離職防止ツールの関連情報

HR OnBoard
の料金・機能・導入事例

最終更新日 : 2024年10月04日 17:41
BOXIL SaaS AWARD 	Winter 2024 Good Service
BOXIL SaaS AWARD 	Winter 2024 料金の妥当性No.1
SaaS AWARD受賞実績
サービスの説明

HR OnBoardは、入社後1年間、毎月の自動配信アンケートで社員のコンディションを見える化できる離職防止ツールです。新入社員によるSOSを把握でき、より少ない工数でフォローを実施できます。離職リスクを把握するだけではなく、フォローのためにメッセージ機能も搭載されています。

AI判定によって、素早く正確な離職予兆をキャッチ可能です。3,000社以上の実例研究をもとに開発した独自の設問と、AIを活用した離職リスク判定アルゴリズムにより、社員のコンディションを把握できます。毎月1回、晴れ、くもり、雨の3段階で離職リスクを表示可能です。

独自のアルゴリズムで導かれた推奨アクションを参考に、あらかじめ設定したテンプレートを使い、手軽にフォローメッセージを送信できるメッセージ機能が基本搭載されています。さらに、アンケート回答時にリアルタイムでメール通知でき、離職リスクが高い回答だけにメール通知を絞り込み可能です。

サービス画面 / UI

HR OnBoardのスクリーンショット1
HR OnBoardのスクリーンショット2
HR OnBoardのスクリーンショット3
HR OnBoardのスクリーンショット4
HR OnBoardのスクリーンショット5
仕組み
アンケート回答後、管理画面でコンディションが確認できます
独自AIで判定
AIがフリーコメントを独自で判定。より精度の高いフォローが可能
メンバー一覧画面
メンバー詳細画面
解説・推奨アクション・ログ
HR OnBoardのスクリーンショット1
HR OnBoardのスクリーンショット2
HR OnBoardのスクリーンショット3
HR OnBoardのスクリーンショット4
HR OnBoardのスクリーンショット5
画像をクリックすると左側に表示されます

サービス資料

HR OnBoardサービス紹介資料
HR OnBoardサービス紹介資料
2024-07-30更新・提供企業作成

料金プラン一覧

無料プランあり
無料トライアルあり
フリープラン
プラン価格
0円-/月
月額/ユーザー
0円-
初期費用
最低利用人数
最低利用期間

※入社者3名まで無料

追加プラン
プラン価格
10,000円-/ユーザー
月額/ユーザー
初期費用
最低利用人数
最低利用期間

1名あたり10,000円/年
※100名~ボリュームディスカウントあり。

機能ごとの評価

連携サービス

Slack
Talent Analytics(タレントアナリティクス)

HR OnBoardの口コミ・評判

4.56
レビュー分布
(5)
(4)
(0)
(0)
(0)
従業員規模
1~10
(0)
11~30
(0)
31~100
(1)
101~500
(0)
501~
(8)

