HRMOS採用

・導入以前の課題 選考に関するデータの一元管理がされておらず、主に面接される候補者の選考状況の把握ができていませんでした。選考後に結果連絡遅れたり、面接日時の設定を同じ面接官で同時に2つ計画する等のミスが割と発生しており、選考状況の混乱にもつながっていました。 ・導入後の効果 ツール上のダッシュボード画面を表示させて、面接日程の登録し忘れや面接のダブルブッキングを簡単に防げるようになりました。ダッシュボードからは「応募総数」表示させることで応募者獲得状況の進捗が判明し、「新着応募」や「未対応メール」の項目ではタスクチェックを頻繁に行うことで、業務遅延状況の監視がしっかりとできています。