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マネーフォワード クラウド経費

更新日 2024-11-07
匿名のユーザー
ユーザー
メーカー/製造系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2024/02/27
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在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
後述する導入背景を抜きにしても、分かり難いUIで社内問い合わせが多く、管理側も慣れるまで時間がかかり、問い合わせも迅速・適格とは言い難い印象があります。 何よりそのような内容にも関わらず価格が高い点がネックです。解約したくてもできない状況である為、結局利用者は一定の役職者以上に絞り、他の社員は別ツールのWFにExcelを張り付けて運用しています。その方がトータルでマシだというのが上の判断でした。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
当時の最大顧客がマネーフォワード社だったため、バーターで導入しました。 導入して利便性を感じるのがマネーフォワード会計Plusへの自動連携機能くらいで(MF給与にも連携できますが前述のWFでの経費精算分の方が件数多く、順番を間違えると手入力分をブランクで連携分に上書きされるので、連携をやめました)、自社としては導入により解決したい課題は導入当時ありませんでしたし、その後、経費精算の件数が大きく増えましたが、利便性・コストを考えると解約した方が良いとずっと感じています。MFシリーズを10種類程契約していることを加味しても600円/ID月額はさすがに高すぎます。機能的にはジョブカン経費と似たレベルでジョブカン経費は複数サービス契約していると300円/ID月額程度でしたし、より複雑な設定に耐えられてカスタマイズ性が高い楽楽精算でも500円台でした。バーター取引を抜きにしても価格に見合う価値があると思うことは極めて難しいです。 内部統制のITGCでSOC1レポートが取得できる点も数少ないプラス点でしたが、そもそものID単価が高いのでこれくらいはあって当然と感じます。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • マネーフォワード会計・会計Plusに自動連携ができる
  • SOC1レポートが取得できる
このサービスの改善点はなんですか?
  • 機能の割に価格が高い、この他にマネーフォワード社ツールを10個前後使用して価格下げてもらって楽楽精算より高い、ジョブカン経費などの倍くらいする
  • UI/UXが全体的に悪い、ユーザーがみんな同じところで躓いて毎回フォローが必要な分かり難い見た目・仕様があると感じる
  • 問い合わせがチャットかメールしか無く、急ぎの時のトラブル対応時に形式的なサポート対応しか受けられず非常に困ったことがある、課題解決力・相談の質も高いとは言い難い
どのサービスと連携して使用していますか?

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