カオナビの評判・口コミ

グループ会社が多く、多種多様なメンバーが在籍しております。そういったメンバーの情報を統一して確認できることにより、配属している会社以外のメンバーに業務を依頼する可能性を模索することができました。 よって、採用が必要だと感じた際に別の子会社のメンバーで対応が済むことを検討することが可能となりました。

3000名の社員がいると、それぞれがどういうスキルを持っているのか、また顔と名前すら一致しない状況が続いていた。それらが解決した上で、管理職は新たなプロジェクトに対して、どういう社員を集めてチームを作った方がいいかわかりやすくなった。

後任の評価者にとって、前任者からの非評価者情報がメインとなり、過去情報の粒度もバラバラで、評価者/非評価者双方にとって納得のいく評価プロセスではなかった。 過去の評価情報が蓄積され、それを後任評価者が閲覧できるようになると評価プロセス上のこれほど有用な情報資源はない。 全社導入をする上では運用しっかりしていかないと、更新する部署、更新しない部署などがでてくる場合がある点は気をつけなければならない。考課情報以外にもプロファイルとして従業員の情報を検索できる。これは初見のやり取りの際などには事前に検索しておくことで相手の事が想像でき、無駄な時間/やり取りを無くせる。

顔写真付きで従業員のプロフィールが見れるのは、リモートワークなどで対面する機会や他部署の人との関わりが減っている中でとても便利だと思います。目標管理はエクセスをそのまま置き換えた感じで、特別便利になったとは感じないです。

以前は従業員を確認する手段といえば座席表でしたが、顔と名前を一致させることはできませんでした。カオナビを見れば従業員の顔と名前、所属部署など、基本的な情報はいつでもすぐに確認できるので助かっています。また、評価ワークフローの「スマートレビュー」は評価項目をExcel並みにカスタマイズして作成できるので、評価制度が変わっても使い続けられます。

前従業員のプロフィールを顔写真つきで見れるので、面識ない人とのコミュニケーションに役立っています。また目標管理は自身のタスクを振り返るとともに、上長と認識をあわせられるので、ずれが減ったように感じます。

新入社員がすぐに社員の顔写真と名前の一覧が見れたり、組織図をいつでも確認できるため、どんな人がいるかや誰がどの部署にいるかが把握しやすい

社内での用途や目的が決まった際に、カオナビ上にデータを蓄積する事で抵抗感が少なく、入力内容が深くなった。

出向先から出向元の人の名前と顔を一致させるときに役立ちました。カオナビと座席表があれば目的の人にたどり着くことができます。