の強みをもち、高いコストパフォーマンスで企業の採用を支援しています。bサーチのポジショニングや教育体制、新事業について社長の高田さんにお話をうかがいました。

bサーチとは
株式会社bサーチは、求人広告運用と採用代行、Webクリエイティブを掛け合わせた採用支援会社。Indeed正規認定パートナーであり、100種類以上の媒体から適したプランを提案できる柔軟性が特徴。データ分析に基づくPDCAサイクルを回し、企業の採用課題の解決を支援している。プライバシーマークを取得。
Indeed「シルバープラス」認定パートナー、dodaプライムパートナー
▶bサーチの詳細や口コミを見る

※出典:
bサーチ「bサーチが、Indeedの「シルバープラス」認定パートナーに認定」(2026年2月3日閲覧)
bサーチ「doda「プライムパートナー」に認定いただきました!」(2026年2月3日閲覧)

bサーチ高田氏1

写真:高田 嘉範 氏
株式会社bサーチ  代表取締役社長

自社の求人媒体を持たないからこそ採用戦略を最適化できる

ーーーまずは御社の事業内容について教えてください。

私たちの事業内容には大きく2つの領域があります。 1つ目は、採用業務フローの代行です。求人広告の出稿やスカウトメールの配信代行、応募者対応の代行といった実務面のサポートをしています。

 2つ目が、Webサイトの設計やブランディングです。採用サイトをどう設計するか、ブランディングをどう打ち出すかといった、Web全体を見据えたトータル支援を行っています。

ーーーHPには100以上の求人媒体を取り扱っていると記載がありますが、「特にこの媒体が得意」といった強みはありますか?

結論から言うと、すべての媒体に強いです。各求人媒体の成功事例を学び、自社のノウハウに落とし込んでいるので、優劣なく幅広く対応できます。 もちろん売上比率は求人媒体自体のパワーに比例しますが、「この媒体が得意」というよりは、「お客様の予算に応じた採用戦略の最適化が得意」だと言えます。

bサーチの特徴画像
画像提供:株式会社bサーチ

ーーー採用代行市場における御社の立ち位置についてもお伺いしたいです。たくさんの競合がいる中で、御社はどのようなポジションにいるのでしょうか?

採用代行の種類は、「採用代行だけを行う会社」と「求人広告と採用代行の両方を行う会社」の2つに分けられると思います。 前者は応募者対応や面接代行などに強みがあり、後者はスカウトや集客などの母集団形成に強みがあります。

私たちは後者の「求人広告と採用代行の両方を行う会社」のポジションです。私たちは多数の求人媒体に精通しているため、集客から実務まで一貫して支援できます。また、求人広告事業でも収益を上げられているため、その分、採用代行を安く提供できています。

ーーー求人媒体を自社で運営しつつ採用代行を行う人材会社もありますが、そうした人材会社も「求人広告と採用代行の両方を行う会社に含まれますか?

そうですね。求人媒体を運営する会社との違いとしては、自社の求人媒体しか扱えないのか、私たちのように複数の求人媒体を扱えて、プランニングや個別の媒体対応、スカウト代行までできるのかという点があります。

私たちは、「採用コンサルティング」という立ち位置を重視しています。何を売るかを最初から決めつけず、お客様の課題に合わせて売る商品を変えたり、複数の手法を組み合わせたりして提案できる点が特徴ですね。

「経験者は採用しない」未経験者を急成長させる120以上の研修メニュー

ーーーサービスの品質は担当者によって左右される部分も大きいと思いますが、御社ではどのように品質をアピールされているのでしょうか?

アピールとしてはまだまだな部分もあるのですが、実直にやっています。たとえば、週2回は採用代行チームでミーティングを行い、原稿の修正や文面の改善などを議論しています。そうした地道な改善活動をそのままお客様にお伝えしていますね。

ーーー社内の会話もありのまま伝えているんですね。担当者メンバーはどういった経歴の方々がいらっしゃいますか?

実は弊社には、人事や採用の経験者はいません。全員、未経験者を採用しています。営業も代行チームもすべてです。

他社では経験者を採用する傾向にありますが、経験者採用は前職でのやり方や考えに偏って統率がとれないといったリスクもあります。未経験という真っ白な状態で「考えて試行錯誤する」という当社のやり方をそのまま落とし込んだほうが、結果として成長も早いですし、成果も出やすいと考えていますね。

元々、私自身が求人広告代理店の営業として未経験からトップになった経験もその考えに至った背景にあります。

ーーー高田さん自身も現場で直接教育を?

はい。営業に同行しますし、原稿の改善チェックや代行業務のチェックも週数回のペースで行い、すべて私も確認しながら進めています。

bサーチ高田氏3

あとは、研修のメニューが120個以上ありまして、それをひたすら実施しています。求人媒体の担当者さんによる社外研修が充実しているのも特徴ですね。 弊社は主要な求人媒体のトップパートナーや一次代理店になっているため、媒体の担当者が成功パターンや営業スタイルを直接教えてくれたり、同行してくれたりします。

100以上の求人媒体を取り扱っているからこその情報の集まりやすさと、それらを組み合わせて効果を出していくノウハウが一番の強みかもしれません。

求職者は最終的に人で入社を決める。だからbサーチは面接代行を受けない

ーーークライアントの課題感についても質問です。どういった状況で相談されるケースがありますか?

