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e投票

e投票
の料金・機能・導入事例

BOXIL編集部が調査・作成
おすすめポイント
  • 紙作業ゼロで業務効率化・コスト削減
  • クラウド上で迅速導入・簡単操作
  • リアルタイム集計とリマインドで回答率向上
口コミ数/満足度ランキング
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料金/プラン
価格
60,000円/年
初期費用
30,000
  • ※表示されている価格は一部のプランです

e投票とは

(BOXIL編集部/責任編集) e投票は、株式会社グラントが提供する電子投票システムです。労働組合や学術学会、マンション総会などで投票やアンケートを手軽かつ安全に行える点に特徴があります。 インターネット環境さえあればソフトウェアのインストール不要ですぐ導入でき、参加者はスマートフォンやパソコンから時間や場所を問わずいつでも投票可能です。事務局側も紙の印刷や郵送、手作業での集計が不要になるため、作業時間とコストを大幅に削減できます。 投票状況をリアルタイムで把握でき、未回答者へのリマインド送信も可能なので、効率的かつ確実な投票運営につながるでしょう。 また、セキュリティ対策としてワンタイムIDの発行や投票ログ管理を取り入れており、不正投票を防止し公正性を確保します。

e投票のおすすめポイント

ポイント1

紙作業ゼロで業務効率化・コスト削減

e投票を導入することで、選挙や総会を開く際の準備・投票・集計といった煩雑な業務をシステム上で定型化できます。これまで複数人が手分けしていた印刷物の発送や票の回収、集計作業が単一のクラウドプラットフォームで完結します。 その結果、人的ミスの減少や作業品質の向上、工数削減などの効果を得られることが利点です。 投票結果はリアルタイムで自動集計されるため、人手で票を数える必要がなく、迅速かつ正確に結果を得られます。紙の印刷・郵送コストや会場手配にかかる費用も削減でき、業務効率化とコスト低減という二重の効果を発揮する点が大きな特徴です。
ポイント2

クラウド上で迅速導入・簡単操作

e投票では、インターネット環境さえあれば、スマートフォンやタブレット、パソコンから専用URLにアクセスするだけで投票画面にアクセスできます。画面のデザイン変更や質問項目のカスタマイズにも対応しており、自社ニーズに合わせた設定が可能です。UIも直感的に設計されており、パソコン操作に不慣れな場合にも操作できます。 初期費用は数万円~と低コストで導入でき、投票者数に応じた料金体系が用意されているため、費用面でも安心です。また、導入前の検討から運用まで、株式会社グラントの細やかなサポートを受けられるため、ITの専門知識がない担当者でもスムーズにシステムを導入できます。
ポイント3

リアルタイム集計とリマインドで回答率向上

e投票には、投票の回答状況をリアルタイムに可視化し、未提出者へまとめてリマインド通知を送信できる機能も搭載されています。これにより、回答漏れを防いで回答率の向上が見込め、組織内の意思決定を漏れなく反映可能です。 現場に来られないメンバーもオンラインで投票に参加できるため、投票率や参加者の満足度向上にも寄与します。 紙の投票に比べて公正性と透明性を確保しやすく、安心して投票を実施できるのも利点です。また、投票は匿名で行われるため、誰がどの選択肢に投票したかが管理者にもわからない仕組みで、秘密投票の原則を遵守できます。
※BOXIL編集部調査情報

e投票の料金/プラン

無料プラン:ー
無料トライアル:あり

労働組合向け

60,000
円/年
月額/ユーザー

初期費用
30,000

利用人数

最低利用期間
1

投票者数によって変動 ・500人まで:60,000円 ・1,000人まで:120,000円 ・1,500人まで:174,000円 ・2,000人まで:228,000円 ・2,500人まで:276,000円 ・3,000人まで:324,000円 ・4,000人まで:420,000円 ・5,000人まで:516,000円 5,000人以上の場合は、カスタマイズド・パッケージにて対応可能

