コンカーエクスペンス
Concur Expense
更新日 2024-11-14
匿名のユーザー
ユーザー
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2023/07/15
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
出張費用や交際費などの経費精算の際に、これまでは1件毎に紙で伺いを回覧して領収書を添付して、上司承認のうえでようやく精算ができる方式でした。
これを導入したことで、諸々の手間が省けてとても業務の効率が良くなったし、何より精算が早くなった!
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
これまでは①紙で伺いを書く、②直属の上長が承認する、③本社に郵送、④経理部が承認、⑤ようやく精算という流れでした。
正直にいって、
①1件毎に伺いを書く→精算件数が多いと凄い面倒。
②直属の上長が不在だと承認がされず、ストップする。→とても時間がかかる。
③本社まで郵送に余計に時間がかかる!
④経理部で紙の伺いが別の所に紛れ込んだ場合、精算は限りなく遅れる。
今から思うと問題だらけでした。
Concur導入後は、
①経費精算は一度に複数件申請できる。
②上長不在でもモバイルPCで承認できる。
③データ送信なので、郵送の手間はない。
④そもそも紙の伺いがなくなる事態が異常だったことに気づいた。
総括すると時間と手間が体感的に10分の1以下になった。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 経費精算の際に、複数件数一度にやれるようになった。
- 承認者にデータ送信する方式なので、回覧及び郵送の手間がない。
- 最悪半年近くかかっていた経費精算が劇的に早く承認されるようになった。
このサービスの改善点はなんですか?
- スマホでも出来る様になっているらしいが、使いかたが分かりづらい。
- 1件毎のシステム利用料がそれなりに高いらしい。
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