動画広告の種類や効果、主要サービスまとめ【初心者向け】

動画広告配信って実際のところどうなの?
「他社もどんどん動画広告を取り入れているなあ…」
「でも動画広告にはどんな効果があるかわからない…」
そんな広報・マーケティングご担当者さまに向けに、もともと広告代理店で営業マンをしていた私が、わかりやすく「動画広告」を解説して行きます!
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動画広告の種類
動画広告には大きく分けて
- インストリーム動画広告
- インバナー動画広告
- インリード動画広告
の3つの種類があります。
ブランディングをしたい!商品購入につなげたい!
など動画広告の配信目的よって、この動画広告の3種類を使いこなすことがとっても重要です。
目的によって使いこなせれば、動画広告自体の印象をとても強く残し、その結果、アクションにもつながりやすくなります。
インストリーム動画広告
代表的な例がYouTubeで見られるような動画広告です。
映像や音声・文字を用いて、大画面で商品やサービスの魅力を効果的にユーザーに伝えられます。
インストリーム広告の中でも、ユーザーが視聴する動画コンテンツの前に再生されるタイプの「プリロール動画広告」 や、動画広告を再生した数秒後にユーザーがスキップできる「スキッパブル広告」、スキップする選択権がなく強制的に視聴させる「ノンスキッパブル広告」があります。
CPV課金(cost-per-view)と言われる「広告視聴単価」の課金形態が多く、表示回数やインプレッション数での課金とは違い、「視聴されたかどうか」が課金ポイントとなるサービスがそのほとんどです。
インバナー広告
代表的な例は、Yahoo!のトップページなどで見られるような、サイト上にあるバナー広告の動画バージョンといったものです。
一番の特長は、通常のバナー広告と同様に、セグメントを切ってターゲティング配信ができる点です。
ユーザーによって再生動画の内容を変えたり、ABテストしたりするものが、このインバナー広告です。
動画を視聴しようとしているユーザーにしか配信できないインストリーム広告と違い、インバナー広告は多くのユーザーに見てもらえます。
ABテストについては以下の記事で詳しく解説しているのでぜひご覧ください。
インリード広告
ニュースサイトなどでよく見かけるのが、このタイプです。
ユーザーがWebページをスクロールすると動画広告が画面に表示され再生されるという仕様の広告です。
画面をスクロールすることでスキップできるため、ユーザーは興味を持った動画広告だけを閲覧できます。特に、スマートフォン向けプロモーションで活用されます。
インリード広告では、動画をスタートから見せることができるので、ストーリー性を持った動画内容にすることがポイントです。
また、ユーザーが閲覧しようとしているメインコンテンツと同じ枠に表示されるため、視認性が高くなるというメリットがあります。
ここまでのまとめ
大画面で映像をちゃんと見せたい場合には、インストリーム広告。
セグメントを切った配信がしたい場合は、インバナー広告。
とにかく視認させたい場合には、インリード広告。
目的に合わせて、どの種類の動画広告にするのか検討しましょう!
動画広告の課金形態
出稿先によって異なるのが課金形態。
横文字の略称が多いため、難しく感じてしまうこの課金形態ですが、それそれを端的に簡単に説明をしていきます!
CPV(cost-per-view)
動画広告を一回見られることで課金されます。
何秒再生されることで1回見られた!と判断するのか、その基準は媒体によって異なるため、事前に確認が必要です。
CPCV(cost-per-completed-view)
動画広告を完全に見られることで課金されます。途中で視聴が中断された場合には課金されません。
CPM(cost-per-mille)
動画広告を1,000回表示させることで課金されます。
このCPMでは、動画広告が再生されたか、きちんと閲覧されたかは課金ポイントにはなりません。
CPC(cost-per-click)
動画広告が1クリックされるごとに課金されます。通常の広告と同様の考え方です。
動画の市場がとにかく伸び続けている!
目にしない日はないほどに、広がりを見せている動画広告。
なぜ、こんなに動画広告って流行りだしたのでしょう??
テレビと比較したネット需要の高まり
今まではネットよりもテレビ閲覧の需要が高かったので、動画広告を検討する際にもテレビCMが一番良い広告手段と思われていました。
今ではテレビの需要以上にネットの需要が高くなりつつあり、そのため動画広告もネット配信を選択される傾向が強くなってきました。テレビCMと比べてもコストの安さもその要因です。
ネット需要はまだまだ将来的に見ても拡大をしていき、動画広告の市場はまだまだ伸び続けると言われています。
動画配信サービスと閲覧端末の充実
Youtubeなどの動画配信サービスの充実があげられます。
かつては、動画視聴するのは若い世代に限られていましたが、現在では視聴する世代層が拡がり、動画広告のリーチできる層もそれに伴い広がっていきました。
さらには動画配信サービス自体が充実しただけではなく、その動画を見る手段として、スマートフォンが普及したことも大きな要因です。
これまでの広告との違い
すでになじみのあるリスティングやバナー広告と、動画広告って一体何が違うのかまとめてみました。
とにかく印象に残りやすい!
動画広告は今までの広告よりも圧倒的に印象に残りやすいという特徴があります。
動画広告とその他の広告で比較した場合、約1.5倍近くも印象に残るほどの差があると言われています。
すぐにアクションに直結しなくても、印象づけることで、ブランディング効果にも期待ができます。
強い印象つけがアクションにつながっています!
