【30秒でわかるこの記事の結論】
・ツール導入と短期間での離脱対策を優先するなら、Form AssistやSiTestなどの「EFOツール導入+運用サポート型」がおすすめです。
・リソース不足を解消し、継続的なA/Bテストまで任せたい場合は、アムールのBtoBデジタルマーケティング支援など「伴走コンサル・代行型」が適しています。
・導入の背景には、スマホ経由の申込増加による離脱リスクの高まりがあり、解決の鍵は「根拠のある優先順位付けと実装体制の構築」です。
→入力フォームの改善は、広告費を増やさずに獲得件数を伸ばせる費用対効果の高い施策です。自社の開発リソースに合わせて「どこまで代行を依頼するか」を見極め、追加費用トラブルを防ぐために契約範囲を明確にしてから導入しましょう。
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EFOコンサルティング会社とは?
EFOコンサルティング会社とは、入力フォームの離脱を減らし、完了率を高める支援を行う会社です。フォームの分析、EFOツールの導入・設定、改善案の作成や実装代行、効果検証まで依頼できます。
EFOコンサルティング会社を活用すると、入力途中の離脱が減り、問い合わせや申込の完了率が上がります。入力ミスやストレスの原因が整理されるため、ユーザー体験も改善しやすいです。結果として、広告費の効率が良くなり、同じ流入数でも獲得件数を伸ばせるでしょう。
近年はスマートフォン経由の申込が増え、入力のわずかな負担でも離脱につながりやすい状況です。広告単価の上昇で集客コストが重くなるほど、フォームの改善で無駄な損失を減らす取り組みが欠かせません。加えて、フォームの項目増加や同意取得の厳格化により、設計の難易度が上がっている点も見逃せないでしょう。
EFOコンサルティング会社の選び方
EFOコンサルティング会社を選ぶ際は、次の流れで確認しましょう。
- EFOコンサルティング会社の種類を確認する
- EFOコンサルティング会社のサービス内容を確認する
- EFOコンサルティング会社の比較ポイントを確認する
- EFOコンサルティング会社の料金・価格相場を確認する
EFOコンサルティング会社のタイプ
EFOコンサルティング会社は支援の深さが会社ごとに異なるため、最初に「どこまで任せるか」を整理すると選びやすくなります。EFOツールの導入支援に強い会社もあれば、改善設計から実装まで代行する会社、内製化を前提に伴走する会社もあります。
| タイプ | 主な支援範囲 | 特徴 | 向く企業 |
|---|---|---|---|
| EFOツール導入+設定・運用サポート型 | ツール導入、タグ設置、入力支援の設定、レポート作成 | 既存フォームに機能を足して、短期間で離脱対策を進めやすい | まずフォーム離脱を減らしたい企業、開発工数を抑えたい企業 |
| 伴走コンサル・代行型 | 分析、改善案作成、実装、A/Bテスト、効果検証 | 改善の打ち手を広げながら、継続的にCVR改善を回せる | 社内リソースが不足している企業、改善サイクルを外部で回したい企業 |
| 内製化支援・アドバイザリー型 | 現状診断、改善方針、設計レビュー、運用設計、人材育成 | 施策の意思決定や運用を社内に残し、再現性のある改善体制を作れる | 長期的にフォーム改善を内製したい企業、担当者を育てたい企業 |
短期で成果を出したい場合は「ツール導入+運用サポート型」か「伴走コンサル・代行型」が現実的です。中長期でコストとノウハウを自社に残したい場合は「内製化支援・アドバイザリー型」を選ぶと、改善が属人化しにくくなります。
フォームの改善にとどまらず、AI検索の時代に対応したサイト設計や広告、SEOを含めて全体戦略から見直したい場合は、アムールのBtoBデジタルマーケティング支援のように、多様な施策に対応できる総合支援型が適しています。
EFOコンサルティング会社のサービス内容
EFOコンサルティング会社の支援内容は、分析だけの会社もあれば実装まで担う会社です。依頼範囲を決めるために、まずは提供メニューを俯瞰して整理すると、判断しやすくなります。
| 主要なサービス内容 | 具体例 |
|---|---|
| 現状分析・課題抽出 | 入力途中の離脱箇所、エラー発生箇所、完了率を可視化する。 |
| 入力フォームの改善設計 | 項目数の最適化、必須設計、入力順序、文言やエラー表示を見直す。 |
