HPE IceWallとは
HPE IceWallは、日本ヒューレット・パッカード合同会社が国内で開発・提供している、認証・認可プラットフォームです。シングルサインオンを中核機能とし、一度のログインで複数の業務アプリケーションやクラウドサービスへのアクセスを可能にします。1997年(※1)の発売以来、イントラネットサービスや幅広いサービスで多数採用されており、国内市場シェアナンバーワン(※2)の実績があります。
HPE IceWallを活用すれば、オンプレミスのレガシーシステムから最新のクラウドサービス、コンテナ環境まで、統合的に管理できます。多要素認証やパスワードレス認証など最新のセキュリティ技術にも対応しており、利便性と安全性を両立させた認証基盤を構築できるでしょう。
※1 出典:Google Play公式HP HPE IceWall(2026年3月22日閲覧)
※2 出典:HPE IceWall公式HP(2026年3月22日閲覧)、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「個人認証・アクセス管理型セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2025年版 【第20版目】」
HPE IceWallのおすすめポイント
ポイント1
国内シェアナンバーワンを誇る信頼性(※)
HPE IceWallの最大の特徴は、国内市場でトップシェア(※)を誇る実績と信頼性の高さです。とくに金融機関や通信キャリア、製造業、公共機関といった重要インフラを支える大規模システムでの採用例が多く、高負荷な状況下でも安定して稼働する堅牢なアーキテクチャを備えています。
日本国内で開発されているため、日本の商習慣やセキュリティポリシーにも適しており、サポート体制も充実しています。
※出典:HPE IceWall公式HP(2026年3月22日閲覧)、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「個人認証・アクセス管理型セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2025年版 【第20版目】」
ポイント2
オンプレミスからクラウドまでハイブリッド環境を柔軟に統合
企業のシステム環境がオンプレミスやプライベートクラウド、パブリッククラウドへと多様化するなかで、HPE IceWallは、これらをシームレスにつなぐ認証ハブとして機能します。リバースプロキシ方式やエージェント方式に加え、SAMLやOpenID Connectといった標準プロトコルを用いたフェデレーション機能により、Microsoft 365やSalesforceなどのクラウドサービスと社内システムへのシングルサインオンを一元的に提供します。
既存のWebアプリケーション自体を改修することなく導入できるため、レガシー資産を活かしつつ、段階的にクラウドへ移行する際の認証基盤としても適しています。コンテナ環境に対応した製品も提供されており、クラウドネイティブな開発環境における認証・認可の課題も解決できるでしょう。
ポイント3
多要素認証や生体認証への対応による高度なセキュリティの実現
HPE IceWallには、IDとパスワードだけでは防ぎきれない不正アクセスやなりすましに対抗するため、高度な認証強化機能が搭載されています。スマートフォンアプリなどを用いたワンタイムパスワード、クライアント証明書、FIDO2規格にもとづく生体認証など、さまざまな多要素認証に対応しています。
これらの認証方式は、アクセス元や使用デバイスといった状況にあわせて柔軟に組み合わせられます。これにより、社内からのアクセスはパスワードのみ、社外や未登録デバイスからのアクセスには追加認証を求めるといったリスクベース認証が実現します。
※BOXIL編集部調査情報
HPE IceWallの料金/プラン
無料プラン:なし
無料トライアル:なし
ー
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
ー
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
ー
- ※詳細は要問い合わせ
料金
※BOXIL編集部調査情報
HPE IceWallの機能/仕様
| 導入形態 | クラウド / オンプレミス | 対応言語 | 日本語 |
|---|---|---|---|
| OS | Windows / Mac / Linux | スマートフォンのブラウザ対応 | |
| iOSアプリ | Androidアプリ |
| API連携 |
|---|
| SOC | — | ISO | — |
|---|---|---|---|
| プライバシーマーク | そのほかセキュリティ認証・内部統制 | — |
| メール | — | チャット | — |
|---|---|---|---|
| 電話 | — |
※BOXIL編集部調査情報
HPE IceWallの連携サービス
Sansan / desknet's NEO / Tableau / クラウドサイン / LINE WORKS / OneDrive / intra-mart / Zoom / Box/Box over VPN / Webex Teams / Microsoft 365 (旧称 Office 365) / Gmail / Google Workspace / Microsoft Outlook
※BOXIL編集部調査情報
HPE IceWallの導入効果
HPE IceWallの導入企業(順不同)
- 第一生命保険株式会社
- 株式会社JPX総研
- 株式会社デンソーテン
※BOXIL編集部調査情報
HPE IceWallの画面/UI
画像準備中
※サービス提供会社掲載情報
HPE IceWallの口コミ・評判
口コミサマリー
HPE IceWallに関するよくある質問
Q HPE IceWallは多要素認証に対応していますか?
A はい、HPE IceWallは多要素認証に対応しています。パスワードに加えてワンタイムパスワードや生体認証など、複数の認証方式を組み合わせて本人確認を強化できます。Q 既存のWebアプリケーションを改修せずに導入できますか?
A はい、HPE IceWallは、既存のWebアプリケーションを改修することなく導入可能です。Webアプリケーションの手前で認証プロキシやエージェントとして機能し、現在稼働中のWebシステムにシングルサインオンや多要素認証の機能を付加する仕組みです。Q クラウドサービスとのシングルサインオン連携に対応していますか?
A はい、HPE IceWallは、クラウドサービスとのシングルサインオン連携に対応しており、クラウド環境との認証連携を簡単に実現できます。Q Active Directory環境と連携したシングルサインオンは可能ですか?
A はい、HPE IceWallは、社内のActive Directory環境と連携したシングルサインオンに対応しています。Windows端末にユーザーが通常通りログオンすると、HPE IceWall経由で社内Webシステムにアクセスする際に再度IDやパスワードを入力する必要がなくなります。Q HPE IceWallはどのような環境で導入できますか?
A HPE IceWallは、オンプレミスからクラウドまで幅広い環境で導入できます。Linuxサーバー上に構築するオンプレミス型の提供形態に加え、コンテナ技術やクラウドサービスにも対応しています。
※BOXIL編集部調査情報
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