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202510
資料請求数ランキング
MAツール(BtoC)

202510月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
Salesforce Marketing Cloudのロゴ

Salesforce Marketing Cloud

株式会社セールスフォース・ジャパン
Salesforce Marketing Cloudは、シェア世界第一位のマーケティングアプリケーションです。 世界がデジタルにシフトしていく中で、企業と顧客の接点が日々増加する一方、そこから得られるデータや、その分析作業は煩雑化し、結果的に顧客と適切なコミュニケーションを行うことを難しいものにしています。Marketing Cloudは、顧客理解に必要なデータを一元管理し、メールやSNS、LINE、広告など、デジタル上の様々な顧客接点を、メディアやデバイスをまたぐ形で横断的に利用できるため、顧客を中心に体験をデザインし、適切なコミュニケーションを行うことができます。 オンライン・オフラインの顧客接点から日々集積されるデータをもとに「顧客を理解」し、最適なチャネルで「顧客とつながり」、そして「顧客に寄り添う」コミュニケーションを実現することで、企業と顧客のエンゲージメントをより一層高めることができます。 Salesforce Marketing Cloudで、大切な顧客に寄り添ったコミュニケーションを実現しましょう。
2位
Engage Crosのロゴ

Engage Cros

エンバーポイント株式会社
(0.00)
Engage Crosは、メール配信業界で16年連続(※)で高い実績を誇るエンバーポイントが開発した新しいMAツールです。我々の20年以上にわたる深い経験と、10,000社以上(※)のお客様から得た貴重なフィードバックを基に、企業の成長と発展をサポートするための画期的なサービスです。 「継続的なROI向上」を目指す全ての企業に、最適なソリューションを提供します。 特徴1  画期的なコストパフォーマンス Engage Crosは、独自開発のエンジンを活用してメール配信を行うことで、他のMAツールと比較して圧倒的なコストパフォーマンスの高さを実現しています。 高いパフォーマンスと低コストを両立させ、お客様には質の高いサービスをより手頃な価格でご提供します。これにより、広範囲の企業が高度なマーケティング活動を効果的に展開できます。 特徴2  直感的で使いやすい操作性 Engage Crosは、直感的で使いやすいUIを採用。セグメントやシナリオの設定が容易で、SQLの知識がなくてもタブを選択するだけで細かいチューニングが可能です。 更に、我々が長年にわたりCRMを支援してきた経験から、成功事例を基にした鉄板シナリオテンプレートをご提供。これにより、導入直後から効果的なマーケティング活動を開始できます。 特徴3  高い安定性とセキュリティ Engage Crosは、多くの金融業界でも利用されている弊社他サービスと同様に、極めて高い安定性とセキュリティを保ちます。 ISO/IEC 27001:2005(ISMS)認定済みの当サービスは、お客様の大切なデータをしっかりと保護。安全かつ信頼性の高い環境でのサービス提供をお約束します。 ※出典:Engage Cros公式資料(2025年3月14日閲覧)
3位
クウゼン(KUZEN)のロゴ

クウゼン(KUZEN)

株式会社クウゼン
クウゼン(KUZEN)は、LINE公式アカウントの運用成果を最大化するためのマーケティングツールです。 新規顧客の獲得・既存顧客のLTV向上など、一連のマーケティングをLINEひとつで実現できます。専門のコンサルタントがそれぞれの企業様のビジネスに合わせた活用方法をご提案いたしますので、公式アカウントの活用方法がわからない、または活用しているがもっと成果をだしたいとお考えの企業様はぜひ一度お問い合わせください。
4
b→dashのロゴ

b→dash

株式会社データX
b→dashは、SQL不要の「ノーコード」かつ「All in one」で、「データの取込・加工・統合・抽出・活用」を簡単に実現するデータマーケティングクラウドシステムです。 データマーケティングに必要なツールコストや導入・運用コストを最小化し、売上の最大化を支援します。 さらに、成果創出を目指した伴走型の支援が充実しているため、運用リソースが限られている企業様でも、データマーケティングをスムーズに加速させることができます。 ~~ b→dash導入実績 ~~  ・累計 1,000社(※)を突破!  ・多様な BtoC企業のデータ活用を促進!    ‐ EC    ‐ 人材    ‐ 金融(銀行/証券…)    ‐ ホテル など ※出典:b→dash公式HP(2025年3月19日閲覧)
5
KARTEのロゴ

KARTE

株式会社プレイド
KARTE(カルテ)は、1stパーティカスタマーデータを軸に、企業の顧客中心の事業活動を支援するCX(顧客体験)プラットフォームです。 分析から施策実行までワンストップの機能が備わっているので、現状把握・施策実施・効果検証を簡単かつスピーディーに行うことができ、継続的な改善サイクルを実現します。 ・オンサイト/アプリマーケティング ・マルチチャネルMA ・広告効果改善 ・CDP(顧客データ基盤) など、顧客接点を幅広くカバーしています。 マーケティングツールのご提供だけではなく、戦略設計・導入PM支援 / エンジニア稼働・運用代行といった人的リソース支援のご提供によって、CX改善に一貫して伴走いたします。
6
Repro(リプロ)のロゴ