「母集団形成に失敗した」という相談が半分、「応募者対応で失敗した」というのが半分といったイメージです。あとは単純に、忙しくて手が回らないというケースでのご相談もありますね。

母集団形成では、媒体の選定ミスやターゲットのミスマッチだったり、求人原稿で魅力が伝わっていなかったりが原因で応募が集まらないというパターンが多いです。応募者対応では、面接回数を多くしすぎたことによる離脱や、入社後の早期離職が増えてしまったといった課題を抱えた企業が多いと感じます。

「内定承諾がもらえない」「評価基準が定まらず苦戦している」といったご相談もあるので、本当に何でもご相談いただいていますね。

ーーー漠然とした課題に対して、御社が提案から入って戦略を描いていくわけですね。代行の際はどのような指標を置かれていますか?

最終ゴールである「採用人数」や「採用単価(CPA)」はもちろんですが、プロセス指標も重視しています。 特に「書類選考通過後の面接設定率」や「面接実施率」は、私たちの努力で上げられる部分なので、目標に設定することが多いです。 

また、内定承諾率も動機付けやフォロー連絡など、一緒に改善できる部分には注力しています。

ーーー支援体制や依頼が多い業務についても教えてください。

案件ごとに、営業・制作・代行の3~4人で1つのチームを組みます。さらに、各チーム内で主担当・副担当を決めているので、誰かが休んでも業務が滞らず、お客様に迷惑をかけない体制を整えています。

bサーチのチーム体制画像
画像提供:株式会社bサーチ

依頼で一番多いのは、スカウト代行ですね。数をたくさん送る必要があるのでニーズが高いです。あとは求人原稿の作成から効果分析、改善までのセット業務はやはり需要があります。

ーーー反対に、対応していない業務はありますか?

面接の代行は受けないようにしています。 求職者が最終的にどの会社に入るかは人で決まる部分も大きいですし、企業文化に則した面接官を外部が代行するのは不可能に近いと思っています。印象が良すぎてもダメ、悪すぎてもダメという調整が非常に難しいので、引き受けていない状況です。

約6割の継続率で売上も右肩上がり。選ばれ続ける理由は「低価格でも質にこだわること」

ーーー「Indeed Partner Live」でシルバーカテゴリーの2025年上期ベストグロース賞と2025年上期総合売上賞を受賞されていましたが、売上成長の要因には何がありましたか?

背景には、私たちの目標指標として掲げている継続率への取り組みがあると思います。 月1回以上の定例ミーティングを必ず実施し、問題があれば改善するというサイクルを徹底しました。その結果、既存のお客様の継続率が高まり、売上の積み上げにつながっています。現在は約6割のお客様に継続していただいています。

※Indeed Japan株式会社が開催するイベント。本賞は、売上実績および成長性の両面において特に優れた成果を上げた認定パートナーとして贈られたものです。
出典:bサーチ「Indeedシルバーパートナー2025年上期1位を受賞しました!」(2026年2月3日閲覧)

ーーークライアントは年間を通して利用されていることが多いですか?

通年採用をする大手企業様では年間利用いただくことが多いですし、年数回の採用時期に必ず戻ってきてくださるリピーター様も多数いらっしゃいます。弊社のインサイドセールスチームが、受注状況を問わずお客様へ情報提供やフォローを丁寧に行っていることが、再受注につながっていると思います。

ーーー他社とのコンペティションや他社からの乗り換えもあると思いますが、その際は御社のどういった点が評価されていますか?

入り口としては、低価格であることを理由にご利用いただくケースが多いですね。スカウト代行プラン(月29,800円~)や採用代行プラン(月268,000円~)が人気です。スムーズに支援を開始できるように、お支払いはクレジットカードにも対応しています。

ただし、値段で利用いただいたお客様にも質で満足いただけるように、歩留まり率や面談設定率などのKPIを握り、お客様とコミュニケーションをとる中で質も高めていくことを大切にしています。

また、フリーランスや個人事業主の代行業者も多い中で、弊社の全員が正社員で、社内教育が行き届いており、組織的なノウハウがあるという点も、評価されていると感じますね。

「企業の本音を正しく伝える」メディア事業でブランディング支援も強化

ーーー今後、注力していく事業はありますか?

昨年から始めたばかりですが、自社メディアの「BE GOOD(ビーグッド)」に力を入れています。 これは、「企業の本音を正しく伝える」というコンセプトのもと、企業様にインタビューを行い、社員さんの生の声を第三者目線で掲載するメディアです。

BE GOOD抜粋画像
画像提供:株式会社bサーチ

BE GOOD公式サイト

企業様から見ると口コミサイトに近い位置づけです。ただし、BE GOODは私たちが直接取材して記事化するので、口コミサイトよりも正確な情報を担保できます。 

また、「社名+評判」で検索した際にSEOで上位表示されたり、AI検索の参照元として正しい情報が読み込まれたりすることを狙っています。 求人広告だけでなく、BE GOODを通じてGoogle検索やAI対策まで含めたブランディング支援にも注力していきたいと考えています。

ーーー始めたばかりとのことですが、反響はいかがですか?

引き合いは徐々に増えていますね。「正しい口コミ情報」の重要性をご理解されている企業様だと、サービスの説明をすると「やります」と即決していただくことも少なくありません。

ーーー最後に、御社の今後の競争戦略や成長ビジョンについて教えてください。

一つの商品や手法にこだわるのではなく、お客様の「採用したい」というニーズに対して、あらゆる手段を使って対応できる状態を作り続けるのが基本戦略です。そのために求人広告運用や採用代行を始めましたし、自社で口コミ対策メディア(BE GOOD)も立ち上げました。

今後も 「私たちに頼めば、ワンストップですべて完結する」という状態を目指しています。

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