従業員満足度調査のアンケートテンプレート!質問項目例16選・手順・ポイント
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従業員満足度テンプレート【パターン1】
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従業員満足度以外のテンプレートは下記一覧ページよりチェックできます。
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従業員満足度調査を行う際の6つのポイント
従業員満足度調査を実施するにあたって、気をつけるべきポイントは次の6つです。
調査の目的を明確にする
調査の目的が不明確であると、質問の方向性がぶれたり、回答から得られるデータが解釈しにくくなったりする恐れがあります。もちろん経営陣への集計の報告は行うかもしれませんが、報告を主目的とするのではなく、より満足度を高める改善や施策を打ち出す材料になることを意識して作成します。
たとえば、従業員のモチベーション向上や経営方針への理解度の測定、職場環境の改善といった具体的な目的を設定しましょう。目的が具体的であればあるほど質問内容を適切に設計でき、調査後の改善策や施策の検討にも役立ちます。
明確な目的をもつことで、調査の実施自体が従業員にとって意義あるものとなり、より真摯な回答を促すことが期待できます。
少ない質問数に留める
大量の質問を投げかけてしまっては回答自体の意欲を削ぐことになります。全体を通して同じ種類の質問を省きましょう。
業務が忙しいなかで、質問が多い調査に答えるのは一苦労です。できれば休憩時間のような短時間で簡単に答えられるよう質問を絞り、回答も二択や数で回答できるものなど、答えやすさを重視しましょう。
堅苦しい表現を使わない
堅苦しい表現では、社員の回答時の思考に制限をかけてしまうことがあります。やわらかい表現で気軽に本音で回答できるような言い回しを使いましょう。
曖昧な表現や回答を誘導する文章にしない
曖昧な表現や誘導的な質問は、回答者の本音を引き出しづらくなります。質問が明確でないと回答者は考えを正確に伝えることが難しく、また回答を誘導する表現は偏った結果をもたらす恐れがあります。
質問は具体的かつ中立的な表現にすることで、調査結果の信頼性を高め、客観的な従業員満足度を測れるでしょう。
選択肢のバランスを考える
選択肢が偏っていたり、極端であったりすると、回答者が本心を表現できなくなる恐れがあります。また、肯定的な選択肢だけでなく、否定的な選択肢も適切に用意することで、より幅広い意見を収集できるでしょう。
たとえば、肯定的な選択肢3つに対して否定的な選択肢が1つしかないと、回答者は否定的な選択肢を選びづらくなります。
バランスのよい選択肢を設定することで、調査の精度と信頼性を高められるでしょう。
ツールを使用して効率的に行う
アンケートを一から作成し、集計・分析を行うのは時間とリソースを多く割きます。調査を安価に実施できるツールも増えているため、効率的に行いたい場合は従業員満足度調査ツールを検討するとよいでしょう。
多くのツールで、有識者が監修していたり、導入企業での多数の調査から練り上げられたりしたテンプレートが用意されています。また、集計・分析も自動で行われるため、課題に対する対策の検討に注力できます。
従業員満足度調査ツールの機能・料金比較表
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従業員満足度調査の質問項目例16選
従業員満足度調査でアンケート質問をする際の具体的な項目例と、どのような調査ができるかを紹介します。
業務内容・負荷に関する3つの質問
業務内容や負荷に関する質問は、現在の仕事に対してどのように感じているかを探るのに適しています。これにより、仕事の適合性、達成感、ストレスレベルなどが明らかになるでしょう。
業務に社会的意義を感じますか
仕事を通じて社会にどのような影響を与えていると感じているかを理解できます。仕事の目的感や充実感に関する洞察が得られるでしょう。
業務をとおして成長を実感できる機会はありますか
キャリア成長やスキル開発の機会をどの程度感じているかを把握するのに役立ちます。モチベーションや将来の職業計画に直結する質問です。
業務内容は自身のスキルや等級から見て妥当だと感じますか
業務負荷や責任を適切だと感じているかを探る項目です。過負荷や過小評価の感覚を特定するのに役立ちます。
職場環境・福利厚生に関する3つの質問
職場環境や福利厚生に関する質問は、職場の物理的な条件やサポートに満足しているかを確認します。
困ったときにチームメンバーから助けを借りやすい環境ですか
チームの協力性やサポート体制を評価します。良好なチームワークと助け合いの文化の有無が明らかになるでしょう。
業務の遂行にあたり充分な設備はありますか
