LeCHECK(リチェック) 導入事例 低コスト、英文対応、外部コンサル不要の2段階認証が決め手に

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LeCHECK(リチェック) 導入事例 低コスト、英文対応、外部コンサル不要の2段階認証が決め手に

従業員数11〜30人のコンサルティング・専門サービス系企業に勤めるKさんは、契約書レビュー「LeCHECK(リチェック)」を導入しました。どのようにサービスを選んだのか、実際に使ってみてどう感じたのか、お話をうかがいました。

LeCHECK(リチェック)

株式会社リセ
2025下半期 資料請求数ランキング1位

導入事例 Kさん

  • 男性 40代前半
  • コンサルティング・専門サービス
  • 従業員数 11〜30人
  • その他
  • 係長・主任クラス

※掲載情報はインタビュー対象者の導入当時のものであり、最新の仕様とは異なる場合があります。

導入前の課題:1人法務の属人化により、他部門の業務待ちや見落としリスクが発生

―――まずは、貴社の事業内容と、ご担当者様の役割について教えていただけますか。

テクノロジーを掛け合わせた、総合的な経営コンサルティング事業を幅広く展開しています。

私はコーポレート本部の企業法務担当として、今回のツール導入プロジェクトにおいて情報収集などを主導しました。

主に契約書レビューツールを実際に利用するユーザー側の視点を持ちつつ、社内のIT総務部門やエンジニアとの橋渡し役を担っています。

―――LeCHECK導入前は、どのように契約書の審査・管理を行っていたのでしょうか。

法務担当は実質的に私1人のみという状況で、目視で、属人的に契約書のレビューを行っていました。

契約書の管理自体は総務やアシスタント業務を担当する職員と共同で行っていましたが、レビューの実務に関しては私がすべて対応していました。

―――属人的な体制で審査を行っていたことで、具体的にどのような課題を感じていましたか。

緊急事態が発生した際に、社内で私の代わりに契約書レビューを行える代替人材がいないという点が大きな課題でした。

また、私の個人的な判断のみに依存しているため、万が一自社に損害が及ぶような見落としがあった場合、そのリスクをカバーできないという懸念がありました。

―――そうした課題は、日々の業務にどのような影響を与えていたのでしょうか。

幸い大きなトラブルに発展したケースはありませんでしたが、私が自身の専門分野以外の対応や緊急案件に追われていると、他の業務がストップしてしまうことがありました。

たとえば、契約書の内容について他部門とすり合わせを行って回答を出すまでに時間を要してしまい、結果的に営業部門などの事業部門や、間接部門の業務を待たせてしまうという影響が出ていました。

低コストと英文対応に加え、外部コンサル不要の「2段階認証」が決め手

―――契約書レビューツールの導入を検討し始めたきっかけについて教えてください。

弊社は「人とテクノロジーを掛け合わせてより良い社会を構築していく」という企業理念を掲げています。その影響もあり、代表から「テクノロジーを使って業務が改善できるなら、AIツールを積極的に導入していこう」という方針が示されたことがきっかけです。

また、私自身が抱えていた「1人法務での見落としリスクをAIでカバーし、万全な法務体制を構築したい」という課題感の解決にもつながると考えました。

―――複数のサービスを比較されたとのことですが、LeCHECKを選定した決め手は何でしたか。

4社ほどのサービスを比較検討しました。弊社はスタートアップ企業であるため、まずはコストを抑えて導入できる業務ツールであることを最重視しました。

それに加え、私は和文だけでなく英文契約書の対応も行う必要があったため、私のスキルをAIが柔軟にカバーできる英文契約対応機能があることも必須条件でした。

―――コストや機能面以外で、導入の後押しになったポイントはありますか。

将来的なIPOを見据え、社内の情報セキュリティ要件として「2段階認証」の導入が求められていました。

他社のサービスでは2段階認証がオプション扱いで追加費用がかかったり、外部のセキュリティコンサルタントを入れる必要があったりしたのですが、LeCHECKは要件を満たしつつコストを低く抑えられたため、費用対効果に非常に見合っていると判断しました。

営業部門での一次チェックで、1日最大1時間のタイムロスを削減

―――導入後、社内の契約書業務のフローはどのように変化しましたか。

導入前は、事業部門や営業部門から届いた契約書に対し、私が一からすべて目を通し、一次チェックを含めて対応していました。

導入後は、営業部門のアシスタントなどがLeCHECKを利用し、NDA(秘密保持契約)などの簡単な契約書において最低限のリスク条項を抽出したうえで、私に二次判断を依頼するというフローに変わりました。

―――フローが変化したことで、業務量や工数にはどのような効果がありましたか。

私が一からすべての契約書にじっくり目を通す必要がなくなったため、1件あたりの審査時間は確実に短縮されました。

以前は営業部門とメールやチャットでやり取りをするだけで、1日あたり30分から1時間ほどのタイムロスが発生していましたが、それも解消されました。

―――営業部門で一次チェックを行えるようになったことは、事業全体にどのようなメリットをもたらしたと感じますか。

私が緊急の案件に対応していてすぐにチェックできない場合でも、営業部門側である程度完結できるようになりました。以前懸念していた「法務の確認待ちによる契約締結の遅れ」や「それに伴う失注リスク」を回避できるようになり、契約締結までのプロセス全体が非常にスムーズになったと感じています。

また、私の浮いた時間を知財管理や株主総会対応など、より時間を要する重要業務に集中させることができるようになったのも大きな効果です。

マニュアルの周知でAIの運用ルールを徹底し、今後はさらなる外注費用の削減へ

―――新しいツールを社内に定着させるにあたり、どのような工夫をされましたか。

社内のチャットツールでAI契約書レビューツール導入の周知を行い、アカウントを付与する従業員に対して簡単なマニュアル説明の機会を設けました。特に強調して伝えたのは、「AIが抽出したリスク条項をすべて鵜呑みにするのではなく、自社の契約において本当に必要かどうかを判断すること」です。

AIの回答をそのまま審査結果に反映させる必要はないという点は、法務初心者である担当者にもしっかりと共有しました。

―――最後に、今後契約書レビューツールの導入を検討されている企業へ向けてメッセージをお願いします。

スタートアップやベンチャー、中小企業などでは、独立した法務部門が存在せず、総務の担当者が兼任して契約書に目を通しているケースも多々あると思います。そのような体制の企業こそ、AIツールを導入するべきだと感じています。

社外の顧問弁護士などに業務をアウトソーシングするよりも、年間の人件費や顧問料をトータルで抑えられる可能性が高いため、積極的なAIツールの活用は今後ますます必要になってくると確信しています。

LeCHECK(リチェック)

株式会社リセ
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