| EFOツールの選定・導入支援 | 自社フォームや運用に合うツールを選び、タグ設置や初期設定まで支援する。 |
| 実装・改修代行 | フロント実装、バリデーション調整、入力補助の追加などを代行する。 |
| A/Bテスト設計・運用 | 改善案の優先順位を付け、テスト設計から評価までを回す。 |
| レポート・定例運用 | 主要指標の推移をまとめ、次の改善案と実行計画まで落とし込む。 |
| 体制づくり・内製化支援 | 進め方のテンプレ化、担当者育成、レビュー体制の整備を支援する。 |
自社で対応できる工程が少ない場合は、実装代行やテスト運用まで対応できる会社が適しています。一方で、社内に制作チームがある企業は、分析と改善設計に強い会社を選ぶと費用対効果を出しやすいでしょう。
一方で、自社に開発リソースがなく、一般的なツールの機能だけでは対応が難しい場合もあるでしょう。そのような場合に、複雑なフォーム改修まで一括して委託したいなら、スクラッチ開発にも対応できるシナップのような会社を候補に入れるとよいでしょう。
EFOコンサルティング会社の比較ポイント
EFOコンサルティング会社は支援メニューが似ていても、成果の出やすさは「進め方」と「体制」で差がつきます。サービス内容そのものに加えて、契約前に確認したい比較ポイントを整理しておくと失敗を避けやすいでしょう。
| 比較ポイント | 確認する観点 |
|---|---|
| 得意領域・実績 | BtoBの資料請求、EC購入、会員登録など、自社フォームに近い実績があるか。 |
| 対応範囲の深さ | 改善案の提案までか、実装・A/Bテスト・効果検証まで含むか。 |
| 施策の優先順位付け | データに基づいて優先度を決める仕組みがあるか、担当者の勘に寄り過ぎないか。 |
| レポートの質と頻度 | 何を指標にするかが明確か、改善の次のアクションまで落ちているか。 |
| 体制・コミュニケーション | 担当者の固定有無、定例の頻度、緊急時の連絡手段が明確か。 |
| 開発・制作との連携 | 自社の制作体制に合わせた進め方か、実装担当との連携がスムーズか。 |
| セキュリティ・運用要件 | 個人情報の取り扱い、権限管理、計測タグ運用のルールが整っているか。 |
| 契約条件の柔軟性 | 最低契約期間、解約条件、追加改修の扱いが事前に説明されているか。 |
同じEFOでも、成果を左右するのは「改善を回し切る体制」と「意思決定の速さ」です。自社の開発リソースと運用体制を踏まえて、無理なく改善を継続できる会社を選ぶのが現実的でしょう。
特に、担当者の経験や直感だけに頼らず、データに基づいた優先順位付けを重視するなら、SiTestが有効です。SiTestなら、ヒートマップで離脱原因を可視化でき、ウェブ解析士のサポートも受けられるため、意思決定のスピードを格段に高められます。
EFOコンサルティング会社の費用・料金相場
EFOコンサルティング会社のサービスは、EFOツールの導入・設定を含む月額制、または月額制の伴走支援として提供されることが多いです。
料金が公開されている例では、ツール導入+運用サポート型は月額9,800〜50,000円程度から見られます。また、フォームを追加すると月額が増えるケースもあります。伴走コンサル・代行型は月額200,000〜300,000円程度に設定している例もあり、一定期間の契約を条件にする会社も珍しくありません。
料金が高額になりやすいのは、フォーム数が多い場合や、スマホ最適化・UI改修まで含める場合、A/Bテストを継続する場合など、要件が重なるときです。実装代行やスクラッチ対応が入ると、工数に応じて月額が上振れしやすく、改修ごとに追加費用が発生することもあるでしょう。
初期費用が0円のサービスもある一方で、初期設定費として30,000円前後を設定する例も見られます。また、フォーム単位で30,000〜50,000円程度とする場合もあります。見積もりでは月額だけでなく、初期費用、追加フォーム、最低契約期間まで含めた総額の確認が欠かせません。
コストを抑えて小規模に開始したい場合は、月額9,800円から導入でき、追加費用なしで最新機能が使えるGORILLA EFOが、比較的リスクを抑えて改善を始めやすい選択肢の一つと言えます。
EFOコンサルティング会社の比較表
| サービス名または会社名 | タイプ | 特徴・強み | 料金 |
|---|---|---|---|
