PRMツールには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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PRMツールとは?
PRMツールとは、代理店ビジネスの売上を最大化させるために、ビジネスパートナーとの良好な関係を構築、維持するための管理ツールです。販売者やサプライヤーなど、商品、サービスの間接販売に関わるパートナーを一元的に管理するツールとして近年注目されはじめています。
PRMツールを導入すれば、ビジネスパートナーとの情報共有がスムーズになり、業績管理や営業管理なども可能になります。
海外ではすでに多くのPRMツールがリリースされているものの、日本国内ではまだ認知されておらず、提供ベンダーは少ないのが現状です。業界、業種によらず、パートナーとの関係が売上に直結する企業は多いので、今後さらに提供会社や導入する企業は増えていくでしょう。
PRMツールの選び方
PRMツールを選ぶ際には、課題と考えるポイントをチェックして、クリアしたサービスを比較するのがおすすめです。まずチェックすべき比較ポイントは次のとおりです。
- まずはニーズと導入目的を明確にする
- 導入目的にあった機能があるか
- 使いやすさやサポート体制
- 既存システムとの連携可否
- セキュリティ体制が充実しているか
- 料金体系が予算やニーズに合っているか
ニーズや目的を明確にする
まず、PRMツールの導入目標を明確にしましょう。
PRMツールは、製品によって強みや特徴が異なるため、導入目的を明確にし、それに合ったツールを選ぶ必要があります。
たとえば、パートナービジネスで起こりがちな課題には、「代理店と契約しても案件が発生しない」「パートナーの稼働状況が把握できていない」などが挙げられます。他にも、現状の課題を洗い出し、解決につながるツールの選定が大切です。
導入目的に対応した機能があるか
PRMツールには、パートナー管理の効率化や営業連携を強化する多様な機能が搭載されています。
たとえば、「パートナー管理機能」「案件管理」「情報共有」「データ分析」「データ連携」などの機能があります。他にも、販売パートナーの募集や新規開拓などが可能な機能を搭載したものもあり、ツールによって特徴や強みはさまざまです。そのため、導入目的に応じた機能が搭載されているか確認が必要です。
たとえば、ツールを選定する際には、ビジネスモデルや戦略に応じて次のポイントに注目しましょう。
パートナーの稼動を促進し売上や稼働率を高めたい
パートナーの稼動を促進し売上や稼働率を高めたい場合には、営業の動機づけが可能な機能の有無を確認しましょう。
たとえば、「PartnerSuccess」では、グラフや表で売上やランキング分析ができる機能や営業担当者の行動分析、1to1メールなどの機能があります。そのため、営業担当者を評価し、案件創出や営業の活性化につなげられるでしょう。
また、パートナーが営業できる状態に育成ができていない場合には、オンライントレーニング機能が役立ちます。「PRMONE」では、eラーニングのほか、FAQとテキストベースのサポートを提供できる機能があり、トレーニングやサポート体制の構築が可能です。パートナーが効率的に学べる環境を用意し、知識向上を促進することで稼働率を高められます。
パートナーと協力して営業活動を促進したい
パートナーと協力して営業活動を促進したい場合には、リアルタイムに案件の進捗を共有できる機能が役立ちます。
また、「バッティングが発生する」といった課題がある場合には、バッティング回避につながる機能があるかどうかを確認しましょう。
たとえば、「Hiway」にはリアルタイムでの案件共同管理機能や、アプローチNG企業を可視化できる機能があります。それによりパートナービジネスで起こりがちなバッティングを防止し、トラブルや機会損失の回避が可能です。
管理業務を効率化したい
多くの代理店管理を効率化したい場合には、管理に必要な情報を一元管理できるツールがおすすめです。
たとえば、「CoPASS」ではパートナー管理機能で、契約や案件、報酬などの情報を一元管理できます。パートナーごとの実績を期間や商談数、成約数などを可視化できるダッシュボードやパートナー報酬を自動集計できる機能などもあり、管理業務の工数削減につながります。
使いやすさやサポート体制
RPMツールは、パートナー側に操作や作業をしてもらう可能性があるため、誰にとっても使いやすいツールの選定が大切です。操作性がよくないと効果に支障を及ぼす可能性があるため、複雑なインターフェースでないか、直感的に操作できるかなど、利用者が使いやすいかどうか確認しましょう。
また、PRMツールには海外製のツールが多いです。英語に慣れていない場合は、「PartnerProp」「Hiway」など、国内で提供しているツールを選ぶほうが使いやすいでしょう。
導入後のサポートが充実しているかどうかも重要です。トラブルが発生した際に対応してもらえるか、導入後のサポートやトレーニングの提供があるかなど、ベンダー側に十分なサポート体制が整っているかを確認しましょう。
既存システムと連携できるか
既存システムとの互換性があるかどうかも確認しましょう。
既存のCRMやSFAなどのシステムと連携できるツールなら、データを一元化して効率化を実現できます。ただし、どのようなシステムと連携できるかはツールによっても異なるため、事前に自社やパートナーが利用しているシステムと連携できるか確認が必要です。