仕事を効率的に行うための物理的なリソースに満足しているかどうかを判断します。設備やツールの不足がパフォーマンスに影響を与えているかどうかがわかる質問です。
有給休暇を希望するタイミングで取得できていますか
ワークライフバランスや福利厚生に関する満足度がわかります。休暇政策の実効性に関するフィードバックが得られるでしょう。
対人関係に関する7つの質問
対人関係に関する質問は、職場の人間関係や上司とのコミュニケーションがどの程度うまくいっているかを探ります。
上司とのコミュニケーションを円滑にとれていると感じますか
上司と部下間におけるコミュニケーションの質や意見の風通しが図れます。良好なコミュニケーションは、効果的な指導とサポートにつながります。
上司の指導方法に納得感はありますか
上司の指導スタイルやフィードバックの方法が部下に受け入れられているかを評価します。従業員の成長と満足度に直結するでしょう。
上司や同僚に相談しやすい環境だと感じますか
職場のサポート体制や、従業員同士が職場で信頼関係を築いているかどうかを探ります。チームや組織の文化が健全かをはかります。
経営方針・組織風土に関する質問
経営方針や組織風土に関する質問は、会社全体の方向性や文化をどのように感じているかが探れます。
企業理念に共感していますか
組織の核心的な価値観や使命にどの程度共感しているかがわかります。企業文化と従業員における価値観の整合性を評価するための項目です。
会社が提供する製品(サービス)に誇りを感じますか
従業員が自社の製品やサービスに対してもつ共感度合いを把握します。モチベーションや会社への忠誠心に影響を与える要素です。
法令遵守のための教育や管理体制は適切だと感じますか
コンプライアンスや倫理規範に関する従業員の意識や、会社の取り組みがどの程度効果的であるかを評価します。企業の信頼性と安全性に関わる項目です。
処遇に関する3つの質問
処遇に関する質問は、報酬やキャリアパス、目標設定に対してどのように感じているかを探ります。
給与は業務量や成果に相応な金額であると感じますか
従業員自身の報酬が公正で適切だと感じているかを把握します。報酬の公正性はモチベーションと満足度に直結する大切な要素です。
自身に対する評価やフィードバックを妥当だと思いますか
評価プロセスやフィードバックに満足しているかを評価します。
設定されている目標は高すぎる(低すぎる)と感じますか
この質問は、課された目標の達成可能性をどう感じているかを評価するために重要です。目標が高すぎるとストレスや圧倒感を抱く可能性があり、低すぎるとモチベーションの低下につながるでしょう。
従業員満足度調査を実施する手順
従業員満足度調査を実施する際の手順について解説します。
ステップ1:組織と従業員のニーズを理解する
独自の質問項目を設計する最初のステップは、組織の特性と従業員のニーズを深く理解することです。このステップでは、従業員のデモグラフィック情報、職種、職務内容、職場環境などに注目し、これらの要素が満足度にどのような影響を与えているかを分析します。
ステップ2:調査のテーマを特定する
組織の特性と従業員のニーズを理解したうえで、満足度調査のテーマを特定しましょう。ここでのテーマとは、従業員のエンゲージメント、仕事のやりがい、職場の対人関係、福利厚生、経営方針への理解度などを指しています。これらのテーマは、実際に質問項目を設計する際の基盤となります。
ステップ3:具体的な質問を作成する
調査のテーマを特定したら、各テーマにもとづいて具体的な質問を作成します。上述した6つのポイントを踏まえながら、明瞭かつ簡潔な質問作成を心がけましょう。
テンプレートやツールの設問は必要に応じてカスタマイズする
従業員満足度調査を実施する際、多くの企業は標準的なテンプレートやツールを使用します。しかし、標準的なテンプレートやツールで用意されている質問項目は多くの企業に当てはまるよう、汎用的な内容であることが多いです。
独自性の強い企業や組織の場合は、用意された質問項目が適さない場合もあるため、文化や特性に合わせてカスタマイズすることが重要です。自社の課題や特徴が反映された質問を作成することで、より具体的で有益なフィードバックを得られるでしょう。
ステップ4:質問のレビューと調整
質問を作成したら、複数人でレビューし、必要に応じて調整しましょう。このステップでは、質問が組織の目的に合致しているか、また意図した情報を適切に収集できるかを確認します。可能であれば、第三者の意見を取り入れることも有効です。
ステップ5:プレテストを実施する
実際の調査前に、小規模なグループを対象にプレテストを実施しましょう。これにより、質問の理解度や回答のばらつき、質問の適切性などを事前に確認し、必要に応じて質問を調整できます。
質問作成に役立つ「ハーズバーグの二要因理論」
