人事総務の業務は もっとラクになる 勤怠クラウドサービス
CCビズメイト

CC-BizMate

更新日 2024-11-21
匿名のユーザー
導入推進者
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1000件以上
投稿日:2024/06/26
5/5
在籍確認
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導入前に他社も含めて5社ほど検討しましたが、一番コストパフォーマンスが高かったです。 また、導入までの準備期間が半年しかありませんでしたが、給与連携データのカスタマイズを 含めて、迅速に対応して頂きました。 導入後、すぐにコロナ禍になり、テレワークを余儀なくされる事態となった際も、クラウド環境の 勤怠管理システムのため、在宅時でも勤怠管理をきちんと行なうことができました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入前の課題 ・エクセルベースでの勤怠管理をしていたため、1分単位の労働時間管理ができていない状態だった。 ・長時間残業に関する管理が不十分だった。 導入後の効果 ・WEB打刻機能により、1分単位の労働時間管理が可能となり、正確な労働時間の把握ができるようになった。 ・アラート機能を使用し、36協定を超える長時間残業の抑制につながった。 ・長期で休んでいる社員の情報を管理者側でも早めに把握できるようになり、社員へのケアを早く実施できるようになった。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • 誰でも操作しやすい
  • 機能面、操作性を考慮すると、費用が他社と比較して安い
このサービスの改善点はなんですか?
  • 勤怠情報の分析を行いたいが、集計機能が一部不十分と感じる
サービスの費用感
導入費用
300万円
/
年間費用
700万円
/
推定投資回収期間(ROI)
6〜12ヶ月
費用に対する所感
長時間残業の抑制につながったことや、1分単位の正確な労働時間の把握ができるようになったことや、 テレワーク等のオフィス以外での勤務においても労働時間の把握ができるようなったことを考慮すると 費用対効果は十分あると考えます。
推進者の導入ストーリー
所属部署
人事部門
/
検討開始から導入までの期間
3〜6ヶ月
このサービスに決めた理由
機能面、操作性を考慮すると他社と比較してコストパフォーマンスが高かったことと、導入の際のサポート面が手厚く感じられ、安心して移行作業ができると感じた点で決めました。
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Edge,Safari,アプリ

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