| SiTest(株式会社グラッドキューブ) | ツール導入+設定・運用サポート型 | ヒートマップ解析・ABテスト・EFOが一体。解析士の伴走支援が充実。 | 要問い合わせ(無料版あり) |
| Form Assist | ツール導入+設定・運用サポート型 | 40種のアシスト機能。デザイン変更やABテストまでワンストップ対応。 | 要問い合わせ |
| EFO CUBE | ツール導入+設定・運用サポート型 | 離脱を3分類で可視化。レポートのPPTX出力機能で報告工数を削減。 | 初期費用0円 月額費用50,000円〜 |
| Gyro-n EFO | ツール導入+設定・運用サポート型 | 充実のログ解析。住所補完など入力ミスを徹底排除する補助機能。 | 初期費用0円〜 15,000円〜 |
| GORILLA EFO | ツール導入+設定・運用サポート型 | タグ設置のみで導入。最新機能へのアップデートが追加費用なし。 | 初期費用30,000円 月額費用9,800円〜 |
| URICHAN EFO | ツール導入+設定・運用サポート型 | EFOとUI改善をセットで提供。設定代行付きプランでリソース不足を解消。 | 初期費用30,000円〜 月額費用30,000円〜 |
| アムールのBtoBデジタルマーケティング支援(アムール株式会社) | 伴走コンサル・代行型 | 300以上の施策から勝ち筋を選定。AI検索(AIO)を見据えた次世代設計。 | 初期費用100,000円 月額費用100,000円〜 |
| 株式会社サイダーストーリー | 伴走コンサル・代行型 | フォーム特化のCVR改善。ツールに依存せず最適な改修案を中立に提案。 | 初期費用:要問い合わせ 月額費用100,000円〜 |
| 株式会社MOLTS | 伴走コンサル・代行型 | 戦略立案から実行まで一貫支援。インハウス化(内製化)支援も選択可能。 | 初期費用:要問い合わせ 月額費用200,000円〜 |
| 株式会社クーシー | 伴走コンサル・代行型 | デザインとデータ分析の両面から最適化。GAやヒートマップを用いた検証。 | 要問い合わせ |
| 株式会社シナップ | 伴走コンサル・代行型 | ツールで困難なスクラッチ改修も対応。ABテストとセットで継続改善。 | 要問い合わせ |
| 株式会社ノーダウト | 伴走コンサル・代行型 | 直感的なUI/UX設計に強み。既存フォームの作りが複雑な場合も相談可。 | 要問い合わせ |
EFOコンサルティング会社のおすすめ比較6選【EFOツール導入+設定・運用サポート型】
EFOツール導入から設定・運用まで伴走するEFOコンサルティング会社を紹介します。入力フォームの離脱要因を特定し、改善施策まで任せたい企業におすすめです。
SiTest
- 解析から改善までを完結させるオールインワン設計
- 専門家による伴走型のコンサルティングサポート
- 国内開発ならではの安心感とリソース削減
SiTestのおすすめポイントは、人的リソースの投入を抑えて解析・改善サイクルを回せる点です。また、Webサイト解析に精通したコンサルタントのサポートを受けられる点も魅力となっています。
ヒートマップ解析によるユーザー行動の視覚化、レポートの自動作成、ABテストやEFOによる改善までを、一つのツールで一連の施策として実行可能です。
GAIQ取得者やウェブ解析士などの資格を持つコンサルタントによるサポートを提供し、KPI設計から売上向上につながる改善までを定期的に支援しています。SiTestは国内で開発・運営されており、導入前後の活用サポートも利用できます。
そのため、ヒートマップ分析の導入が初めての企業にも適したサービスです。
SiTestの価格・料金プラン
| プラン | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| フリー | 0円 | 0円 |
| エンタープライズ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
| UI/UXコンサルティング | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
Form Assist
- 業界最多40種※のアシスト機能
- デザイン変更やA/Bテストに対応
- 分析から改善まで伴走支援
