反社チェックツールおすすめ比較13選!選び方や無料の調査方法は?
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反社チェックツールとは?
反社チェックツールとは特定の企業、従業員が反社会的勢力に関わっていないか、不祥事を過去に起こしていないかをチェックするためのツールです。取引先の与信をチェックする際や、新規で採用を検討している人間のバックグランドチェックを実施する際に活用します。
反社会的勢力と関わることは信用棄損やトラブルにつながる重大なリスクなので、反社チェックツールを活用してリスクヘッジする企業は増えています。
反社チェックの必要性
反社チェックは、政府や都道府県で指針が定められており、企業の努力義務として規定されています。反社チェックを行うことで、取引相手の法人や個人が反社会的勢力と関連がないかどうかのチェックや、過去の不正や不当行為などの情報を効率的に収集でき、契約の前に不利益となる取引の遮断が可能です。
反社との関わりをもつことはコンプライアンス違反となり、企業のイメージや信頼に影響を及ぼす可能性があります。たとえば、取引の停止、銀行からの融資停止による倒産のリスクや、行政から処分を受けるなどの恐れがあるため注意しましょう。
コンプライアンス違反による不利益やリスクを防止し安全に取引を実施するために、反社チェックによるリスク回避は不可欠になります。
反社チェックの調査範囲
反社チェックの代表的な調査範囲としては次のソースがあげられます。これらのソースをアナログに検索することは非常に手間がかかるため、反社チェックツールを活用して効率的にチェックすることが望ましいです。
新聞記事
新聞記事には、過去の事件情報や裁判の結果などさまざまな情報が掲載されています。こういったデータを照会することにより反社チェックが可能です。
裁判、検挙情報など各種データベース
裁判所が裁判例を公開していたり、警察署が検挙情報を公開していたりします。これらのデータを活用して反社チェックや犯罪歴を確認できます。
インターネット上の情報
インターネット・SNS上の情報から、犯罪歴や過去の行動をチェックして反社チェックもできます。
無料のチェック方法はある?
反社チェックを無料で行うのであれば、これらのデータベースを社内で作成したり、都度公知情報のデータベースにアクセスしたりして調べるといった方法が考えられます。
無料な反面、調査を行う従業員の人件費は発生しますし、調査に時間がかかるわりに正確なデータを取得できない可能性があります。
トライアルやデモができるツールもあるので、使い勝手を試してから有料反社チェックツールで反社チェックをした方がいいでしょう。
反社チェックツールの選び方
反社チェックツールを選ぶ際は、次の流れで確認しましょう。
- 反社チェックツールの導入目的を確認する
- 反社チェックツールの機能を確認する
- 反社チェックツールを導入する際の注意点を確認する
- 反社チェックツールの料金・価格相場を確認する
反社チェックツールの導入目的を確認する
反社チェックツールの導入を検討する際は、まず導入目的を明確にしましょう。主な導入目的は次のとおりです。
導入目的 | 詳細 |
---|---|
反社会的勢力に対するリスクを回避したい | 取引先や従業員が反社会的勢力とのつながりを持っていないかを確認することで、安心して取引や関係を築けます。 |
法令遵守の確保をしたい | 反社会的勢力との取引を避け、企業の法令遵守を確保することが目的です。反社会的勢力との取引は企業の評判や信頼性に悪影響を与える可能性があります。 |
反社チェックツールの機能を確認する
反社チェックツールでできること、利用できる機能は次のとおりです。上記の導入目的・課題をどのように解決できるか記載しているため、必要な機能を洗い出しましょう。
【基本的な機能】
機能 | 詳細 |
---|---|
データベース検索 | 反社会的勢力に関する情報や関連する組織、個人のデータベースを検索し、該当する情報を抽出する機能 |
ソーシャルメディア監視 | ソーシャルメディア上での反社会的勢力の活動や関連情報を監視し、検知する機能 |
リスク評価 | 取引先や協力会社などの関係者に対して、反社会的勢力とのつながりやリスク度合いを評価するための質問項目や評価基準を設定する機能 |
自動通知 | 反社会的勢力との関与が疑われる情報が検出された場合、関係者に自動的に通知する機能が |
レポート作成 | 反社チェックの結果やリスク評価をまとめたレポートを作成し、可視化や共有する機能 |
他ツールとの連携 | 採用管理システムや顧客管理システムなど他のビジネスツールと連携する機能。データの共有や効率的なワークフローを実現します。 |
反社チェックツールを導入する際の注意点を確認する
反社チェックツールを導入する際、失敗しないために次の項目も確認しておきましょう。
確認事項 | 詳細 |
---|---|
