
楽楽請求の料金・機能・導入事例
の料金・機能・導入事例
株式会社ラクス
おすすめポイント
- 紙やPDFで届く請求書を一元管理で受領・支払い漏れ防止
- 請求書の受取代行でスキャン・アップロード作業もお任せ
- 請求書の自動読み取りと仕訳自動生成で転記の手間やミスを大幅削減
口コミ数/満足度ランキング
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楽楽請求とは
ラクスのクラウドサービス累計導入社数95,000社。※1
「楽楽請求」は、「楽楽精算」や「楽楽明細」などでおなじみの株式会社ラクスが提供する「請求書受領システム」です。
さまざまな形式で拠点・担当者ごとにバラバラに届く請求書を一元管理し、受領・支払い漏れを防止。
AI-OCR機能で請求書の情報を自動で読み取り、仕訳・支払処理までの工程を効率化します。さらに、電子帳簿保存法・インボイス制度にも対応。
手入力や確認作業の負荷を軽減し、作業時間を約60%削減※2 することが可能です。
※1 2025年3月末時点
※2 月間請求書処理件数100件の企業における年間導入効果(ラクス調べ)
楽楽請求のおすすめポイント
ポイント1
紙やPDFで届く請求書を一元管理で受領・支払い漏れ防止
電子データは指定アドレスに送るだけで自動アップロード、紙の請求書もスキャンで取り込み可能。
請求書の受領・処理状況をシステムで一覧化することで、受領や対応漏れの確認作業が効率化し、負担を軽減します。
ポイント2
請求書の受取代行でスキャン・アップロード作業もお任せ
スキャンやアップロード作業自体を任せたい場合には「受取代行」がおすすめです。
紙やメール(パスワード付・Webダウンロード形式含む)で届くさまざまな形式の請求書を、受領からアップロードまで代行。
紙の紛失やアップロード忘れによる受領漏れをなくし、スキャンやアップロード作業の負担も大幅に軽減します。
ポイント3
請求書の自動読み取りと仕訳自動生成で転記の手間やミスを大幅削減
AI-OCR機能で請求書の「日付・金額・支払先」など必要情報を自動で読み取り、インボイス制度にも対応します。
さらに、過去の仕訳や登録済みパターンをもとに勘定科目・負担部門・摘要を自動生成。
生成した仕訳データはCSV形式でワンクリック出力でき、基本的にどの会計ソフトへもそのまま取り込めます。
これにより手入力や転記の手間を削減し、処理を効率化します。
※BOXIL編集部調査情報
楽楽請求の料金/プラン
無料プラン:なし
無料トライアル:あり
- 35,000円/月
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
- 100,000
円
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
ー
- ※月額費用は受領する請求書枚数やオプション有無に応じて変動いたします。 ※詳細な料金をご希望の場合は、お問合せください。
料金プラン
※BOXIL編集部調査情報
楽楽請求の機能/仕様
楽楽請求の導入効果
請求書の受領から処理・保存にかかる作業時間を約60%削減※します。
※月間請求書処理件数100件の企業における年間導入効果(ラクス調べ)
※サービス提供会社掲載情報
楽楽請求の画面/UI
請求書一覧画面
請求書の受領・処理状況を一覧化し、受領・支払漏れ防止
※サービス提供会社掲載情報
楽楽請求の口コミ・評判
口コミサマリー
楽楽請求のサービス資料
おすすめ
提供企業作成
「楽楽請求」ご紹介資料
※サービス提供会社掲載情報
楽楽請求に関するよくある質問
Q 請求書を「楽楽請求」で一元管理するメリットは何ですか?
A 紙の請求書もPDF請求書もまとめてクラウドにアップロードし一元管理できることが最大のメリットです。 請求書が社内のあちこちに届いても「楽楽請求」に集約できるので受領漏れが減り、紛失リスクも解消します。 さらに請求書に特化したOCR読取や仕訳自動生成の機能によって、支払情報や仕訳情報をすべて自動でデータ化できる点も大きなメリットです。 担当者の手入力負担が減り、ミスも防止できるので、請求書処理全体のスピードと正確性が向上します。Q 自社でスキャン作業が必要でしょうか?
A 紙の請求書は複数枚をまとめて一括スキャンしてアップロード可能です。 また、自社でのスキャンが難しい場合には受領代行オプションもあります。Q 「楽楽請求」はインボイス制度(適格請求書等保存方式)に対応していますか?
A 対応しています。「楽楽請求」では請求書に記載された適格請求書発行事業者の登録番号(T番号)をOCRで自動読み取りし、システム上でその番号を国税庁データベースと照合可能です。 適格請求書かどうか(仕入税額控除の対象か)の判断や、課税事業者/免税事業者の区分管理も仕訳データ上でできます。 さらに消費税額の端数調整や経過措置にも対応した処理が行えるので、インボイス制度施行後の複雑な経理業務をシステム上で簡便化できます。Q 利用中の会計ソフトと連携できますか?
A 連携可能です。請求書から生成した仕訳データをCSV形式でエクスポートでき、CSVインポートに対応したほぼすべての会計ソフトに取り込めます。 現場で入力された支払依頼データをもとに振込用データ(FBデータ)もワンクリックで作成できるため、ネットバンキングにアップロードして一括振込する際の手間も削減可能です。Q 導入時の設定や運用サポートは受けられますか?
A 万全のサポート体制があります。契約後は専任のサポート担当が付き、初期設定の方法提案から導入完了まで丁寧に伴走します。 設定に不安がある場合でも専門スタッフのアドバイスを受けられるので安心です。 運用開始後も、システムの操作方法や設定変更方法などで困ったことがあればメールで問い合わせ可能です。 また、顧客専用のサポートサイト(FAQ・マニュアル閲覧サイト)も用意しているので、使い方やトラブル対処方法をいつでも閲覧可能です。
※BOXIL編集部調査情報
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