Form Assistは、入力フォームのUI/UXを改善するEFOサービスです。離脱要因の特定から施策の実行、効果検証までをワンストップで支援します。
40種類のアシスト機能に加え、フォームに合わせたカスタマイズにも対応できます。デザイン変更やA/Bテストも含めて任せられるため、改善PDCAサイクルを回しやすいでしょう。
Form Assistの価格・料金プラン
要問い合わせ
※出典:ショーケース「フォームアシスト|EFOでのコンバージョンアップならシェアNo.1のフォームアシストにおまかせ!」
EFO CUBE
- 入力補助とデータ解析を両立
- 離脱を3種類に分けて分析
- 改善案づくりまでサポート
EFO CUBEは、必須強調やエラー表示などで入力を支援するEFOツールです。項目別にエラーや離脱率を可視化し、改善の優先順位を付けられます。
ユーザーのフォーム離脱を未入力・入力途中・入力完了の3分類で捉える点が特徴です。管理画面からレポートをPPTXで出力でき、定例報告にかかる工数も削減できます。
EFO CUBEの価格・料金プラン
| プラン | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| 基本プラン(5フォームまで) | 0円 | 50,000円 |
| 追加フォーム(6フォーム目~) | 0円 | 10,000円/フォーム |
Gyro-n EFO
- 豊富な入力支援で離脱を抑制
- ログ解析レポートが充実
- A/Bテストで改善効果を検証
Gyro-n EFOは、入力支援機能でフォーム離脱を削減するEFOツールです。必須強調や住所補完などを備え、入力ミスとストレスを減らせます。
ログ解析レポートでユーザーの動きを多角的に把握できる点が強みです。離脱率の高い上位項目やタイミング別のエラーを確認し、改善点を絞り込めます。
Gyro-n EFOの価格・料金プラン
| プラン | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| Gyro-n EFO(基本) | 0円〜 | 15,000円~ |
| 3フォーム目以降(設定費) | 10,000円/フォーム | 0円 |
| Gyro-n EFO ネクスト | 50,000円~ | 20,000円~ |
GORILLA EFO
- タグ設置で導入できるEFO
- フォームに合わせて機能を最適化
- 追加料金なしで最新機能を利用
GORILLA EFOは、タグ設置で入力フォームにEFO機能を追加できるサービスです。運用に合わせてEFO機能を組み合わせられるため、必要な支援に絞りやすい設計です。
バージョンアップ時も追加料金なしで最新機能を使える点が特徴です。導入後の運用負担を抑えながら、継続的に改善を進めたい企業に適しています。
GORILLA EFOの価格・料金プラン
| プラン | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| 基本料金(5フォームまで) | 30,000円 | 9,800円 |
| 追加(6フォーム目から2フォームごと) | 0円 | 5,000円 |
URICHAN EFO
- EFOとUI改善を一体で支援
- 設定代行や改善提案に対応
- 施策実行までサポート範囲が広い
URICHAN EFOは、入力フォーム改善をツールと運用支援で進めるEFOサービスです。EFO設定に加え、UI改善や離脱対策などの施策実行までサポートします。
コンサル・設定代行付きのプランを用意し、改善を丸ごと任せやすい点が特徴です。フォーム運用のリソースが不足している企業でも、改善サイクルを運用しやすくなります。
URICHAN EFOの価格・料金プラン
| プラン | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| スタンダードプラン | 30,000円~50,000円/フォーム | 30,000円(レスポンシブは50,000円) |
| UI改善プラン | 200,000円~400,000円+初期設定代行費用(30,000円~50,000円/フォーム) | 30,000円(レスポンシブは50,000円) |
| コンサル/設定代行付きプラン | 0円 | 98,000円 |
EFOコンサルティング会社のおすすめ比較6選【伴走コンサル・代行型】
