ラクモフォーグーグルワークスペースベーシックパックスイートパック
rakumo for Google Workspace(Basicパック、Suiteパック)更新日 2024-11-19
匿名のユーザー
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IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:501件〜1000件
投稿日:2025/04/16
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申請から管理までフラットにできる
Google Workspaceとrakumoの組み合わせは、複数企業間の情報連携をスムーズにさせる役割として定着しています。特に設備予約機能は、異ドメイン間での会議室共有を可能にし、以前は電話調整が必要だった予約が即時確定できるようになりました。ワークフローのカスタマイズ性が高く、開発部門の特例申請にも柔軟に対応できています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の壁】
金融システム開発案件で発生する多層承認プロセスがネックでした。常駐先からオフィスに書類を郵送→印鑑待ち→誤記入時の再提出というループが常態化。スケジュール管理は「ホワイトボードの磁石紛失」が月1ペースで発生し、共有会議室の二重予約トラブルがチーム間の摩擦要因に。
【変革後の光景】
rakumoワークフローで電子稟議書を作成→関係者への自動ルーティング→修正履歴の追跡が可能に。金融機関向け開発で必要なセキュリティ審査書類も、電子印鑑+コメント機能で3日以内に完結。rakumoボードでは、クライアント毎のプロジェクト進捗をカラーラベルで可視化。設備予約画面に「利用目的」欄を追加したことで、会議室使用後の片付け問題が大幅に減少しました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 他社ドメイン対応カレンダー(グループ企業間のリソース調整が改善)
- ワークフロー差戻し時のコメント履歴蓄積
このサービスの改善点はなんですか?
- 権限管理の階層構造化
