モチベーションクラウド

導入事例 Sさん
- 男性 30代前半
- 輸送/交通/物流/倉庫系
- 従業員数 1,001人以上
- 人事総務
- 係長・主任クラス
※掲載情報はインタビュー対象者の導入当時のものであり、最新の仕様とは異なる場合があります。
手作業による限界。月50時間を費やした集計とフィードバック業務
―――まず、モチベーションクラウドを導入される前の評価運用の状況について教えてください。
当時は特定のシステムを導入しておらず、Googleフォームや社内で独自に作成したExcelシートを使って360度評価を実施していました。評価対象者の上司や部下、他部署の関係者も含めて対象者を抽出し、匿名性を確保したうえで、関係者以外には共有しない前提で記入をお願いしていました。こうした点から、かなりアナログな運用でした。
―――アナログな運用の中で、具体的にどのような課題を感じていらっしゃいましたか?
集計に非常に多くの時間を要していました。バラバラに届くExcelデータを一つひとつ統合・集計し、管理職や監督職の方々それぞれに向けたフィードバック資料を作る必要がありました。どう伝えれば改善につながるかを考えながら、内容を整理していました。その作業だけで月およそ50時間も費やしており、業務負荷が高く、継続が難しい状況でした。
―――月50時間となると、他の業務への影響も大きかったのではないでしょうか?
おっしゃる通りです。本来、人事部の主任としての主要業務は、採用や人件費の見直し、より働きやすい会社の仕組み作りといった人事企画の業務です。しかし、評価の集計作業に追われて、そこに十分な時間を割けていませんでした。本来やるべき仕事に向き合えていないもどかしさを、当時は強く感じていました。
社内コンサルからの提案を機に、3社のツールを徹底比較
―――システム導入を検討し始めたきっかけは何だったのでしょうか?
社内のコンサル担当から、業務改善の一環としてシステム活用を提案されたことがきっかけです。特定の製品を指定されたわけではなく、現状をシステムで改善し、より付加価値の高い業務に注力すべきだとの助言を受けました。
―――導入にあたって、どのような基準で比較検討を進められましたか?
現場リーダーとして情報収集も担当し、まず自分たちに必要な機能があるかどうかを確認しました。その上で、コスト面、そして何より「自社の組織文化との相性」を重視しました。最終的には「モチベーションクラウド」「クアルトリクス」「MOA」の3社を候補に挙げ、上長や決裁者と相談・調整を重ねながら選定を進めていきました。
導入の決め手は組織との相性。主要業務に集中できる環境へ
―――最終的に「モチベーションクラウド」を選ばれた決定打は何でしたか?
機能の充実度はもちろんですが、我々の組織が抱える課題に対して、最も親和性が高いと感じたのがモチベーションクラウドでした。数値を出すだけでなく、組織の状態を可視化し、次のアクションにつなげやすい設計になっていた点が、上層部にも高く評価されました。
―――導入後、業務の進め方はどのように変化しましたか?
一番大きな変化は、時間が生まれたことです。これまで手作業で行っていた集計やデータの整理が自動化され、フィードバックの準備も以前よりスムーズになりました。浮いた時間を、本来のミッションである採用戦略の立案や、会社をより良くするための仕組み作りに充てられるようになったことは、人事部として大きな前進だと思っています。
モチベーションクラウド
\ 稟議や社内提案にも使える!/