モチベーションと満足度に関する質問を作成する際には、「ハーズバーグの二要因理論」を参考にするとよいでしょう。これは特定の要因が「満たされたから満足度が上がる」「満たされていないから満足度が下がる」わけではなく、満足度に影響を与える「動機付け要因」と「衛生要因」の2つは別ものであるとする理論です。
簡単にまとめると、満足・不満足に関係する要因は異なるため、満足度を高めるためにはそれぞれの要因に異なるアプローチをする必要があるといった考え方です。
動機付け要因
動機付け要因には、仕事の内容、成果に対する認識、責任感、昇進の機会などが含まれます。これらの要因は、従業員が仕事に対して熱意をもち、やりがいを感じることにつながります。満たされることで満足度は上がりますが、欠けていても満足度が下がることはないとされる要因です。
この観点から質問を設計することで、仕事への情熱や成長への意欲を評価しやすくなるでしょう。
衛生要因
衛生要因には、給与、職場環境、会社のポリシー、上司との関係などが含まれます。これらは直接的な満足を生むものではなく、不十分な場合に不満や不安を引き起こす要因です。不足すると不満足を生み出しますが、満たしたからといって満足感につながるわけではないとされています。
衛生要因に関する質問を通じて、職場環境や組織文化の改善点を特定が可能になるでしょう。
従業員満足度調査ツールおすすめ9選
従業員満足度調査は実施して終了ではありません。その後の分析や改善などまでしてはじめて効果があるものです。しかし、分析を手動で行おうとすると手間がかかり、改善まで手を回すことが難しくなります。
そこで、アンケートの実施から分析まで簡単にできる従業員満足度調査ツールを紹介します。
- アンケート機能で本音をキャッチ
- 面談記録の蓄積によりモチベーション変化を"見える化"
- パルスサーベイ機能で離職予兆や組織課題を早期に発見
カオナビは、本音や思考を可視化する従業員満足度調査機能が備わっている人材管理システムです。
収集したアンケート結果を元に本音を可視化。またスキルや評価履歴、面談記録を蓄積し一元管理できるため、モチベーション変化を可視化しよりよい組織へ。有料オプションのパルスサーベイ機能では、定期的に行われる短いアンケートの結果を蓄積することで、組織課題の発見につながります。早期に対策し離職防止、エンゲージメント向上が期待できるツールです。
HRBrain 組織診断サーベイ - 株式会社HRBrain
- 扱いやすいシートで現場も管理者も運用が簡単
- 中小~大手企業まで約2,500社の導入実績※
- 人材データを可視化して社員の相互理解を深める
HRBrain 組織診断サーベイは、人事評価、OKR部門/タレントマネジメント部門で顧客満足度No.1※を誇るタレントマネジメントシステムです。人材データは顔写真付きで一覧表示ができ、登録や管理する項目は自由に設定できます。
従業員へのアンケートはテンプレートを選択し、設問をカスタマイズするだけで実施可能です。各企業に専任のカスタマーサクセスがつき、データベースの設計や他社事例の共有、ロードマップの作成など人材に関する業務を幅広くサポートします。
※出典:HRBrain「HRBrain 組織診断サーベイ | EX Intelligence | 【大企業満足度 No.1】 | HRBrain」(2023年11月19日閲覧)
SmartHRタレントマネジメント - 株式会社SmartHR
- 導入直後から精度の高い従業員サーベイを実施可能
- アンケートの電子化でいつでも回答
- 集計結果は管理画面で簡単確認
SmartHRタレントマネジメントは、人事の業務効率化や従業員の生産性向上を目指せるクラウド型人事労務ソフトです。従業員サーベイ(従業員の満足度調査)は、既存の「信頼性の高い質問」を利用して、導入後すぐに実施可能です。オリジナルの質問も追加でき、回答方式(実名・匿名)や、質問タイプ(チャックボックス・自由記述)なども自由に設定できます。回答依頼は、登録している従業員にメールで送信。パソコンやスマートフォンで、メール記載のURLからいつでも簡単に回答できます。また、管理画面で回答件数、未完了件数などを確認でき、回答の割合が円グラフで表示されるため、全体の傾向を即座に把握可能です。
タレントパレット - 株式会社プラスアルファ・コンサルティング
- 人事戦略や人材配置戦略にマーケティング的思考を応用
- ドラック&ドロップ操作で人材の最適配置が可能
- 人事戦略に関する経営課題をスムーズに解決
タレントパレットは、人事戦略や人材活用分野にマーケティング的な思考をもち込むことで科学的人事戦略を実現するタレントマネジメントシステムです。
人材の見える化や人事情報の多角的分析、人材の最適配置などをドラック&ドロップ操作でカバーでき、採用ミスマッチ防止や離職防止、経営の意思決定支援まで幅広く対応できる特徴があります。適材適所の人材配置で生産性を上げたい企業や、人事情報を意思決定の重要要素として捉えている企業におすすめです。