たとえば、「PartnerProp」「CoPASS」や「Inpartner」では、SalesforceやHubSpotなど主要なCRMとの連携が可能です。
セキュリティ対策が充実しているか
PRMツールではパートナーの情報を含め機密情報も取り扱うため、万全なセキュリティ体制を構築できるかも重要なポイントです。
たとえば、SSLやTLSを用いた通信の暗号化やデータの暗号化が可能かどうか、また詳細なアクセス権限が可能かなどを確認しましょう。たとえば、「PartnerProp」では、暗号化や権限管理のほか、監査ログ提供、IPアドレス制限などの機能があり高いセキュリティを維持できます。
セキュリティ対策が充実したツールであれば、安心してパートナーとの連携や情報共有を行えます。
料金体系が予算やニーズに合っているか
ツールの料金体が、予算やニーズと合っているかどうかも大切です。予算と導入目的を考慮して、費用対効果の見合うものを選びましょう。
PRMツールにかかるコストは導入費用と月額費用がメインで、シンプルな機能のツールであれば月額5万円程度から利用が可能です。一方で、利用人数や機能に応じて料金が変動する場合や、基本機能のほかにカスタマイズ、CRM連携などが必要かどうかによって費用が変わってくる場合もあります。
そのため、詳細な料金に関してはベンダーに見積もり依頼が必要です。気になるツールがあれば、まずは問い合わせしてみましょう。
PRMツールおすすめ比較
PRMツールのおすすめを紹介します。機能や特徴などを確認し、ツールの比較選定の参考にしてみてください。
PartnerProp
PartnerPropは、各パートナーとの営業活動や契約、チャット内容など、さまざまなデータを収集できるPRMツールです。契約や育成、営業やコミュニケーションといった、パートナーと良好な関係を築くのに重要な要素を数値化し、システム上で管理できます。
パートナーの営業進捗を個人単位で確認、分析できるのに加えて、資料の権限管理や閲覧ログの追跡など、セキュリティに関する機能も充実しています。情報をデータベースとして運用できるので、営業戦略の立案にも役立つでしょう。高機能のパートナーポータルを構築できるので、情報共有もスムーズになるでしょう。
CoPASS
CoPASSは、契約内容や案件が管理できるだけでなく、自動集計でパートナー報酬も管理できるPRMツールです。PRMツールの提供ベンダーでは珍しい国内企業なので、日本人ユーザーがわかりやすい画面や操作感が特徴です。
パートナーごとの実績を期間や商談数、成約数などのさまざまな軸で分析できるダッシュボードにより、パートナーの成果を確認できます。
また、蓄積されたパートナーデータにもとづいて親和性の高い新規パートナーを開拓できるため、代理店営業の規模を拡大したい企業におすすめです。
PRMONE
PRMONEは、パートナーの登録から日常的な管理まで、パートナービジネスの全プロセスをサポートするクラウドベースのPRMツールです。大容量のマーケティング資料や技術ドキュメントをリアルタイムに共有でき、パートナーとのコミュニケーションを円滑にします。
パートナーポータルやワークフロー、ナレッジベース機能をそなえ、情報の一元管理による業務効率化が可能です。また、統合された分析ツールにより、パートナーの成果を可視化し、戦略的な意思決定をサポートします。
Salesforce Sales Cloud PRM – 株式会社セールスフォース・ジャパン
Salesforce Sales Cloud PRMは、世界中で人気のCRMプラットフォーム「Salesforce」が提供している、多機能のPRMツールです。リセラーや販売代理店、仲介業者などを同一のプラットフォームで管理し、販売の効率化と売上アップを実現できます。
簡単に作成できるテンプレートとドラッグ&ドロップにより、パートナーごとに情報管理基盤を構築できるのが特徴で、効率的な情報共有と業務運営を実現します。カスタマイズ性が非常に高いのも特徴で、状況の変化に応じて、柔軟に機能の追加や調整が可能です。無料トライアル版もあるので、この機会に利用してみましょう。
ハイウェイ – 株式会社ハイウェイ
ハイウェイは、販売パートナーとの営業連携を強化できる代理店管理クラウドで、情報共有とコミュニケーションの活性化に寄与します。パートナーポータルで最新資料やドキュメントなどを、代理店にスムーズに共有可能で、パートナーごとに権限管理や閲覧ログの取得が可能です。
フィード機能により、お知らせの配信や営業関連情報などの一斉周知もできるので、パートナーが多いほど重宝するでしょう。案件管理や共同プロジェクト管理に関する機能も充実しています。無料デモ版が利用できるので、操作性を確認してみてください。
PartnerSuccess – パートナーサクセス株式会社
PartnerSuccessは、代理店営業で業績を伸ばす仕組みの構築が可能なツールで、営業関連データをパートナーサクセス上に集約できます。代理店担当者に対しても、リアルタイムで情報共有ができ、各種ファイルやメール、案件の共有が可能です。
閲覧ログ機能や案件ステータスの管理機能も実装しており、データにもとづいた課題の解消や戦略の構築もできるので、社内のデータ基盤として運用するのもよいでしょう。無料デモ版が利用可能なうえに、ベンダーの代理店戦略支援コンサルティングサービスも受けられます。
Impartner – Impartner Inc.