購買などのアクション数に関しても大きく差が出ています。
動画広告の方は、他の広告に比べ約2倍近くの購入率があると言われています。
これは印象に残りやすいこと、さらには動画で商品やサービス訴求することによって商品の良さをしっかりと伝えていけるからです。
動画広告はクリック率が高い
動画広告により圧倒的な印象を与えること、そのブランドや商品の良さをしっかりと伝えることで、クリック率を高めています。また視認性が高いため、クリック率も高いのだと考えられます。
動画広告導入前のポイント
今までの広告に比べ、ユーザーの記憶に残りやすくアクションも起こしやすいとされる動画広告。
実際に配信を始める前に、やっておくべきことを紹介します。
どんな人に、何を伝えたいか確定させましょう
すべての広告配信に必要な工程とも言えますが、ターゲットの特定(ペルソナ像の特定)を行うことが大切です。
ここでのターゲットの特定が曖昧であったり、範囲が広すぎてしまったりすると全く意味がない動画広告になってしまいます。
どのような動画広告を作っていくことが良いのか、どの動画広告の種類が最適なのか、どんな媒体に露出すべきなのかは、ターゲットによって異なります。
このように動画広告を作り始める前にターゲット層を絞ることによってその後の動きがスムーズになっていきますし、動画広告の効果を最大限に活かせます。
その他の広告と連動させ、動画広告の効果を最大化させましょう
動画広告以外にも、広告配信しているのであれば、他の広告との連携をとることが望ましいです。
すべての広告を同じようなクリエイティブにして、ブランディングを強化していく手法もあれば、あえて、広告配信の種類によってクリエイティブを変化させ、自社サイトへの誘導を強める方法もあります。
紙媒体では顕在層にリーチ、リスティングで顕在層を獲得、テレビCMと同じ動画をネットでも配信することでブランディングを高める!など、目的や、ターゲット像を確定させ、すべての広告プロモーションの役割を整理しましょう。
その動画がユーザーにとって有益か追求しましょう!
動画内容がユーザーにとって、有益であるものにすることがとても大切です。
動画広告と検索すると、サジェストには「うざい」という言葉が並びます。
SNSや動画、ニュースサイトを閲覧している「自分だけの空間(時間)」に、流れるのが動画広告です。そのため、実際に「うざい」「邪魔」と思われていることがわかります。
そのため、ユーザーを不快にさせないための配慮が必要不可欠です。
具体的には、ユーザーの興味を引くような動画にする、タメになるような動画にする、面白い動画するなど視聴したことを後悔させないような工夫が求められます。
この工夫を徹底することで、多くのユーザーからの反応を得られるようになります。SNSなどで拡散された動画は、この工夫がされているものがほとんどです。
動画広告のメリット
動画広告ならではのメリットを紹介します。
サービスの良さや、魅了を伝えやすい
何よりも広告配信する側の伝えたいことをしっかりと伝えられる点が挙げられます。
イラストや画像、文字情報のみで、伝えたいことをすべて伝えていくことは難しいです。
動画広告であれば、再生時間に制約はあるものの、静止画のように1つの画像にすべて詰め込む必要がありません。伝えたいことにストーリー性を持たせて、広告配信することで自分たちの商品やサービスのブランディングにもつながります。
アクション率の高さ
先ほど紹介したように、なんと言っても他の広告と比べたアクション率の高さが魅力です。
動画広告は通常の広告に比べ、しっかりと印象に残り、そこから自社サイトへの誘導率も高い傾向にあります。思いや魅力、商品価値が伝わることで、購買などのアクション率をあげられます。
SNSでの拡散が期待できる
動画広告は、その内容に共感や、感動、問題定義や話題性があることで口コミで広がり、当初の配信予定より大幅に拡散されるケースもあります。パーソナルスペースへの配慮がなされることで口コミによる拡散効果が期待できます。
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画像出典:Video BRAIN公式サイト
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画像出典:Grandpa Graphics(グランパグラフィックス)公式サイト
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Grandpa Graphics(グランパグラフィックス)は、動画コンテンツの企画や撮影、編集などをワンストップで対応する、動画・映像制作サービスです。一番の強みは、東証一部上場企業をはじめ、数多くの企業に映像・動画制作サービスを支援してきた豊富な実績を保有している点です。記録映像からCMまでジャンルを問わず、低コストかつ高品質な映像を制作します。また、動画広告の運用や分析のほか、リスティング広告最適化やSEO・オウンドメディア構築など、集客を目的とした総合的なプロモーションサポートも行っています。
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画像出典:VIDEO MAKER(ビデオメーカー)公式サイト
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Kazakami TV(カザカミ ティービー) - フラグマン株式会社
画像出典:Kazakami TV公式サイト
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Kazakami TVは、テレビCMの制作から放映までをワンストップで対応するサービスです。CM制作の他にも広告運用やブランディングなど、さまざまなデジタルマーケティングをサポートしています。動画の撮影からアニメーションの制作まで自社で制作しているため、手間とコストを最小限に抑えながら、より効果的なテレビCMを制作できます。
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NewsTVは、企業のマーケティング活動を強力にサポートするビデオリリース配信サービスです。ビデオリリースを無償で、迅速に、高いクオリティで制作できる体制が整えられており、取材から制作・配信・配信最適化まですべてのプロセスをワンストップで提供しています。独自開発の動画配信プラットフォームを使って企業が求めるユーザーを自動ターゲティングすることで、企業が本当に伝えたい内容を、伝えたいターゲットに配信できます。
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開封数、クリック数、再生完了数などを計測し、グラフィカルに表示します。動画がメール上でインライン再生され、通常のHTMLメールより多彩な表現と高い訴求力を発揮します。
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