- 1億2,000万以上※のメンタルヘルスデータデータを蓄積
- 豊富な分析項目による多角的分析
- 健康経営を通じて企業力を向上
ラフールサーベイは、組織課題の調査・分析・対策までをトータルサポートし、離職防止や生産性向上につなげられるサービスです。個人と組織を多角的に分析し、どの部署に課題があり、どのような対策をうつべきなのか個別に報告・提案してくれます。経営リスクを事前に回避することで、離職防止と組織の生産性向上、魅力的な企業ブランドの構築を可能にします。
※出典:ラフール「組織改善ツール |ラフールサーベイ」(2023年11月19日閲覧)
- たった1分で回答可能
- 回答促進からレポートまですべて代行
- 豊富なダッシュボード機能
Geppo(ゲッポウ)は、毎月3問の質問を1分で答えてもらうだけでコンディションを確認可能なサービスです。レポート入力率や入力内容をリアルタイムにアップデートでき、組織・職種・性別などのマスタデータと組み合わせ分析可能な機能を備えているダッシュボード機能も好評です。また、入力促進やアラート設定といった高負荷なオペレーションは、すべて代行できます。
- 精度の高いアンケートを簡単に配信
- リアルタイムでアンケートを集計・分析
- 組織・個人のケア対策で離職率低下を目指せる
Wevoxは、従業員エンゲージメントを可視化し、改善サイクルを生み出す従業員満足度調査ツールです。1回あたり約3分の手軽に回答できるアンケートを実施し、結果を自動で集計。分析結果をリアルタイムにデータとして反映します。
データをもとに従業員エンゲージメントを、9つの観点で数値化。分析結果から、組織の現状や強み、弱み、課題を把握できます。AIによるデータ解析を活用し、優先的にサポートすべき従業員を抽出。抽出された従業員と対話や振り返りを行うことで、モチベーション低下の要因を改善。適切な対策を講じることで離職を防止します。
クアルトリクス 従業員エクスペリエンス(EX)|Qualtrics - クアルトリクス合同会社
- 多角的に従業員満足度を調査
- アンケートや評価の方法が充実
- 問題が表面化する前にインサイトを把握
クアルトリクス 従業員エクスペリエンス(EX)は、多角的に従業員満足度を調査できるシステムです。退職理由アンケートや定期アンケートなど、重要なタイミングで自動的にアンケートを実施。ほかにも、360度評価や自己評価など、インサイトを把握して効果的に育成につなげる機能が充実しています。収集データは任意の条件で分析でき、分析条件はクリック操作で簡単に指定可能です。従業員満足度を多角的に測ることで、パフォーマンス向上につなげます。
- 社内制度の利用状況を可視化し、組織の課題を把握
- 制度設計から導入、浸透、改善までの伴走サポートあり
- 改善と運用を繰り返し組織の状況にあった制度を構築
TUNAGは、組織の状態を定量で把握し、改善し続けられるツールです。会社と従業員の相互信頼関係を構築するための制度を設計、実行し、利用状況を数値化することで組織の状態を把握。管理画面で全体、部署、人単位の利用傾向を確認し、社内制度を改善します。運用しながら改善を繰り返すことで、社内制度を組織の現状に合わせて活用し、エンゲージメント経営を実現。外部環境の変化に動じない強い組織を作ります。
各種アンケートテンプレートDL一覧
ボクシルビジネステンプレートでは従業員満足度調査、ストレスチェックといった各種アンケートのテンプレートを用意しています。
従業員満足度調査
従業員が職場環境や、職務内容、人間関係などに満足した状態で働けているかを調査します。
顧客満足度調査
顧客のニーズを認識し、サービスの質を向上させるために行われる調査です。
ストレスチェック
メンタルヘルス不調者を出さないために行われる調査です。
会社説明会
会社説明会に参加した人の反応、感想を把握するために行われる調査です。
セミナー満足度
セミナー開催後の参加者の反応、感想を知るために行われる調査です。
イベント
社内・社外イベント参加者に対して、満足度を問うアンケートです。
人気のビジネステンプレート記事一覧
異動挨拶メールについて紹介しています。
顧客やお取引先との待ち合わせ場所案内メールについて解説しています。
面接日程案内の無料メールテンプレートを紹介しています。
会食のお礼メールのテンプレートを紹介しています。
従業員満足度調査を積極的に実施しよう
従業員満足度をはじめ、社内アンケートを実施することで、現場の生の声をしれます。最近では、従業員満足度調査といった社内アンケートを手軽に簡単に行えるクラウドサービスも多く登場しています。
社内アンケートを積極的に実施し、業績アップにつなげていきましょう。
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