【2024年】メール共有・問合せ管理システムのランキング!おすすめサービス
メール共有・問合せ管理システムとは
メール共有・問い合わせ管理システムとは複数人でお客様の電話やメールでの問い合せを一元管理するシステムの事を言います。 問い合わせが発生した際の自動通知から返信業務の際に担当者の重複対応を防止したり、対応ステータスの管理などが可能です。 また機能毎に権限管理も対応しており情報を共有せずに済みます。
■Zendeskとは? ・世界10万社以上が活用するクラウド型カスタマーサービスプラットフォーム ・メールやWeb、SNSなどのさまざまなチャネルからのお問い合わせを一元管理 ・FAQサイトの構築、Webサイトにチャットを設置、PCから電話対応を簡単に実現 ・東京電力エナジーパートナー株式会社、サイバーエージェントなど大手企業が導入 ■こんな企業様にオススメ ・問い合わせをExcelで管理しており可視化できていない、または、現在のカスタマーサポートツールが使いづらく「対応漏れ」や「二重対応」などが発生している ・同じような質問に回答する頻度が高いなど、カスタマーサポートチームが対応に膨大な時間と労力を使い業務負荷が大きい ・お客さまの満足度が低く、ロイヤルカスタマーを獲得できていない ■Zendeskでできること ・Zendeskなら1つの管理画面からまとめて問い合わせを管理できます。Zendesk上でそれぞれのチャネルからの問い合わせに返信ができるため、問い合わせ対応が効率化できます。 ・Zendeskは各お問い合わせの対応状況を可視化でき、お問い合わせ毎に担当者を設定できるため、対応漏れや二重返信が防げます。 ・担当者とお客さまとのやりとりはZendeskで記録されるため、情報共有や担当者の引き継ぎがスムーズに行なえます。社内外のチームと連携して質問に回答も可能。 ■Zendeskの主要な機能 ・Webサイト、メール、SNS、電話からのお問合せを一元管理し、オムニチャネルなカスタマーサービスを実現 ・簡単にFAQサイトを構築し、お客さまの自己解決を促進し、お問い合わせ数を削減 ・Webサイトにチャットを設置し、リアルタイムにWebでお客さまを接客 ・PCから電話対応を可能にするクラウド型コールセンターの構築。通話内容を自動で録音・保存
「メールディーラー」は、info@やsupport@などの複数名で共有するメールアドレスでやりとりするメール管理を楽にするシステムです。「見落とし」「二重対応」「対応遅れ」などのお悩みを解消いたします。 メールの送受信はもちろん、電話・SNS・チャットなどマルチチャネルを一元管理でき、業務効率化・顧客満足度向上を実現するツールです。 これまで8,000社以上導入実績があり、15年連続売上シェア1位※に選んでいただいております。 これまでのノウハウをもとに幅広い業種の方への導入フォロー、運用後のサポートも充実しております。 すべて無料でサポートいたしますので、お気軽にご質問ください。 ※ 出典:ITR「ITR Market View:メール/Web/SNSマーケティング市場2024」メール処理市場:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2009~2023年度予測)
「顧客の時代」を支援するNo.1 カスタマーサービス プラットフォーム「Service Cloud」。 あらゆる接点で、顧客を中心とした最良のカスタマーエクスペリエンス(CX)を可能にするService Cloudが、一貫性のあるパーソナライズされた顧客サービスを実現します。
導入社数13,000社を突破!1ユーザー月額500円(税抜)で、2ユーザーからご利用可能! サイボウズの「メールワイズ」なら、メールごとに処理状況や担当者を設定できるので、大量メールも楽々処理。クレームにつながってしまう対応漏れも防ぎます。 利用シーンを問わず、営業・カスタマーサポート・人事(採用)・広報・ECサイト・スタートアップ企業など、実に様々な職種や業種に有効なツールで、特に問い合わせ管理・案件共有・顧客管理などで活用できます。 また、サイボウズの開発プラットフォームの「kintone(キントーン)」とシームレスな連携が可能です。例えばkintoneで開発した顧客管理アプリとメールワイズを連携させることで、在庫情報や受注情報などとまとめてメールや電話の履歴も顧客情報として管理できたり、kintoneのアプリから送信先を絞り込んでメールを一斉送信することも可能です。