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口コミサマリー

HR OnBoardの良い評判・口コミ
毎月、わずか3問のアンケートで、対象者(新入社員)の心のコンディションが、晴・曇・雨の3種類で、シンプルに見える化されること、結果に対する信頼性も極めて高い。
事務局の手厚いサポートが非常に魅力的。相談や不明点、質問にも迅速かつ的確に対応やフォローがあり、満足度がとても高い。
その時の気持ちを天気で表してくれる。
HR OnBoardの改善点
複数年に渡って継続利用している場合、データが蓄積するが、年度ごとに結果を、条件設定により層別できる機能があると良い。
ピックアップ 口コミ
安藤 芳輝
導入推進者
株式会社オティックスホールディングス
/
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2024/11/18
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
HR OnBoard導入により、配属後も人事と新入社員とが繋がっています。今月の回答へのお礼と「来月もご協力をお願いします。」と、リマインド的に送信できるのは、回答率100%を維持する上で重要な機能です。手厚いサポートが最大の魅力。フォローに向けて、毎月、解析結果から導かれた有益なアドバイスが提供され、不明点や心配な事項への質問にも、迅速かつ的確に回答いただき、常に、大きな安心感がありました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
 2021年、コロナ禍(感染拡大)の影響で、親睦会や忘年会など飲食を伴うイベントが開催できなくなったり、社員食堂では“黙食”が求められ、昼休憩を一人で過ごすことが増えたり…と、社員同士のコミュニケーションの機会は必然的に少なくなりました。そんな状況下でメンタル不調者が前年の5倍、休職者は同3倍まで増加。特に、新入社員にその傾向が顕著で、会社として課題視するようになり、『新入社員のメンタル不調による休職者ゼロ』を目標に掲げました。2022年にHR OnBoardを導入。いきなり目標を達成しました。この結果は、前年度と比べて極めて大きな改善であり、会社としてもとても喜ばしく驚くべき成果でした。その過程で1人の新入社員の心を救えたと実感できるような嬉しい事例にも遭遇することができました。  HR OnBoardの導入後は回答率100%にこだわり続けました。毎月1日の配信後、日々、回答状況をウォッチしながら「○○さん、こん●●は。毎月のアンケートが配信されました。手が空いた時に、回答へのご協力をお願いします。」と個別にメッセージを送り、本人の負担にならないように回答を促す活動を地道に継続しました。
草留 大輔
導入推進者
株式会社UACJ
/
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2024/09/17
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
5とするためには、得られた定量、定性データから具体的に本人や上司とコンタクトをとり、問題解決を行っていく姿勢がやはり必要。未回答者も一定数出てきているため、自動メールによるリマインドという仕組みだけでは不足感があるように思ったため、1点マイナスとした。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題】当時部署にいなかったのでわからない。 【導入後の効果】新入社員や入社後数年たった方の心のなかの状態を見える化し、具体的なアクションを取っていくのにターゲットがはっきりするため、予兆の事前把握に役立っている。
匿名のユーザー
導入決裁者
マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテイメント系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2024/09/13
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
毎月のアンケートでコンディション不良が続いたり、1年アンケートの結果で就業継続意欲と活躍実感が5段階中3以下であると、離職するケースが結構多い。 悪い意味で結構当たります。 フォローの必要性を再確認できるとともに、逆にフォローしていってもコンディションが改善できないようであれば、離職の覚悟はすることができる。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題】 いきなり離職やメンバーモチベーション低下の察知。 【導入後の効果】 離職リスクのありそうな新入社員のフォローが先回りして行える。
匿名のユーザー
導入推進者
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2024/09/13
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
【役立った機能面】 入社後の新入社員の心理コンディションの可視化が可能となり、さらに経年変化もみられることから、課題の先読みと打ち手の検討が可能になった。 【操作性・使いやすさ】 操作性は良い。この手のサーベイは回答率を上げることがまずは重要だが、UIも社員が直感的に回答しやすく、負荷にならないための工夫がされている。その分、ユーザー企業側でのカスタマイズ性はあまりない(特に不満なし)。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】 新入社員の離職やメンタル疾患による休職といった課題があった。 従来、社内でストレスチェックやエンゲージメントサーベイは実施しているが、一年に一度の頻度のため、タイムリーな新入社員のコンディションの可視化およびそれらへの対応策ができていなかった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 本ツールは、アンケート設問も少なく、回答社員にとってのハードルが高くない分、回答率を担保できるというメリットはあるが、ユーザー企業側で設問をカスタマイズできず、アンケート結果からの分析も簡易的なものになるので、これ一つで新入社員のリテンション対策になるかと言われると不十分である。 ただし、フリー記述内容に深層心理が隠されているため、人事担当の定期的なモニタリングとタイムリーなフォローアップ体制が重要。そのため、アンケート対象数が増えるほど、運用体制やプロセスの構築が必要。
匿名のユーザー
導入推進者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2024/08/27
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
新人の離職リスクの可視化に特化している、分かりやすいサービスで、導入まで最短で半月程度でも開始できる。 複数業務を抱えながら対応する人事部門にとっては、様々なテンプレートが用意されていることで一定程度の対象者へのフォローは定形化されているため対応コストに時間がかからない。 また、フォロー対象者が視覚的にも分かりやすく、選択と集中がしやすいため、フォローに要する時間削減につながっている。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
①導入前の課題 配属後の新人の様子が見えにくい。離職に繋がるリスクを把握できない ②導入後の効果 視覚的な効果でフォローが必要な対象者が一目瞭然。フリーコメントからその理由も一定程度把握でき、直接本人にメールなどのフォローをすることが可能 対応した履歴も、システム内に残すことができ、別途CSVで落とすことが出来るため、システム内で一元管理することができ、複数名で管理・状況把握するのに適している。

HR OnBoardの提供会社

エン・ジャパン株式会社
IT/通信/インターネット系
東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー
代表者名
鈴木 孝二
資本金
11億9,499万円
従業員規模
1000人以上
企業URL
https://corp.en-japan.com/
設立年月
2000年1月
資本金
11億9,499万円
企業URL
https://corp.en-japan.com/
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