伴走しながらフォーム改善まで代行できるEFOコンサルティング会社を紹介します。社内に制作・分析のリソースが足りない企業や、改善の打ち手を継続的に回したい企業におすすめです。
アムールのBtoBデジタルマーケティング支援
- 300以上の施策に基づき、自社に適した戦略の方向性を整理
- AI検索(AIO/LLMO)を見据えた次世代のWebサイト設計
- 商材特性に合わせた緻密な戦略と迅速な実行
アムールのBtoBデジタルマーケティング支援は、戦略立案から実行までを一貫してサポートするコンサルティングサービスです。EFO単体の改善にとどまらず、集客から成約までのプロセス全体を俯瞰します。そのうえで、状況に応じて優先度を整理し、効率的な施策を提案してきた実績があります。
特に、最新のAI検索対策(AIO)を軸にしたWeb設計は、従来のSEOでは接点を持ちにくかった層へのアプローチにつながる可能性があります。リソース不足に悩みつつも、早期の成果を目指すBtoB企業に対して、目標達成に向けた支援を行います。
アムールのBtoBデジタルマーケティング支援の価格・料金プラン
| プラン | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| ライトプラン | 100,000円 | 100,000円 |
| スタンダードプラン | 100,000円 | 200,000円 |
| プレミアムプラン | 100,000円 | 300,000円 |
株式会社サイダーストーリー
- 入力フォームに特化してCVRを改善
- ツール導入の要否から中立に助言
- 新規フォーム制作まで一気通貫
株式会社サイダーストーリーのEFOコンサルティングは、入力フォームに絞ってCVR改善を図る支援です。フォームの課題を整理したうえで、改善案の設計から実装まで相談できます。
ツール導入を必須とせず、状況に合った解決策を設計できる点が特長です。必要に応じてツール選定や新規フォーム制作も含め、改善の進め方を柔軟に設計できます。
株式会社サイダーストーリーの価格・料金プラン
| プラン | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| EFO コンサルティング | 要問い合わせ | 100,000円〜 |
株式会社MOLTS
- 戦略立案から実行まで伴走支援
- 代行とインハウス支援を選べる
- A/Bテストで改善を継続
株式会社MOLTS(THE MOLTS)は、EFOの戦略立案から施策実行までを総合的に支援するサービスです。アクセス解析やユーザーテスト、A/Bテストなどを組み合わせてフォームの改善を進められます。
支援形態を「代行」「インハウス化支援」などから選択できるため、自社の体制に合わせやすくなっています。ツール選定やレポーティングも支援範囲に含め、継続改善の型づくりまで踏み込めます。
株式会社MOLTSの価格・料金プラン
| プラン | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| コンサルティング・代行 | 要問い合わせ | 300,000円〜 |
| インハウス化支援 | 要問い合わせ | 300,000円〜 |
| アドバイザー支援 | 要問い合わせ | 200,000円〜 |
株式会社クーシー
- デザイン×データ分析で改善を設計
- 離脱ポイントを特定して最適化
- GAやヒートマップで効果測定
株式会社クーシーのEFOは、デザインとデータ分析の両面からフォームを最適化する支援です。入力項目の順序やエラーメッセージの見直しなど、具体的な改善ポイントまで落とし込めます。
実施後もパフォーマンスを測定し、改善点を抽出して継続的に更新していく方針を基本としています。GAやヒートマップなどを使って離脱箇所を捉え、改善の優先順位を決められる点が強みです。
株式会社クーシーの価格・料金プラン
要問い合わせ
株式会社シナップ
- A/BテストとEFOをセットで代行
- ツールで難しい改修も実装
- 分析からレポートまで一括支援
株式会社シナップのフォーム改善代行(EFO)は、A/BテストとEFOを組み合わせて改善サイクルを運用する支援です。課題分析から改善案の作成、実装、効果検証、レポーティングまでを一連で任せられます。