CXプラットフォーム「KARTE」のWeb接客についてご紹介します。 KARTEには、顧客を深く理解するための機能が充実しています。KARTEで解析したユーザー行動は、ファネルや動画でわかりやすく把握できるので、離脱ポイントの把握や原因の特定に役立ちます。 また、ユーザーの状態に合わせた様々なアクションをワンストップで配信。ポップアップやアンケート、チャットやFAQ、ページの埋め込みまで管理画面の設定のみですばやく実行できます。 ●KARTEのWeb接客の3つの特徴 ①成果に繋がる豊富なシナリオとテンプレートを活用できる 様々な業界で成果の高かった施策シナリオを、300種類以上のデザインテンプレートでサイトに即時反映可能。エンジニア不要で、誰でも簡単にWeb接客施策が実施できます。 ②ユーザーの行動を見て改善のヒントを見つけることができる 実施した施策の良し悪しはレポートですぐに判断できます。悪かった施策については、その施策の対象ユーザーの行動をみることによって、改善のヒントが見つかります。 ③分析結果をそのまま施策実行に活かせるからPDCAが早い 課題発見のための分析機能と施策実施機能を一つのツールで兼ね備えているため、課題発見 → 施策実施 → 振り返り → 改善のPDCAをシームレスに、高速に回すことができます。 ●お客様の声 ・シンフラワー株式会社様 よくある接客ツールのように「ポップアップを出す」といった施策がメインではなく、「お客様の行動を可視化し、分析する」ことができる。 ・株式会社デイトナ・インターナショナル(FREAK’S STORE)様 類似ツールをクオリティー・スピード・コストの3つの軸で比較して一番優れていたKARTEに決めた。サイト上でのユーザーの行動をリアルタイムで判別して接客できるのは、KARTEだけだった。 ・レンティオ株式会社様 自分のようにコードが書けない人間でもPowerPointを使っているような感覚で施策が実現できたのでよかったですね。 ・東北電力株式会社様 会員データとの紐づけもでき、セグメントも区切ってコミュニケーションが可能なKARTEだからこそ実現できた施策でした。 ●資料配布中! 「KARTEを活⽤したWeb接客・事例10選」「2024年版 KARTEプロダクト概要資料」をダウンロードいただけます。ぜひ資料で詳細をご確認ください。
Tayoriは無料から使えるカスタマーサポートツールです。メールフォールやFAQ、AIチャットボットや有人チャットなどにサイトに必要な顧客の声を聞くための機能が備わっています。届いた問い合わせの回答状況や担当者を見える化し、一元管理ができるお問い合わせフォームは顧客との関係も向上してくれます。FAQでは、問合せ対応マニュアルを共有することで社内での共通認識を持つことができ、担当者が違っても社員全員が一貫した対応をとることができます。
『NI Collabo 360』は、スケジュールや文書管理、メール、社内SNSなど社員間の情報共有やコミュニケーションを密にする「グループウェア基本機能」に加え、専用ソフトに負けないワークフローや経費精算、日程調整などの「業務改善機能」、さらにテレワーク時の就業管理や災害時の安否確認、グループ企業間連携といった独自の「経営支援機能」を、360°マルっと統合した経営改善型グループウェアです。 ●30個を超えるアプリケーションを1つに統合。360° 全方位的に業務をアシスト。 ●可視化経営システムと密連携。経営を360° 可視化する経営情報ポータル。 ●法人格の壁を超えて、NI Collabo同士がLINK。360° つながる企業間連携ウェア。 ●必要な情報を、必要な人へ、必要なカタチで。一人ひとりに合わせて360° 柔軟にフィット。 ●多機能・高機能で自信のコストパフォーマンス。ひとり月額税込360円。
AIによる業務サポート機能をはじめ、毎週のように行われるユーザーに寄り添ったアップデートなどが評価され、企業規模・業界・業種を問わず多くの企業様に導入いただいております。自社の業務効率化の向上や業務の可視化にご関心があれば是非一度お問い合わせください。
yaritoriは、画面デザインと操作性の「使いやすさ」で選ばれています! AIを活用した自動返信機能、SlackやChatworkとの連携など他社にはない特徴的な機能が多く備わっています。 大切なデータを守るため、通信やデータは暗号化して運用。外部からのアクセスはできない仕組みになっています。バックアップは日次で保存し、一定期間が過ぎた段階で削除されるので、セキュリティ面も安心です。サポート満足度は99%を超えています。 コストを抑えつつも、シンプルかつ高機能な機能を活用してメール対応を改善したい企業におすすめです。
15万社導入!複数チャネルを一元管理 問合せ業務のDX化を推進 Freshdeskは、多様な方々からの、メール、フォーム、電話、Slack、Teams、LINEなど、複数のチャネルからのお問い合わせを、一元管理し、それをチームや組織で共有することで、抜け漏れを無くし、問い合わせへの対応品質を向上させることができる問い合わせ対応ツールです。多機能なのに使いやすいことから、世界では15万社以上の企業に利用され、世界的なITレビューサイトのG2crowdでは2022年ベストソフトウェアを受賞しています。
おすすめ順とは
「おすすめ順」は、BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づく表示順です。有料掲載プランを利用する企業様が様々な情報を積極的に発信しているサービスのうち、口コミ数が多く、情報が充実しているサービスを優先的に表示しています。