勤怠管理をかんたんに。ここちよく。
アカシ
AKASHI
更新日 2024-12-16
匿名のユーザー
システム管理者
IT/通信/インターネット系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2022/03/03
3/5
在籍確認
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勤怠管理をexcelで行っていたところ、テレワークが広がり柔軟な勤怠管理を行う上で新しいシステムを検討、導入。ブラウザでの入力で良い為入力のしやすさは格段と上がったが、アプリが無いんですよね。。スマホから入力したいユーザーの声が大きくなってきた為、KINGOFTIMEを検討することとなりました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
裁量労働制のユーザーが多く、打刻漏れや変則的な働き方である為勤怠管理が難しかった為エクセルで運用していた。本ツールだとカスタマイズがしやすく、また導入にあたってもSaaSである為スムーズに導入ができ、ユーザー利用もスムーズに広まった。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- ブラウザでの入力でどこからでも入力可能
このサービスの改善点はなんですか?
- アプリが無い(今後も開発予定は無いそう)
- ソニーとしてもあんまり力を入れているわけでは無いためサービス継続性が不安
サービスの費用感
導入費用:
10万円
/
年間費用:
27万円
/
推定投資回収期間(ROI):
1ヶ月
費用に対する所感
エクセル管理していたところとしては、手間が格段と下がった為料金としては妥当だと感じる。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間:
1週間以内
このサービスに決めた理由
国産のツールであり、ユーザーにとって入力がしやすく、管理サイドとしては裁量労働制の勤怠も管理しやすいツールだった為、本ツールを導入。
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows
使用ブラウザ
Chrome,Edge,Safari