Impartnerは、アメリカ発の有名なPRMツールで、パートナーとの提携を前提とした設計で、広くカスタマイズ可能な機能が多く実装されています。環境に合わせたプラットフォームの構築や、柔軟な取引管理が可能で、海外ベンダーの製品ながら、管理画面がわかりやすいのも特徴です。
パートナーのパフォーマンスを分析できる機能もあり、これまでの販売実績や販売施策の効果を評価し、アプローチの改善につなげられます。コンバージョンや収益の予測機能も利用可能です。
Allbound – Allbound, Inc.
Allboundは、パートナーとの関係を強化し、最適な連携体制を構築できるツールです。パートナーの販売業務やサポート業務を一元的に管理が可能で、ライブラリ機能により販売、マーケティングに関する資料や、さまざまなツールをシステム上で共有できます。
商談の進捗状況も一目で把握できるので、スムーズにアプローチを改善でき、社員の業務生産性の向上にも役立ちます。Zoomをはじめ世界的な有名企業に数多く導入されており、日本でも導入事例が増えている状況です。
impact – Impact Tech, Inc
impactは、さまざまなパートナーとの業務を管理できるプラットフォームで、情報共有の円滑化とコミュニケーションの活性化に寄与します。プラットフォーム上でメッセージをやりとりでき、戦略的なパートナーシップの実現に役立つ機能も数多く実装されています。
また、プラットフォームを活用して新たなパートナーの発見も可能で、リクルートして契約ができるのも特徴です。細かい条件の設定や委託管理もできるので、フリーランスの採用管理ツールとしても活用できるでしょう。不正行為を防ぐ機能も充実しているので、セキュリティ面も万全です。
Oracle PRM – 日本オラクル株式会社
Oracle PRMは、仕入れや販売のパートナーとの関係を構築、維持するためのソリューションで、機能性とカスタマイズ性に優れているのが特徴です。環境や業界特有の要素を加味しつつ、必要な機能とモジュールを任意に組み合わせて運用できます。
他のツールでは調整が難しい部分でも対応可能なケースが多く、共有のダッシュボードを通じてリアルタイムの情報共有が可能で、パートナーサポートの機能も有しています。ベンダーへのリクエストでデモ版が利用できるので、まずは使い勝手を確認してみましょう。
Zift One – Zift Solutions
Zift Oneはパートナー管理に加えて、リードの管理やマーケティング施策の実行に至るまで、幅広く活用できます。PRMとMA(マーケティングオートメーション)を組み合わせたような機能構成で、同一のプラットフォームで多くの情報を管理できます。環境に合わせて柔軟なカスタマイズも可能です。
またリードの発掘から販売までのフローを管理でき、豊富な分析機能により、有効なインサイトを得られます。マスタマイズしたポータルにより、社員のみならずパートナーの生産性も向上できるでしょう。リクエストによりデモ版の利用もできます。
Channeltivity – Channeltivity, LLC.