EFOツールだけでは実現しにくい改善も、スクラッチ実装で対応できる点が特徴です。PCとスマートフォンを分けて最適化するなど、フォーム体験をきめ細かく最適化しやすい点が特長です。
株式会社シナップの価格・料金プラン
要問い合わせ
株式会社ノーダウト
- 入力エラーチェックを実装
- 入力支援機能で負荷を軽減
- 直感的でストレスの少ない設計
株式会社ノーダウトのEFOは、オンラインフォームに入力支援やエラーチェックを実装する支援です。入力時のストレスを減らす機能とデザインを組み合わせ、フォーム完了まで導く設計を目指します。
入力補助を入れたいが、既存フォームの作りが原因で改善が進まない企業にも向いているでしょう。サイト診断などの関連支援と組み合わせて、改善の優先順位を整理しながら進められます。
株式会社ノーダウトの価格・料金プラン
要問い合わせ
EFOコンサルティング会社を利用するメリット
EFOコンサルティング会社を活用すると、入力フォーム改善を場当たり的に進めず、成果につながる形で継続的に進められます。自社だけでは止まりやすい分析や実装、検証までを一連の流れで進められる点が大きな強みです。
改善の優先順位を迷わず決められる
入力フォームの改善は、項目や文言を思いつきで変えても成果につながりにくい領域です。EFOコンサルティング会社は入力エラーや離脱箇所などを可視化し、どこから直すべきかを根拠付きで示してくれます。
改善の着手点が明確になると、効果の薄い修正に時間を取られにくくなります。結果として、短期間でも改善の手応えが得られ、社内の合意形成も進めやすくなるでしょう。
社内の工数を大きく減らせる
EFO改善は分析だけでなく、フォームの実装やテスト運用まで発生しやすい仕事です。EFOコンサルティング会社に任せると、改善案の作成から実装、検証までの作業をまとめて引き受けてもらえます。
社内は判断と承認に集中できるため、担当者が細かな調整に追われることがなくなります。また、開発リソースが限られている場合でも改善施策を効率よく進められ、継続的な業務として取り組めます。
CVR向上と広告費の無駄削減が両立できる
入力フォームの離脱が減ると、同じ流入数でも問い合わせや申込の完了数が増える傾向にあります。EFOコンサルティング会社では、入力負荷やエラーの原因をひとつずつ潰し、完了率を高める施策を実施することが主な業務です。
CVRが上がれば、広告費を増やさなくても獲得数を伸ばしやすくなります。広告単価が上昇しやすい環境でも、フォームの無駄な離脱を抑えることで、費用対効果を改善できるでしょう。
EFOコンサルティング会社を利用するデメリットや注意点
EFOコンサルティング会社はフォーム改善を加速させる一方で、契約範囲や社内体制によっては想定外の負担が生まれることがあります。導入前に注意点を押さえ、運用しやすい形に整えることが大切です。
追加改修やテストで費用が膨らみやすい
EFO改善は1回で終わる施策ではなく、仮説検証を繰り返すほど改修が増えやすい領域です。改善案の追加、A/Bテストの設計変更、スクラッチ対応などが重なると、見積もりから費用が上振れしやすくなります。
費用を抑えるには、契約前に「どこまでが月額内か」を細かく確認する必要があります。改善の優先順位を最初に決め、必要な施策から順に実行する運用にすると、追加改修の発生をコントロールしやすいでしょう。
社内の承認や実装体制が弱いと改善が進まない
EFOコンサルティング会社が改善案を出しても、社内で承認が止まると施策が実装されません。開発担当が不在、関係部署の調整に時間がかかる、法務確認が長い、といった事情があると改善が滞りやすいです。
改善を止めないために、決裁者と実装担当を初期段階から巻き込むことが欠かせません。実装が難しい場合は、タグ設置で対応できる範囲を広げたり、まずは文言やエラー表示など低工数の施策から始めたりすると前に進みます。
個人情報や計測タグの運用ルールを徹底する必要がある
入力フォームは個人情報を扱うため、データの取り扱いが曖昧だとリスクが高まります。加えて、計測タグの設置や権限管理が適切でないと、誤計測や情報漏えいにつながる恐れもあるでしょう。
悪影響を抑えるには、個人情報の取得範囲と保存ルールを整理し、委託先との役割分担を明確にすることが有効です。タグ管理の責任者を決め、変更時の申請フローやテスト環境での確認手順を用意すると、運用トラブルを減らせます。
EFOコンサルティング会社でよくある質問(FAQ)
EFOとは具体的に何をするもの?
