RECEPTIONIST

受付＆案内をするスタッフを固定で設けていましたが、そういった必要なく、slackと連携させて気付いたメンバーが受付する、という運用に変更することができました。 誰あてに、何時から、どちらの会社から、という情報を聞き出し、訪問先ごとに部屋に案内し、自社メンバーにつなげる、というタスク自体はどの社員でもできることですが、逆に言うと、誰かがそのタスクを負う必要がありました。 レセプショニストは訪問者にそれを記録させることで、訪問者と訪問先の間に立つ人間や、情報伝達から開放してくれました。