Channeltivityはパートナーの管理や募集、トレーニングなどの機能に加えて、チャネルマーケティングに利用できる機能が豊富に実装されています。パートナーポータルは自由にカスタマイズが可能で、任意にコンテンツを追加できるため、社員はもちろんパートナーにとっても情報共有がしやすい環境を構築可能です。
SalesforceCRMをはじめとしたCRMとの連携もスムーズで、取引データをやりとりや、パートナーへのリードの配布などもできます。PRMツールに多い海外ベンダーのサービスで、セキュリティ性能が高く、顧客データをしっかり保護できます。
「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2025」の受賞サービス

「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL」が毎年3月4日を「SaaSの日(サースの日)」と定め、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。
今回の「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2025」は、2024年7月1日から2025年6月30日までの1年間で新たに投稿された口コミを審査対象としており、計161サービスに、ユーザーから支持されるサービスの証としてバッジを付与しました。
Good Service 受賞サービス一覧 |
|---|
【Good Service】:「BOXIL」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。
口コミ項目別No.1 受賞サービス一覧 | |
|---|---|
| 料金の妥当性No.1 | CoPASS |
| 機能満足度No.1 | CoPASS |
| カスタマイズ性No.1 | CoPASS |
| 営業担当の印象No.1 | CoPASS |
| お役立ち度No.1 | CoPASS |
| サービスの安定性No.1 | CoPASS |
| 初期設定の容易さNo.1 | CoPASS |
| サポートの品質No.1 | CoPASS |
| 使いやすさNo.1 | CoPASS |
【口コミ項目別No.1】:「BOXIL」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。
>>BOXIL SaaS AWARD Autumn 2025の詳細はこちら
PRMツールを利用するメリット
PRMツールを利用するメリットは、パートナーの情報管理を効率化できる点や、情報共有を円滑化できる点、データドリブンな意思決定が可能になる点などがあります。メリットを詳しく解説します。
ビジネスパートナーの管理を効率化
PRMツールは、PRM(Partner Relationship Management)を、効率的に実践するための支援ツールです。ビジネスパートナーの管理の手間を軽減できます。パートナーごとに活動履歴やパフォーマンスの管理が可能で、相手の行動を正確に把握できるのがメリットです。
それぞれのパートナーに対して、最適なフォローや情報提供が可能になるため、信頼関係の構築と売上の向上に役立ちます。独自のトレーニングを提供できるツールも多いので、生産性アップにも活用が可能です。
ビジネスパートナーとの情報共有の円滑化
社員間のみならず、ビジネスパートナーとの情報共有が円滑になることも、PRMツールのメリットです。パートナーポータルを中心に、必要な社員や取引先の相手が必要な情報をリアルタイムで入手できる環境を構築できます。
スムーズに商品やサービスの情報をパートナーに伝えられるのに加えて、パートナー側からも市場の情報や顧客の動向などを確認できます。そのため、精度の高い意思決定が可能になるでしょう。チャット機能により、システム上で取引先と自由にコミュニケーションできるものもあります。
データドリブンな販売戦略の構築や実行も可能に
自社の情報とパートナーの情報を一元的に管理することで、データにもとづいた戦略の構築、実行がしやすくなります。リードや営業管理機能を実装しているPRMツールも多く、海外ベンダーの製品を中心に、MAツールに該当する機能を有するものも少なくありません。
パートナーを絡めた営業やマーケティング戦略の構築がスムーズになり、高度な情報分析により有効なアプローチを打ち出せるようになります。
PRMツールを利用するデメリット
PRMツールを利用するにあたっては、次のような点に注意しましょう。システムの導入コストのみならず、運用にかかるコストにも注目する必要があります。パートナーとの信頼関係の構築にも注力しましょう。
システムの運用コストが増大する
社内の管理システムに加えて、取引先の管理も加わるため、システムの運用コストが増大してしまう企業は少なくありません。すでに十分な情報管理体制を構築している企業であれば、パートナーの管理が必要でもうまく対応できるでしょう。
しかし、現時点で十分な体制ができていないならば、まずは社内の情報管理体制を強化しなければいけません。PRMツールはパートナーの情報管理も求められるため、万が一にも情報が外部に漏えいしないように、注意する必要があります。
情報共有の範囲を決めたり、情報の共有権限設定が柔軟にできるツールを選んだりするようにしましょう。
パートナーとの信頼関係の維持に工夫を要する
PRMツールは多くの場合、パートナーにも情報を入力してもらったり、使い方を覚えてもらったりする必要があるので、信頼関係の維持に注力しなければいけません。きちんとツールの必要性や有効性を説明し、できる限りのサポートをすることが大事です。
パートナーのサポートの十分なリソースを割けない場合、信頼関係を損なうおそれもあります。ベンダーの支援も活用しながら、きちんと対応できるように体制を整えておきましょう。
PRMツールでパートナーと良好な関係を構築しよう
PRMツールはパートナーの情報をまとめて管理でき、スムーズな情報共有の基点となります。CRMやMAツールに該当する機能を実装した製品も多いので、パートナーの成績アップのみならず、社内の業務効率化や意思決定の精度向上に役立ちます。ツールを選定する際には、次のポイントを意識しましょう。
- 導入目的に合ったツールか
- 必要な機能が網羅されているか
- 操作のしやすさやサポート体制
- 既存システムとの連携可否
- 強固なセキュリティ体制が構築できるか
- 料金体系が予算やニーズに合っているか
なお、PRMツールとの相性がよいMAツールに関しては、こちらの記事で解説しています。参考にしてみてください。

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