EFO(入力フォーム最適化)とは、Webサイトの問い合わせや申し込みフォームを、ユーザーがストレスなく最後まで入力し終えられる状態に整えることです。
具体的には、入力項目を最小限に絞る、住所の自動入力機能を付ける、エラー箇所をリアルタイムで知らせるといった改修を行います。広告やSEOで集客しても、フォームが使いにくいとユーザーは途中で離脱してしまいます。この課題を解消し、今あるアクセスを成果(コンバージョン)につなげやすくするのがEFOの役割です。
デザインの微調整だけで完了率が大きく変わることもあるため、費用対効果が高い場合がある施策と言えます。
EFOとLPOは何が違う?
LPOは入口の最適化、EFOは出口の最適化という点が大きな違いです。
LPO(ランディングページ最適化)は、広告などから流入したユーザーが最初に目にするページを改善し、「このサイトは自分に関係がある」と感じてもらい、離脱を減らすための施策です。
一方でEFO(入力フォーム最適化)は、購入や申し込みを決めたユーザーが最後に通るフォームを使いやすくし、入力を完遂させるための施策です。
どんなにLPOで魅力を伝えても、EFOが不十分だと最終段階で顧客を取りこぼす可能性があります。どちらもCVR(成約率)向上には欠かせませんが、LPOは意欲を高める施策です。一方、EFOは離脱を抑え、完了まで進みやすくする役割を担います。
EFOコンサルの費用相場はいくら?
EFOコンサルの費用相場は、支援の範囲によって大きく2つに分かれます。
ツール導入を主軸とした運用サポート型の場合、初期費用は0円〜5万円、月額費用は1万〜5万円程度が一般的です。比較的安価ですが、実務の多くは自社で行う必要があります。
一方、分析から改善案の作成、実装代行まで一括して委託する伴走コンサル型では、月額20万〜50万円程度が相場です。さらにA/Bテストや大規模な改修を行う場合は、追加で数十万円のスポット費用が発生することもあります。
ツールを用いて低コストで試したいのか、専門家に実務負荷の軽減から成果創出まで委託したいのかを整理し、自社のリソースと予算に合わせて選ぶことが大切です。
EFOコンサルティング会社の導入を検討しよう
EFOコンサルティング会社は、入力フォームの離脱を減らし、申込や問い合わせの完了率を高める支援会社です。入力エラーや入力負荷の原因を整理し、改善案の設計から実装、検証までを一連で進められるため、改善が止まりにくくなります。
EFO改善は成果が出やすい一方で、優先順位を誤ると時間と費用が無駄になりがちです。EFOツール導入+運用サポート型と伴走コンサル・代行型の違いを踏まえ、自社体制に合う依頼範囲を選ぶことが欠かせません。
実際に、EFOコンサルティング会社を選ぶ際には、次のポイントを意識することが大事です。
- 月額料金だけでなく、初期費用と追加改修の条件まで確認する
- 自社フォームに近い支援実績があり、得意領域が合う会社を選ぶ
- 分析から実装・検証まで、必要な範囲を任せられる体制か見極める
- 担当者の固定有無と定例の進め方が明確かを確認する
- 個人情報と計測タグの運用ルールを共有し、権限管理を徹底する
EFOコンサルティング会社を深く検討したい場合は、各社の資料請求や見積もりを取り、支援範囲と総額を並べて比較すると判断が早くなります。フォーム改善を次の成果につなげるために、この機会に導入を検討してみてください。
