動画で学び、ライブでレッスン。動画を見て終わりにしないEラーニング!
スマートボーディング
Smart Boarding
更新日 2024-12-06
青木 健
導入推進者
公益社団法人 柏崎市シルバー人材センター
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コンサルティング・専門サービス
利用状況:利用中
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利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2021/07/06
4/5
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eラーニングだけでなく、オンラインで受講することにより、様々な業種の方々と繋がることが出来、緊張感のある中で、自分の意見や目標なども発表する機会があるため、受講者の当事者意識が高まった。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
「Smart Boarding」導入前、とくに課題感を持っていたのは、職員たちの「自主性」「自立性」がないことでした。
今まで、職員に対して、研修機会がなかったわけではないのですが、自主性や主体性といった部分には課題を感じていました。社内で「Smart Boarding」を推進するチームを中心に活用を進めていったのですが、その活動を通して、一番は推進メンバーの自主性・主体性がたかまっています。そのメンバーに引き上げられるように、組織全体でも課題だと感じていた「自主性・主体性」が徐々に身についてきていると感じます。また、もう一つ、ハイパフォーマーでないと営業実績が上がらないという点も課題に感じていました。その点はハイパフォーマーの説明の動画を撮影し、Smart Boardingで配信。それを繰り返し学んだり、その動画で営業するなどの工夫で、ハイパフォーマーとその他のメンバーでの営業の成果の差も埋めることができました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 自社独自のコンテンツが簡単に作れる
- オンライントレーニング講座が受け放題
- 本人の理解度や実践レベルに合わせて何度でも復習できる
このサービスの改善点はなんですか?
- 自社コンテンツなど特定のコンテンツを外部の方にも配信出来る仕組みが欲しい
- 他の利用者のレビューが閲覧できるといい
サービスの費用感
導入費用:
0万円
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年間費用:
60万円
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推定投資回収期間(ROI):
わからない
費用に対する所感
効果的に使えば、1年中研修を行っているような状態なので、費用対効果は高いです。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
経営企画部門
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検討開始から導入までの期間:
1週間以内
このサービスに決めた理由
一人ひとりがハイパフォーマーになるためのツールのひとつが「Smart Boarding」でした。
「Smart Boarding」は自社コンテンツが入れられるのも魅力でしたね。
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Chrome