ウツ会議
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基本情報
導入事例と掲載記事
掲載記事
サービスの説明

「患者や周囲の人」100人弱へのインタビューを経て、患者達と臨床心理士が作ったゲーム研修です。
組織ケアのため“患者以外”にうつ病サポートの全体像(症状/対処)を理解させる。
サービス資料

料金プラン
<中小企業者の定義> 中小企業庁が設定している定義に従います。 http://www.chusho.meti.go.jp/soshiki/teigi.html
機能・連携
よくある質問
導入検討にあたり、現物を見たり体験したりすることは可能ですか?
関東圏近辺に限り可能です。
御社まで伺い、研修ツールを全て使ってショートプレイします。
お気軽にお申し付け下さい。
ツールだけ買うことは出来ますか?
出来ません。
専門知識を必要とする内容なので、インストラクター制度を用意しております。
「インストラクター研修の受講」+「テスト研修合格」された方のみにレンタルしております。
詳しくはこちらを御覧下さい。
http://so-guu.com/service/utsukaigi-inst/
ツールを使って自社内製化したり、クライアントに研修を行えますか?
インストラクター講座にて、資格を得ていただければ可能です。
詳しくはこちらを御覧下さい。
http://so-guu.com/service/utsukaigi-inst/
研修は一回何人まで受けられますか?
基本は、3〜30人までとしております。
ただし、アシスタントを増やすことによって、受講人数を増やすことは可能です。
詳細がわかれば、見積もり作成可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。
どういった理論に基づいて開発されているのですか?
ごくごく一般的なメンタルヘルスに関する医学/心理学をベースに、100人以上のインタビュー調査も含めて開発されています。
東京大学医学科川上研究室と一緒に研究開発も行わせて頂いてます。
http://www.utukaigi.com/
評判・口コミ

鬱というと社員同士だと扱いずらい内容であるのですが、ゲームという形で体験できるので参加に対する気分が楽でした。それでいて内容自体はリアル感があって、知らなかった知識が納得感あるものとして学べました。
【改善点】
体験に基づく内容でもあるので、ゲームを使っているとはいえ真剣さが大事なのかなとも思い、ディスカッションをする時には自分の気持ちのバランスの持ち方が難しかったです。ふりかえりのポイントが人に寄る部分があるので、グループの作り方は企業側の協力が必要だと思いました。

鬱の治療という一見、限定的なテーマから「チームビルディング」「リーダーシップ」「フォロワーシップ」という普遍的なテーマを学ぶことができます。ゲームでの取り組みから学びへの展開が見事であるが故に学びが鮮明に残ります。
【改善点】
鬱の治療からチームビルディングへのテーマの転換は最後のまとめで行いますが、劇的な転換になるのでファシリテーターに一定の技量を必要とします、

比較的タブーとされているメンタルヘルスについて、ゲームという形式を通じてその本質と対応についてわかりやすく解説されている。社会生活における病気や治療に関しては医師に投げてしまいがちだが、適切な治療や予防には周囲の環境が大切だということがよく分かる。
【改善点】
鬱などの既往がある方はゲームによりちょっと不快な気持ちになることもあるかもしれません。予めチェックが行われるので問題ないと思いますが念の為。
提供会社