必要な調査範囲と取得情報を定義する | 一般的に調査範囲を広げ、内容を深くするほど精査に手間がかかり、費用も高価になります。そのため、どの程度のレベルで反社チェックしたいのかを明確にしましょう。 |
スクリーニングの手法について確認する | 反社チェックツールの中には記事ごとの重要な記事ごとに順位分けしたり、専門の担当者がノイズ除去、ソース調整を行ってくれたりするツールも存在します。反社チェックツールで広く情報を収集すると、調査結果の中に関連性の低い情報が混じることもあります。 反社チェックの担当者のキャパシティに応じて、スクリーニングがどの程度必要かを検討してください。 |
API連携ができるかチェックする | 反社チェックは取引先や採用候補者といったものをスクリーニングするために使うツールなので、これらの情報を管理しているツールにAPI連携できると効率的な反社チェックが可能です。取引先の反社チェックスピードをアップすることによって、取引先との契約スピードアップ、採用候補者への内定出しスピードアップ効果が期待でき、機会損失を防げます。 |
反社チェックツールの料金・価格相場を確認する
反社チェックツールの料金は、月額従量課金タイプか月額固定費用タイプで異なります。
月額定額制では、数千円から10万円を超えるサービスまで幅広い価格帯があります。一般的な相場としては、3,000円から15,000円の範囲と考えると良いでしょう。
また、従量課金制の場合もプランによって価格が異なります。一件あたりの価格は100円から1,000円に近いものもあります。一般的な相場としては、1件200円から300円の範囲です。
必要な機能と要件が搭載されているサービスの料金を確認しましょう。
反社チェックツールおすすめ比較
さまざまな企業が反社チェックツールを提供している中で、主要な反社チェックツールを特徴とともに紹介します。
RISK EYES - ソーシャルワイヤー株式会社
- 関係のない記事をフィルタリング可能
- 同系列の記事をグルーピング表示し、チェック工数を削減
- 複数の取引先の一括検索に対応
RISK EYESは、ソーシャルワイヤー株式会社が提供している反社チェックツールです。法人名や人名と、ネガティブワードとの複合条件で公知情報を検索し、不要な記事を除外したうえで、反社チェックに必要な情報のみ表示してくれます。
新聞記事やWeb記事、ブログ、制裁リストなどのほか、報道情報を独自に収集、構築したアンチソーシャルDBからも情報を取得できます。対象リストをアップロードすれば一括検索を行ってくれ、過去履歴を自動参照しての差分検索も可能です。
TRUSTDOCKの法人確認サービス - 株式会社TRUSTDOCK
- 登記簿情報の取得から法人確認まで24時間オンライン代行
- 法人確認、個人身元確認業務、補助書類確認業務などに対応
- 法人の代表者や取引担当者の本人確認も可能
TRUSTDOCKの法人確認サービスは、24時間365日稼働の確認センターを保有する法人確認ソリューションです。eKYC対応のデジタル身分証アプリと、本人確認API基盤を提供しており、法律や規制の適用対象でない場合でも法人取引に必要な確認を行えます。
エンド事業者の法人番号をもとに、登記簿情報の取得や法人確認などを依頼可能です。KYCに特化した国内唯一の専業会社に運用体制をアウトソーシングできます。
RiskAnalyze - KYCコンサルティング株式会社
- 1分で1,000件※もの調査にスピード対応
- 反社チェックと同時に行政処分、起訴歴、風評などもチェック
- 調査レポートの作成は個人名・企業名を入力するだけ
RiskAnalyzeは、反社チェックやコンプライアンスチェックに対応したリスクデータベースです。国内の媒体から自動収集した情報をもとに、リスクチェック専用のデータベースを構築しており、名前と会社名を入力するだけで、反社チェックを行えます。
特殊犯罪といったリスク区分、エビデンスとなる記事リンクなどをレポートから確認できます。国際的な制裁リストやリスク情報などの海外情報も、公開から24時間以内に反映されるため、AML/CFT対策にもおすすめです。
※出典:KYCコンサルティング「RiskAnalyze(リスクアナライズ)|国内最大のリスクデータベース」(2024年9月4日閲覧)
- 名刺情報をはじめとする顧客情報を取り込んだ時点で取引リスクを自動スクリーニング
- 2社の調査会社のデータベースからリスクを検知
- 忘れがちな既存顧客のリスク管理もボタン1つで完結
Sansanは、8,000社※での利用実績を誇る営業DXサービスですが、反社チェック機能も備えています。名刺やメール署名で取り込んだ顧客情報を、リフィニティブ・ジャパン株式会社とKYCコンサルティング株式会社の2つのデータベース情報と連携し、取引リスクを自動検知してくれます。
過去に接点のあった企業や代表者についても、最新データベースをもとに一括でリスクチェックが可能です。見落としがちな既存顧客のリスク管理にも対応し、工数がかかる期末監査業務においてもボタン1つで完結できます。