Repro(リプロ)

Repro株式会社
"リプロはツールにプロがつく" Reproは、「ツールの力」と「人の力」でデジタル売上を高めるマーケティングソリューションカンパニーです。 マーケティングプラットフォーム「Repro」は、Webサイトやアプリのユーザー行動・属性データをもとに、UIのカスタマイズやポップアップ、プッシュ通知、メールなどあらゆる1to1コミュニケーションをノーコードで実現します。 一方、マーケティングツールは導入するだけでは狙い通りの結果を得ることはできません。 Reproでは、デジタル売上の向上に特化したプロフェッショナル集団が、課題発見から改善施策実行まで一貫してサポート。 デジタル人材の不足に悩む企業様でも、導入した直後から、スピーディに成果を実現することができます。
7
Marigold Engage+のロゴ

Marigold Engage+

チーターデジタル株式会社
Marigold Engage+(マリーゴールドエンゲージプラス)は、BtoC企業向けのマーケティングオートメーションツールです。 メールやLINE、アプリのプッシュ通知、ダイレクトメールなど、さまざまなチャネルを活用して、顧客一人ひとりに合わせた高度なパーソナライズコミュニケーションを実現します。 Marigold Engage+では、ノーコードでシナリオやセグメントを直感的に設計できるため、SQLなどの専門知識がなくてもマーケター自身が複雑なキャンペーンを構築できます。 さらに、複数チャネルを統合管理できるわかりやすいUX設計で、誰でもスムーズに一貫性のある施策運用が可能です。エンタープライズ規模のバルク配信やトリガー型シナリオ配信にも対応しており、大量配信と個別最適化の両立を実現します。 チーターデジタル株式会社では導入支援から分析、クリエイティブ、運用代行までフルセットのサポートを用意しており、「導入したはいいけど使えていない」という課題も解消できる点が特徴です。
8
いえらぶ顧客管理システムのロゴ
いえらぶ顧客管理は、不動産に特化した顧客管理システムです。おすすめのポイントは、見込みが低い層の顧客をフォローできる点、メールおよびLINEにてアプローチできる点です。 見込み顧客の情報は、サイトから取得したデータをもとに自動で登録します。システムからメールを送ることで、顧客とやりとりした情報も更新。不動産に対応したメールのひな型が豊富にそろっており、一通あたりにかかる時間も減らします。 メールの自動化と反応の見える化により、感度の低い顧客へも適切なスパンでアプローチ可能。アンケートの回答やメールの開封など、反応があったタイミングで連絡する回数を増やせるので「良い物件があれば引っ越したい」といった、優先度が低い顧客も狙えます。 また、メールだけでなくLINEでも連絡ができるため、顧客と多くのチャネルでコミュニケーションしている企業にもおすすめです。顧客の数が多いながらこまめな連絡が必要な不動産に特化しているCRMです。
9
EC Intelligenceのロゴ

EC Intelligence

株式会社シナブル
EC Intelligenceは、ECサイト内検索エンジン・レコメンドエンジン・メール配信エンジンが統合された、ECサイトの顧客育成を支援するサービスです。EC担当者に代わり、AIが購買行動・履歴・気象データまで自動分析して最適な次の施策を提案し、メール・LINE・ランディングページなど顧客ごとに異なるコンテンツ生成の支援まで可能です。 その結果、現場担当者は提案内容を判断するだけで継続的にCRM施策を実行できるようになります。商品検索やレコメンド、Web接客ポップアップ、メール・LINE・プッシュ通知配信、顧客分析レポート作成などのモジュールがシームレスに連携しているため操作にも迷いません。 EC Intelligenceの導入は簡単で、自社ECサイトへの計測タグ設置や会員・注文データの連携を行えば、専用の顧客データプラットフォームに情報が一元収集されはじめます。取り込まれたデータは自動結合され、RFMや購入回数などの指標計算が行われ、SQL不要の画面操作で顧客セグメントを作成可能です。 たとえば、特定の購買履歴や天気情報をトリガーに設定すれば、条件に合致した顧客にメールやSMSを自動配信するシナリオを構築できます。AIエージェントがこれらの分析結果にもとづいて施策を提案し、担当者が承認したタイミングで各チャネルへの配信コンテンツが自動生成・送信される仕組みです。 蓄積したデータに基づき最適な販売促進シナリオをAIが途切れることなく提案・実行し続けられるため、EC Intelligenceによって人的リソースを最小限に抑えつつLTVの向上を目指せるでしょう。少人数で多くののマーケティング施策を実行し、売上アップにつなげたい企業におすすめです。 ※出典:EC Intelligence公式HP(2025年11月18日閲覧)
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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