人事・総務・労務向け

60,000
円/月
月額/ユーザー

初期費用
30,000

利用人数

最低利用期間
1

投票者数によって変動 ・500人まで:60,000円 ・1,000人まで:120,000円 ・1,500人まで:174,000円 ・2,000人まで:228,000円 ・2,500人まで:276,000円 ・3,000人まで:324,000円 ・4,000人まで:420,000円 ・5,000人まで:516,000円 5,000人以上の場合は、カスタマイズド・パッケージにて対応可能

学術学会向け

60,000
円/年
月額/ユーザー

初期費用
30,000

利用人数

最低利用期間
1

投票者数によって変動 ・500人まで:60,000円 ・1,000人まで:120,000円 ・1,500人まで:174,000円 ・2,000人まで:228,000円 ・2,500人まで:276,000円 ・3,000人まで:324,000円 ・4,000人まで:420,000円 ・5,000人まで:516,000円 5,000人以上の場合は、カスタマイズド・パッケージにて対応可能

分譲マンション向け

30,000
円/年
月額/ユーザー

初期費用
20,000

利用人数

最低利用期間

戸数によって変動 ・100戸まで 初期費用:20,000円/月額費用:30,000円 ・200戸まで 初期費用:20,000円/月額費用:50,000円 ・500戸まで 初期費用:25,000円/月額費用:70,000円 ・750戸まで 初期費用:30,000円/月額費用:90,000円 ・1,000戸まで 初期費用:40,000円/月額費用:110,000円 ・1,001戸以上 初期費用:50,000円/月額費用:130,000円

小規模・投資マンション向け

120,000
円/年
月額/ユーザー

初期費用

利用人数

最低利用期間

管理組合数によって変動 ・50組合まで:120,000円 ・100組合まで:240,000円 ・150組合まで:360,000円 ・200組合まで:480,000円 ・250組合まで:600,000円 ・300組合まで:720,000円 ・350組合まで:840,000円 ・400組合まで:960,000円

その他(任意団体)向け

60,000
円/年
月額/ユーザー

初期費用
30,000

利用人数

最低利用期間

投票者数によって変動 ・500人まで:60,000円 ・1,000人まで:120,000円 ・1,500人まで:174,000円 ・2,000人まで:228,000円 ・2,500人まで:276,000円 ・3,000人まで:324,000円 ・4,000人まで:420,000円 ・5,000人まで:516,000円 5,000人以上の場合は、カスタマイズド・パッケージにて対応可能
※BOXIL編集部調査情報

e投票の機能/仕様

動作環境
導入形態
クラウド
対応言語
日本語
OS
スマートフォンのブラウザ対応
iOSアプリ
Androidアプリ
仕様
API連携
セキュリティ・内部統制
SOC
ISO
プライバシーマーク
そのほかセキュリティ認証・内部統制
サポート
メール
チャット
電話
機能
アンケート作成機能
※BOXIL編集部調査情報

e投票の導入効果

電子投票導入で集計作業を短縮

日本特殊塗料労働組合では、e投票の導入により、従来郵送で行っていた投票準備や集計作業にかかる時間と労力を大幅に削減しました。 e投票を導入する際は、無料トライアルで事前に操作性や機能性を徹底検証し、試験運用を行ったうえで判断しました。その際、事前設定や投票作業の操作感が非常にわかりやすかった点やコストパフォーマンスの高さが、e投票を導入する決め手となりました。 ※出典:e投票公式HP 導入実績(2025年10月10日閲覧)

※サービス提供会社掲載情報

e投票の導入企業(順不同)

  • 西日本新聞労働組合
  • 学校法人中央大学
  • 公益社団法人日本工学アカデミー
※BOXIL編集部調査情報

e投票の画面/UI

画像準備中
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※サービス提供会社掲載情報

e投票の口コミ・評判

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