※出典:Sansan「Sansan - 営業DXサービス」(2023年6月22日閲覧)
RoboRoboコンプライアンスチェック - オープン株式会社
- インターネット上の取引先や個人のネガティブ情報を自動チェック
- Excelをドラッグ&ドロップするだけで取引先を一括登録
- 関連記事を3段階で自動選別
RoboRoboコンプライアンスチェックは、調査対象の取引判断や証跡を一元管理できる反社チェックツールです。一括登録した複数の取引先について、ワンクリックで自動検索し、注目度を軸に関連記事を自動選別してくれます。
1度のチェック実行で、インターネット記事と新聞記事を同時に調査でき、ページタイトルやURLなどをCSVデータとして出力できます。証跡の自動保存とともに、判断状況とコメントを記録し管理可能です。
反社会的勢力データベース検索エンジン
- CSVファイルで一度に5,000件まで検索が可能
- 警察関連情報を国内で唯一保有
- 新聞記事やWeb検索ではヒットしない情報を含めた多角的チェック
反社会的勢力データベース検索エンジンは、日本信用情報サービス株式会社が提供している反社チェックツールです。警察関連情報や約500万件の海外情報といった独自の情報もデータベース化しており、多角的な反社チェックが可能なツールです。
「即時検索」「登記情報検索」「一括検索」といった3種類の検索パターンから、自由に反社情報を検索できます。24時間365日いつでも即時照会可能なので、反社チェックに必要な時間を削減できます。
日経リスク&コンプライアンス
- 国内最大級のデータベース「日経テレコン」の情報を検索可能
- グローバル制裁リスト、海外PEPs情報などグローバルな情報も取得
- 無料トライアルで反社チェックの精度が確認できる
日経リスク&コンプライアンスは株式会社日本経済新聞社が提供する反社チェックツールです。日経新聞が情報網を活かして収集した日経テレコンの情報を、⾃然⾔語処理技術・⽂意解析技術・記事分類技術を組み合わせた手法により、ネガティブニューススクリーニングします。
国内報道だけではなく行政処分、Web情報を横断的に確認できます。マネーロンダリング対策、風評管理などさまざまな目的でも使用できるツールです。
DQ反社チェック
- 初期費用・月額費用なし1件300円からと安価に利用可能
- 全プランレポートつきで調査結果を納品
- 「犯罪歴」「訴訟歴」「破産歴」「風評」なども確認できる
DQ反社チェックは株式会社ディークエストホールディングスが提供している反社チェックツールで、20年以上のサービス提供実績があります。簡易チェック、詳細チェックの両方が可能で、ニーズに合わせてチェック内容を柔軟にカスタマイズ可能です。
システムから調査結果を出力するだけではなく、人の目によるチェックを併用してムダな情報をスクリーニング、役に立つ情報をレポートとして提供します。
Gチェッカー
- 検索1回につき80円から利用できる
- データベースは毎日更新
- APIで自社システムとの連携が可能
Gチェッカーは、株式会社ジー・サーチが提供している反社チェックツールです。主要な新聞、雑誌の記事を横断的に検索しており、毎日データベースは更新されるので常に最新のデータで反社チェックができます。
別料金で検索結果のスクリーニングも可能なので、反社チェックにかかる手間を削減できます。また、海外コンプライアンスチェックサービスも提供しているため、海外企業との新規取引時の反社チェックにも活用可能です。
反社チェッカー
- キーワードを入力すればすぐに検索結果がわかる
- 月額10,000円で無制限にチェックできる
- 自社データベースによる独自情報
反社チェッカーは、PRBASE PTE. LTDが提供している反社チェックツールです。Webニュース記事、新聞記事やテレビなどの情報をもとに、すぐに反社チェック結果を表示します。
なお、Webニュース記事に基づいた反社チェックは無料でもできます。他社と比較して調査にかかるコストが安く、月額10,000円で使い放題なので大量のチェックを安価にしたい場合に適したツールです。
minuku
- ローカル情報とインターネット情報を組み合わせて情報収集
- RPAツールにより検索エンジンでのチェックも簡単にできる
- 反社会的勢力対策やコンプライアンス対策の専門家が監修
minukuは、株式会社セナードが提供する反社チェックツールです。複数の情報を組み合わせて検索データベースを構築しています。Webニュースサイトの情報や国会図書館に保管されている新聞や雑誌、文献などの情報と、提携している調査期間、反社会的勢力に対抗する団体からのローカル情報などを組み合わせています。
詳細調査を依頼すれば、反社として断定できなく掲載されていない情報や、風評などの情報を含めて幅広い詳細レポートを入手可能です。
アラームボックス パワーサーチ
- ワンコインから反社チェックと登記チェックができる
- 過去3年分以上の風評やリスク情報をランク付けして提供
- API連携でさまざまな外部システムと連携可能
