Cloud Sigmaの料金・機能・導入事例
【CloudSigma(クラウドシグマ)の特徴】
◼️SLA(Service Level Agreement)100%
SLAとは 「Service Level Agreement」の略称で、サービスを提供する事業者が契約者に対し、
どの程度のサービス品質を保証するかを提示したものです。
SLAによって、サービス内容や提供範囲、サービス品質のレベル、運営ルールの3つの透明性が確保されます。
CloudSigmaのSLAは100%の可用性とネットワーク稼働率を基準点としています。
◼️お客様の専用設備とローカル接続
お客様の専用設備を弊社データセンターにコロケーションすることにより、
CloudSigmaの仮想サーバーと、ローカル接続することができます。
コロケーションとは、自社が利用するコンピュータや周辺機器を、
セキュリティ面で安全な設備が整ったデータセンターの共同スペースに設置することです。
自社の大事なサーバーを社内ではなく、セキュリティの高い社外に設置することで
安全性を高めることができます。
◼️自由なサーバー構成
26秒で起動できる仮想サーバーは作成した後でも自由にスペックを変更することができます。
また、一時的にスペックを上げるバースト利用にも対応。
購入したリソース以上のリソースを利用する場合、自動/手動で一時的にサーバーのスペックを上げる、
またはデータ転送量の上限を増やすこともできます。
購入したリソースは月ごとに課金されますが、バーストした分は5分単位の従量課金となり
一時的な利用ではコストを削減することができます。
例)
・構築した仮想サーバーのスペックが購入リソース分を超過した。
・購入したリソース以上に仮想サーバーを構築した。
・データ転送量の上限を超過した。
◼️予算を立てやすい利用体系
不明瞭な従量課金ではなく、CloudSigmaのクレジットを購入し、
必要な分だけサーバーを利用するので料金の計算がし易く、予算を立てやすい利用体系です。
他社サービスに比べて安価な料金体系となっています。
※下記の金額は1年契約割引適用したものを12分割した月額費となります。
※CloudSigmaには、下記とは別途で データ転送1TBまで無料 が付随されます