アラームボックス パワーサーチは、アラームボックス株式会社が提供している反社チェックツールです。専門の調査会社と新聞記事から収集して、不要な情報を削除してユーザーにレポーティングします。
反社チェックはオプションとして申し込めるサービスで、1社あたり500円で専門調査会社のデータベースに照会をかけられます。
反社チェックヒートマップ
- 調査対象企業のリスクの高さをヒートマップ形式で表示
- 反社チェック・コンプライアンスチェック・与信判断指標をトータルで提供
- スマートフォンでも検索できるので訪問前の簡易スクリーニングにも活用できる
反社チェックヒートマップは、リスクモンスター株式会社が提供する反社チェックツールです。同社が独自に収集したコンプライアンス情報、反社関連情報データベースで調査対象企業を確認しており、どの程度のリスクがある企業なのかをヒートマップ形式でわかりやすく表示してくれます。
取引先の不祥事やトラブルの定点観測を実施したい場合は、「反社チェック一括代行サービス」を利用できます。
反社チェックツールを導入するメリット
反社チェックツールを利用することにより反社会的勢力と関わるリスクを減らし、次のようなメリットが得られます。
- 犯罪行為に巻き込まれるのを防げる
- 反社チェックにかかる負担を軽減できる
- 世間からの信用失墜リスクをヘッジできる
犯罪行為に巻き込まれるのを防げる
反社会的勢力と取引を行っていると、気づかないうちになんらかの違法取引に荷担させられたり、不手際があった際に恐喝されたりと、意図せずになんらかの犯罪行為に巻き込まれる可能性があります。
こうしたリスクを回避して、安全にビジネスを行うためにも取引先や従業員候補に関する反社チェックが必要です。
反社チェックにかかる負担を軽減できる
自力で検索エンジンの情報を確認したり、新聞や各種公知のデータベースにアクセスして情報を入手したりしようとすると時間も手間もかかります。
こうしたコスト、リスクを削減するために反社チェックツールを活用して、反社チェックに関わるコストやリスクを軽減するべきです。
世間からの信用失墜リスクをヘッジできる
反社会的勢力と取引がある、あるいは社内に反社会的勢力が存在すると世間からの信用が失墜します。また、信用が失墜するだけではなく、上場を目指している企業であれば上場できなくなったり、取引が今後の取引に応じてくれなかったりといった実害も想定されます。
こうした信用失墜・実害が発生するリスクを排除するためには、反社チェックによって、取引先、採用候補者にこのようなリスクがないかをチェックすべきです。反社会的勢力とつながっているかもしれない企業・個人を排除することにより安全にビジネスができます。
反社チェックツールを利用する際の注意点
反社チェックツールを利用する際は次の点に注意すべきです。それぞれの点について紹介します。
- ツールに依存しない
- オプション費用の発生に注意
- 継続的に実施する
ツールに依存しない
反社チェックツールを活用すれば、簡単に反社チェックが可能です。ただし、ツールだけでは必ずしも反社会的勢力か否かが確認できません。
また、反社として情報が記載されているものの同姓同名の人物であったり、関連性の低い情報だったりと勘違いであるケースも存在します。
こうした事態を防ぐためには、新聞記事や警察関連のデータベースなど、信頼性の高い情報をソースとしているツールを利用しましょう。また、ツールでのチェック結果を過度に信じず、人の手をかけて最終判断すべきです。
オプション費用の発生に注意
反社チェックツールは従量課金制のツールが多いです。よって、調査のタイミングによっては、調査対象候補者が多すぎるケースも考えられます。
ただし、低コストで導入できるツールはチェック項目が少なく、オプションを追加する必要性が出てくることもあります。
そのため、必要な反社チェックの度合いと費用について、きちんとチェックして適正な調査費用になるようにしましょう。
継続的に実施する
反社チェックは1回やれば終了ではなく、定期的に実施することが望ましいです。
取引開始後に相手企業が反社だと明らかになることや、取引開始後に相手が反社会的勢力だとする証拠を発見する可能性が考えられるからです。
費用がかかるので高頻度で実施する必要はありませんが、継続的に反社チェックは行いましょう。
反社チェックツールでリスクを回避しよう
反社チェックツールには、反社と関わるリスク軽減、反社チェックの効率化といったメリットがあり、新規取引先や採用を積極的に実施したい方におすすめのサービスです。選定の際は次のポイントに注意して選ぶのをおすすめします。
- 必要な調査範囲と取得情報を定義する
- スクリーニングの手法について確認する
- API連携ができるかチェックする
反社チェックツールに関してより深く検討したい方は、サービス資料を請求し比較するとよいでしょう。
BOXILとは
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